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庭師は何を口遊む -調査:夜-

白い息を吐きながら捜査を続けていた面々。
明日も早いとのことで、今晩は零課の仮眠室やソファを使って泊まることになった。
鯵KP:◇今日から新OPだよ◇
鯵KP: 
鯵KP:--------------------

鯵KP:☆『警察署内で、これまでに探索した箇所』を一か所のみ指定し、夜の時間で探索をすることが可能です。
鯵KP:☆なお、こちらは「互いに相談は不可」といたします。各々で探索箇所を一か所のみお選びください。
鯵KP:☆この夜の行動も「探索」であるため、取りこぼした情報や自分で確認したい情報なども行動や出目次第で獲得可能です。
鯵KP:☆また、「探索」はこれが最後となります。探索箇所が決まり次第、それぞれの個別タブへお知らせ願います。

鯵KP:--------------------
鯵KP: 
鯵KP:
鯵KP:◆白い息を吐きながら捜査を続けていた面々。
鯵KP:◆明日も早いとのことで、今晩は零課の仮眠室やソファを使って泊まることになった。
鯵KP:◇全員の探索場所が決定しました。各タブへ移動してください。▼
捜査本部
 ◇捜査本部◇ 藤代 武蔵
鯵KP:◇捜査本部------------------------------
藤代 武蔵:スッ
鯵KP:ススス…
鯵KP:◆未だ、数名の警察官が夜通し作業をしているようだ。
鯵KP:◆これといって進捗は無いらしい。
鯵KP:◆<目星>が振れます。▼

藤代 武蔵:出ファンは嫌だ!!!
藤代 武蔵:CCB<=55 【目星】
Cthulhu : (1D100<=55) → 44 → 成功
藤代 武蔵:よし、いいぞ

鯵KP:えらいぞ
鯵KP:◆報告書などとは別に、床に何か古い紙が落ちている。▼

藤代 武蔵:KPこんなに同時進行で大変だな・・・ゆっくりでいいからね・・・
藤代 武蔵:お、拾います

鯵KP:拾うね、OK
鯵KP:◆『CLOUD MEMORY』と書かれたメモだ。全て英語で書かれている。
鯵KP:◆<英語>or<知識1/2>で読めるかもしれない……▼

藤代 武蔵:かーーーーーーーーーーーー
藤代 武蔵:英語ぺらぺらのクォーターにするんだった・・・・・・

鯵KP:wwwwww
藤代 武蔵:知識1/2にします!
鯵KP:はい!
藤代 武蔵:CCB<=(60/2) 【知識】
Cthulhu : (1D100<=30) → 12 → 成功
藤代 武蔵:ha?
藤代 武蔵:えらい
藤代 武蔵:すごい!!!!!二期は違うぞ!!!!!!!!!

鯵KP:えっら・・・・・・
鯵KP:◆『記憶を曇らせる』という何か呪文のようだと解る。

藤代 武蔵:出たよ
鯵KP:--------------------
鯵KP:●『記憶を曇らせる』呪文
鯵KP:この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えている事ができなくなる。
鯵KP:この呪文をかけるためには1d6マジック・ポイントと1d2正気度ポイントのコストがかかる。呪文の効果は即時に現れる。
鯵KP:呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、対象は呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。
鯵KP:--------------------
鯵KP:データ的にはこんな感じのことが書いてあります!以上

藤代 武蔵:「記憶を曇らせる……」口元に手をやってむむ・・・
藤代 武蔵:この紙は持っておきます
藤代 武蔵:折りたたんで胸ポケにスッ

鯵KP:スッ…
藤代 武蔵:「(これがここに落ちているということは)」
藤代 武蔵:「(この呪文を使った者が本部内にいるということ……?)」うーむ

鯵KP:◆あなたには、ここに書かれた呪文の内容が胸に引っかかる。記憶を曇らせるとは……
藤代 武蔵:とは。。。。
藤代 武蔵:まあ思い当たる節はたくさんあるけろ・・・

鯵KP:◆ほわんほわんほわんむさぴっぴっぴ・・・・・・思い当たる節、いっぱいあるなあ・・・・・・
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwww
鯵KP:◆思い当っちゃうなあ・・・と気付けて大丈夫です。
藤代 武蔵:はいwwwwwww
藤代 武蔵:「(記憶にない操作や血、拳銃について)」
藤代 武蔵:「(思い当たるところはいくつもあるな)」眉間のシワが濃くなった
藤代 武蔵:ほわんほわんほわんむさぴっぴっぴが呪文に見えてダメ

鯵KP:wwwwwwwww
藤代 武蔵:「(見える範囲、指示が出せる範囲となると……やはり顔見知りの可能性が高いか?)」
藤代 武蔵:指示が聞ける、だな

■■■:「藤代さん、遅くまでお疲れ様です。難しい顔して大丈夫ですか?」 本部にいた刑事が声をかけてくるね
藤代 武蔵:お
藤代 武蔵:え?

■■■:ただのもぶです!
藤代 武蔵:「ん?ああ、そちらも、お疲れ様です。難しい顔……してましたか?」
■■■:「ええ、眉間に皺が……」 己の眉間を指差す
藤代 武蔵:「眉間の皺は……よく言われますが……」
藤代 武蔵:常に・・・

■■■:「よ、よくですか……」
藤代 武蔵:「はい。自分は眉間に皺を寄せるのが癖になっているみたいで」
■■■:「あまり無理なさらないでくださいね。ゼロの人たち、何だかずっと大変そうだから」
藤代 武蔵:「お気遣い、どうもありがとうございます」ペコー
藤代 武蔵:「そちらも、休憩は十分に取ってください。お互いやることが違うだけで、大変なのは変わらないと思いますから」
藤代 武蔵:ちょとにこ……した

■■■:「ありがとうございます。頑張りましょうね」 にこ…!
藤代 武蔵:暇にならないようにしてくれるKP ラブ
■■■:◆刑事君は休憩を取ると言って去っていったわ!
藤代 武蔵:えらいぞ!!!!!
■■■:おつかれ~!!
藤代 武蔵:お疲れ〜〜〜〜〜!!!缶コーヒー投げた 私が
■■■:ふふ
藤代 武蔵:これ使うとき、来ないといいな
鯵KP:ウッッッッッ
鯵KP:急に殺されて無理になった

藤代 武蔵:よちち
藤代 武蔵:本部以外とやることなかったなあ
藤代 武蔵:意外と
藤代 武蔵:的場さんも神童さんもいないよね

鯵KP:そうなんだよね
鯵KP:みんないないね……

藤代 武蔵:しょん・・・・・・
鯵KP:でも素敵な収穫ありましたよ(メモを見る)
藤代 武蔵:確かに!!!!!^^^^^^^
鯵KP:ちなみにその収穫、共有してもしなくてもOKだからね
藤代 武蔵:は〜〜〜い ニコ
鯵KP:ニコ・・・!
藤代 武蔵:この一人行動て
鯵KP:うん
藤代 武蔵:みんなお互い動いてるの知らない?ですよね
鯵KP:そうだね、誰がどこに行ってるかは分かんないです。
藤代 武蔵:寝てると思ってたり
鯵KP:ただめちゃくちゃ気が合ってしまうと全員バッティングとかも普通にあるよ(サムズアップ)
藤代 武蔵:wwwwwwwwwww
藤代 武蔵:Aとか

鯵KP:(目を伏せる)(首を振る)
藤代 武蔵:うーん 一人で行動していて記憶を曇らせる見つけました!いったら怪しまれそう
鯵KP:たしかに・・・(?
藤代 武蔵:まあむさぴの人柄的に疑われない気もするが
藤代 武蔵:オメー!都合がいいこと言って最初から持ってたんじゃねえのか?!言われるかも 黙っとこうかな

藤代 武蔵:なんかこう あとで言おう
藤代 武蔵:確信を持てるまで・・・黙っとこう・・・と思います

鯵KP:うう、むさぴ・・・・・・(撫でる)
鯵KP:撫でながらぼちぼち合流タイムが来るからね・・・

藤代 武蔵:ぁい・・・・
鯵KP:スクワット~~~開始!そろそろメインに戻るからね!
藤代 武蔵:はーい!!!
 
捜査資料室
 ◇捜査資料室◇ 星田 恭次郎
鯵KP:◇捜査資料室------------------------------
鯵KP:◆日中立ち寄った資料室だ。今は誰もいない。▼

星田 恭次郎:「ふう」
鯵KP:実はねえ
鯵KP:だいたいできることがお昼と一緒です(どどん)
鯵KP:こんなのない!?!?ってのがあれば考えます!

星田 恭次郎:なるほどな?!!!?りょ
星田 恭次郎:ちょっとログ見返してるのでまってね

鯵KP:ゆっくりいいよ!
星田 恭次郎:神童が読んでた資料は目通してないかんじかな?三年前のやつ
鯵KP:そうだね、そっちは見てないかな!
星田 恭次郎:じゃあそれを見てみたいです!!
鯵KP:はい!
鯵KP:◆棚を見ると、三年前の事件に関する資料が出てくる。
鯵KP:◆何度も取り出されたのだろう、紙の端がよれてしまっている…
鯵KP:ちなみにここからは新しい情報は特には出てこないかな…神童はこれを読んでたんだろうなあといった具合です。

星田 恭次郎:「うーん…」ぺらぺら
鯵KP:一応探索時に失敗して読めてない資料があったね……(ちらっ ちらっ)
星田 恭次郎:せやな?!!!?!?
星田 恭次郎:「そういえば…」と呟いて昼間調べきれなかった資料を手に取ります!!

鯵KP:はい!!資料ばさあ!!
鯵KP:昼間見た資料があるね。オカルトいってみよー!

星田 恭次郎:CCB<=5 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=5) → 18 → 失敗
星田 恭次郎:おしすぎ

鯵KP:おじいーーーーーーーーーー
星田 恭次郎:「…?」わからんなあといった様子で資料見てる…
鯵KP:分かんないニャア・・・
星田 恭次郎:なんだろう 神童の落し物とかないですか_!_??
鯵KP:◆他に欲しい資料、やりたいことなどあればKP言いくるめで出たりすることもあります。
星田 恭次郎:ないか・・・・・
星田 恭次郎:なるほどな

鯵KP:なければ零課に戻るでももちろんOK!ただまだみんなが探索中だったりするので、しばらく暇をつぶしたりここで独白したりでもいいです
星田 恭次郎:うーん オカルトのやつ、知識マイナスでもっかい触れたりしま・・・せんか?
星田 恭次郎:おっけ 考えるね!

鯵KP:知識マイナス オーケー待ってな
鯵KP:◆そうだな…-30でどうじゃ!

星田 恭次郎:神・・・・?ありがとう 俺やってみるよ!!!!!
鯵KP:がんばえ~~~!!!!!!
星田 恭次郎:CCB<=25 知識ー30
Cthulhu : (1D100<=25) → 97 → 致命的失敗
星田 恭次郎:???????????????
星田 恭次郎:?
星田 恭次郎:あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・
星田 恭次郎:泣きそう・・・・・・・・・・・・・・・・・

鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:・:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鯵KP:えーっと そうだな・・・・・・
鯵KP:◆星田君、SANあと少し減ってもいいかい?

星田 恭次郎:えっ い、いいよ
鯵KP:wwwwwwwおっけえ・・・・・・
鯵KP:よし!!!!!!!!ではね。
鯵KP:◆昼間は神童が気になり目が滑っていたのだろうか。人花教狂信者についての資料を発見する。
鯵KP:--------------------
鯵KP:●『人花教狂信者』
鯵KP:『庭師による猟奇殺人事件』の元、あるカルト教団が浮上。『人花教』という自然帰依、植物回帰を目的とした教団である。
鯵KP:彼らの目的は、「人間の安らかな死」「自然のままの終わり」であり、死体を花で包む、もしくは死体を苗床に花を植えるという行為をしているようだった。
鯵KP:教団員は皆、入団の儀式として首元に小さな穴を開け、そこに種を埋め込むようにと教えられていた。
鯵KP:儀式自体は強制では無いようで、自身が「埋めたい」と思った種を選ぶまでは猶予を与えられるらしい。
鯵KP:--------------------
鯵KP:◆星田君。
鯵KP:◆あなたはかつて花を愛し、その研究に没頭した人間だ。
鯵KP:◆あの種がよく育つ姿を見せたのは人の血を垂らした時だった。
鯵KP:◆人花教。種。花。
鯵KP:◆……ざらざらとしたノイズに包まれるように、背筋に鳥肌が立つ。
鯵KP:◆SANcを入れましょう。0/1でOK 表で振っておいで~
toumeiEP6ucIVU0AAPVLF.png
鯵KP:☆fumble!@→ 97 → 致命的失敗
藤代 武蔵:誰ですか?
白上 善哉:出ふぁん?
冴島 友尊:ちょっと
星田 恭次郎:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
藤代 武蔵:ほいだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
冴島 友尊:お祓いとはァ!!?!?!?
白上 善哉:お祓いであんなにひくかったのに~~!!!!
星田 恭次郎:呪われrテウrとしか思えねえ
藤代 武蔵:どうしてもプテラノドンになる運命なの?
白上 善哉:しなないでね
冴島 友尊:ほいだはもうだめだ
星田 恭次郎:そんなにプテラノドンになりたいのか
鯵KP:はい。
白上 善哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
冴島 友尊:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:むりwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:愛しくなってきた
冴島 友尊:こんなに使われてるなんて描いた人も思ってないよ多分
星田 恭次郎:ほんとだよ
白上 善哉:ほんとだよ MMDモデルにもつかっちまったよ
星田 恭次郎:草
藤代 武蔵:こんなんだから全体的に草とか言われちゃうんだ
冴島 友尊:庭師で全体的に草ってマジ何?2期なのに?
鯵KP:むり
藤代 武蔵:今日のスクショはここで決まり!
星田 恭次郎:現時点で恐竜班ファンブル大賞とってる自信ある
白上 善哉:庭師なんだから全体的に草なのはあたりまえだろ
冴島 友尊:確かに(?)
星田 恭次郎:確かに(?)
藤代 武蔵:確かに(?)
星田 恭次郎:CCB<=36 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=36) → 32 → 成功

鯵KP:えら……
星田 恭次郎:ひゅう〜〜〜〜〜〜
冴島 友尊:えら~~~~~!?
藤代 武蔵:えらい!!!!!!!
白上 善哉:えらい~~~~;;;;;;ぶちゅちゅ

お祓いタブにて星田は直前に

(1D100) → 6をだしていたのだ!

鯵KP:ふう、えらいな・・・・・・
星田 恭次郎:静かに固唾をガブ飲みした・・・・
鯵KP:うう、えらい・・・えらい・・・・・・
鯵KP:◆あなたの脳裏には、何が過ぎっただろうか。植物か、あの日の女性の姿か、あなたの自傷を止めた課の者達か。
鯵KP:◆こちらで出る情報は以上となります。

星田 恭次郎:「…」
鯵KP:◆一人だけの資料室では、そのごくりという音が嫌というほど己の耳に響いた…
星田 恭次郎:昼間の資料読み返したりしたけど何も収穫ねえな〜〜って感じで戻ろうかな!
鯵KP:はあい!そしたら他が終わるまでこのタブでのんびりしてても独白などしててもいいわよ!
星田 恭次郎:おっけえ〜
星田 恭次郎:トイレに言って髪を結び直したりした

鯵KP:えらいな……
鯵KP:◆トイレの水道で軽く顔を洗う。
鯵KP:◆鏡を見ながら髪を結いなおせば、そこには少し疲れた自分の顔が映っている……

星田 恭次郎:「ふぅ」と一息ついて自分の顔を見た後に軽くほっぺを叩いて入魂した 顔は疲れ切ったままだ・・・
鯵KP:◆ぱちん! 肌を叩く音が反響する。冬の夜の冷気と冷たい水で冷えた頬が、少しひりりと痛む。
鯵KP:少しは落ち着いたかしら?もう零課に戻れそうなお顔かな?

星田 恭次郎:そうだな 禁煙中って公言してるけど隠れて吸ったら元気になったよ
鯵KP:トイレで吸ったんかいwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:中学生かな?

星田 恭次郎:喫煙室いったってことにしといて/////////
星田 恭次郎:中学生じゃん

鯵KP:えらい//////(?)
星田 恭次郎:最近ストレスたまりまくってるからな(現SAN値を見ながら)
鯵KP:かわいそうに・・・(振らせた人)
星田 恭次郎:喫煙室で一人ぷか〜〜〜とタバコ吸いながら事件について考えたりした
星田 恭次郎:戻れるよ!!

鯵KP:ぷか・・・輪っか・・・・・・
星田 恭次郎:作れそう(今決めた)
鯵KP:わかる
鯵KP:よし!!!!!!スクワット開始してて
鯵KP:メインにぼちぼち戻るからの!

星田 恭次郎:よいs!!!!!!!!!ロビーでスクワットします
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:おもろすぎ

星田 恭次郎:一服終えてだいぶ落ち着いたので戻った 明日に備えて寝よ
鯵KP:寝れてえらいな・・・・・・
零課
 ◇零課◇ 白上 善哉 & 冴島 友尊
鯵KP:◇零課------------------------------
白上 善哉:今日も寒いな
白上 善哉:指輪の数字ってそういえば決まってたんですかね

冴島 友尊:はわわ
白上 善哉:あっ やっほ~~~
白上 善哉:なかよぴ

冴島 友尊:やっほ~~~^^
鯵KP:ふっふっふ
鯵KP:指輪の数字

冴島 友尊:冴島はとりあえず自分のデスクで情報整理してますが……
鯵KP:自分のデスクも見られるし人のも見れるよ(治安)
白上 善哉:ふ~~ん
冴島 友尊:チラッとチーフの方見ますかあ!()
鯵KP:見ちゃう?見ちゃう??本人いるけど
冴島 友尊:というより、あたし達二人もあっち二人のデスク見ちゃいます~?的なネタ
冴島 友尊:ネタ?ノリ

白上 善哉:善哉は自分のデスク整理整頓してるかな~~~という体で自分のデスクをまずみたい
鯵KP:ふふ
鯵KP:ゆたかは自分の机の中見たことあったっけ

白上 善哉:他二人のもみてえ~~~
冴島 友尊:前回確認させてもらったね一応、ちょっとだけーって
鯵KP:だったね!そしたら残り二人のを見ちゃいましょうか
鯵KP:ちなみにチーフも前に送った机の中身といった具合です!あれから変化はないよ

白上 善哉:ほ~ん
冴島 友尊:「突然ですが、チーフ」声かけちゃお
白上 善哉:「ん、どうした冴島」
冴島 友尊:「今この部屋には、私とチーフと二人なわけですがあ」藤代星田デスクの方を見ながら
白上 善哉:「あ~、そういえば二人、どこか行って戻ってきてないな…………なるほど」にっ
白上 善哉:「普段ならマナーとして推奨はしないが……あの二人に先にがさ入れされたことだし……うん」

白上 善哉:「見るか!」
冴島 友尊:「まあ私は許したとか一言も言ってないのでえ」目合わせていたずらっぽく笑っちゃうなこれは
白上 善哉:顔真っ黒で目だけ光ってるみたいな構図だろうな
冴島 友尊:ふっふwwwwwwwwwwww
白上 善哉:とりあえず星田のデスクの前にきた
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:OPEN、しちゃう?

白上 善哉:お~ぷんせさみ
冴島 友尊:「さて、星田さんのエロ本でも机の上に綺麗に並べてやりますかねえ」しちゃお
鯵KP:ふっふ
鯵KP:◆ではあなた達二人は、子どもが悪戯でもするかのような笑みを浮かべ、星田の机の引き出しを開ける。
鯵KP:◆引き出しの中にボロボロの冊子が入っている。

白上 善哉:ん・・・
鯵KP:◆何かの植物について書かれた資料のようだが、くしゃくしゃであったり破られていたり、線が引かれている為読む事は出来ない。
鯵KP:◆あとはプテラノドンのフィギュアが置かれていたり、プレイボーイなどの雑誌が入っているくらいだ…▼

冴島 友尊:草
冴島 友尊:「エロ本ないじゃないですか」ふむ

白上 善哉:「これは……植物の研究ノートかなにかか……?」
白上 善哉:母国語技能でちょっと読めたりしないですか

鯵KP:◆うーん!母国語とっても高いのだけれど、残念ながらぐっちゃぐっちゃに破られたりで物理的に読めないようだ…!
白上 善哉:にゃるほ・・・
冴島 友尊:冴島は、それがあることは確認したけど、特に触れないですかね
白上 善哉:じゃあぱらぱらっとやって読めなさそうだなっておもって元あった場所においた
鯵KP:◆ぽす…元の場所に戻された。
冴島 友尊:「帰ったらベットの下のエロ本綺麗に並べて机に置いてある……みたいなのやりたかったのに」意外と面白くないなって顔
白上 善哉:「プレイボーイをデスクの上に出してその上にプテラノドンのフィギュアでもおいといたらどうだ?」ほかはめぼしいものないかな~ 次むさぴみるか
鯵KP:はあい!むさぴの机も見ようね
白上 善哉:はい!
冴島 友尊:むさぴのほう!見ます!
鯵KP:はい!ガララッ
白上 善哉:なにがでるかななにがでるかな
白上 善哉:ちゃらららちゃんちゃんちゃちゃちゃちゃん

鯵KP:◆机の引き出しを開けてみると、ころりと何かが転がる。
鯵KP:◆金属でできたそれは……薬莢のようだ。

白上 善哉:アタリメー!アタリメー!  薬莢……?
鯵KP:薬莢です。
冴島 友尊:「……………」
白上 善哉:銃なんか使う機会なかったよな?
白上 善哉:薬莢のことはよくわからんがよしやはこれを心に留めた
白上 善哉:(○○は~~を心に留めた、というのは聖書でよく出てくる言い回しです)

冴島 友尊:「チーフは、今見つけたこの二つについて彼らに問いただす気はありますか?」一応聞く
白上 善哉:「……いや、ないな……」
冴島 友尊:「そうですか。私もそのつもりはありません」
白上 善哉:「俺はお前も含め零課のメンバーを信頼している……このことが必要だった場合、それはその時に、言ってくれるはずだ……」
白上 善哉:あとね~~~零課の資料室?にあった金庫そのものをみておきたいな……
冴島 友尊:「そうですね。これは彼等が、知っていた上で言わなかった話ですから」
鯵KP:金庫そのもの!見れますよ
鯵KP:薬莢はそのまま引き出しに入れておいていいかな?

冴島 友尊:金庫見たいねえ一応ねえ
冴島 友尊:そのままで!

白上 善哉:いいよ~~~!もどしました
白上 善哉:そういえば薬莢以外はなかったのか

鯵KP:◆そうですね、薬莢以外は比較的整頓された机です。
白上 善哉:ほいだのデスクはものがいっぱいありそうだけどむさぴのデスク なんもなさそうだな
鯵KP:◆強いていうならアメスピのストックとライターくらいかな。あとは仕事道具が入っています。
白上 善哉:おっ 喫煙者~~~
白上 善哉:最近はタバコ吸ってないなあ~と思いながら「とまあ、特にめぼしいものはなかったな」と冴島君に

冴島 友尊:「ま、こっちもキャラ通りって感じのデスクですねえ」
冴島 友尊:金庫行こうか~

鯵KP:◆そしたら金庫はお隣の資料室にありますね。情報共有された箇所を見るならば、それらしきものが見つかるかと。
白上 善哉:ふんふん よくみる
鯵KP:◆4桁のパスワードが入れられる金庫だ。
白上 善哉:今は空いてる状態、なんだよね
鯵KP:◆空いてるね!ダイヤルは0229に揃えてある。
白上 善哉:ふ~~~ん
冴島 友尊:特に改めて気になるような点はないかなあ
鯵KP:◆そうだねえ、ぶっちゃけてしまうともう情報を共有してもらってると思うので、あー聞いた通りのものだなーというものばかりが出てきます。
白上 善哉:この辺を共有してもらってないばあい自分で見に来る感じか
冴島 友尊:もしくは失敗しまくってた場合とか
鯵KP:そんな感じだね!この夜時間は情報の取りこぼしとか、RPとか、そういうのの回収タイムでもあります。
鯵KP:ということなので、あとRPとか他になければぼちぼちみんなが戻って来るよ!

冴島 友尊:時間大丈夫ならRPしたいな
白上 善哉:おっ
鯵KP:いいよ!
冴島 友尊:「………白上チーフ。改めていくつかお伺いしても?あ、私のデスクも一応見ておきますか?」これは特に隠すことないアピ
白上 善哉:「……あぁ、なにかな」「デスク・・・いや大丈夫だ」
冴島 友尊:「ではまず……そうですね。指輪、よく見せていただいても構いませんか?」
白上 善哉:「あぁ、もちろん大丈夫だ、見てくれ」指輪ってちふのデスクにあんのかな?
鯵KP:◆ええ、ありますね。
鯵KP:◆厳密にはこのゼロの写真が飾られた写真立ての裏にあります。

白上 善哉:まだ写真縦のうらにいるのか
鯵KP:うんうん、貼ってあるね。
白上 善哉:はがしてみようぜ
鯵KP:べり!
鯵KP:◆初めてこれを見るなら目星が振れるぞ。

冴島 友尊:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル
冴島 友尊:?

鯵KP:?
白上 善哉:え!??!?えら
 
鯵KP:☆Critical!
鯵KP:♡冴島 友尊に1いいね!♡

冴島 友尊:天才でした
星田 恭次郎:えらすぎるぞ
白上 善哉:ゆたかはえらいんだよなあ
藤代 武蔵:もうお前だけだ
白上 善哉:時期チーフはおまえだ
鯵KP:◆僅かに血痕が付着している。指輪の裏には0229と彫られているようだ。
鯵KP:◆また、この大きさは恐らく女性ものだ。▼

冴島 友尊:「まあ……そうですよね。正直な私の所感を言います。チーフ、ご婚約なされてたんですか?記念日ですよね」もう率直に言います
白上 善哉:「……」「あ~……、うん」
白上 善哉:思いっきり直撃して言葉に詰まってる わたしも、善哉も……

冴島 友尊:「お相手は……まあ、そうですね、聞かないでおきましょう」反応見てゼロの写真立て見ながら言いますね
白上 善哉:ネックレス……見せようか……
冴島 友尊:無理はしなくて大丈夫ですよ……
白上 善哉:無理っていうか ここにきてちょっと吐露しておきたい気持ちもある……
鯵KP:◆そうだね。あなたが取り出したネックレスに、似た輝きの指輪が下がっていることに冴島くんは気付くかもしれない。
鯵KP:◆……課の外から足音が聞こえる。もし彼だけに吐き出してしまうのならば、今しかないかもしれない。このまま飲み込んでしまうことだってできる。▼

冴島 友尊:「………白上さん、私で良ければ」
白上 善哉:「こっちが俺のだ……対になってるだろ、婚約指輪だよ」
白上 善哉:「俺と、涼……、相模原涼の……」
白上 善哉:私からのクリティカル情報です!!!!

鯵KP:ワ~~~!!!!
白上 善哉:ワ~~~~~!!!!
冴島 友尊:だよねえ
冴島 友尊:ウウ~~~~~~~;;;;;;

鯵KP:◆冴島君、あなたが見た写真立てには、数年前の、今よりいくらか若いゼロの面々が写っている。
鯵KP:◆相模原涼も、その写真の中で笑っている。
鯵KP:◆それだけだ。

白上 善哉:「隠してた理由はいろいろあるが……日本の現代社会において女性の社会進出は……まだそこまで発達してるわけじゃないだろ、特にこんな職業じゃ」
白上 善哉:「彼女は頭のいい女性だ……行こうと思えばどこまでも上を目指せる」
白上 善哉:「そこに俺と婚約したことを発表したら……出世の道が……絶たれる可能性だって小さくはなかった」
白上 善哉:「それが一番大きな理由だな……彼女がなくなった後も今まで黙っていたのは……そうだな、俺のエゴかな」
白上 善哉:「彼女の思いを尊重したいという俺の……」
白上 善哉:「……だから、なおさら、なぜこの指輪がここにあるのか……本当に今まで誰にも言わずいたんだ。お前が初めてだぞ、冴島」
白上 善哉:いっぱいしゃべっちゃった

冴島 友尊:「……チーフ、私は『貴方が率いるゼロ』の天才ですよ。引っ張られるどころか、後ろから押していくぐらいのつもりでいますから」
白上 善哉:「そうだったそうだった、ハハハ、頼りにしてるぞ冴島!俺の秘密を知ったからにはもっとサポートしてもらわないとな」癒しゆたか
冴島 友尊:「ふふん、当然です。何かあったら、遠慮なく頼ってください。……必要以上に暴く気ありませんが、こういう時ぐらいね」
白上 善哉:「……ありがとうな、ずっと抱えていたものが、ちょっと軽くなった気がする。このことは折を見てあの二人にも話すよ」
冴島 友尊:「そうですか、それは良かった」にこっとしたあと少し視線を落として
冴島 友尊:「………実はずっと考えていていました。あの日、彼女の名前を呼んだのは誰だったのかと。あれはやっぱり———」

鯵KP:◆……何故だろうか。冴島のその言葉が、ひどく鋭く鼓膜に響く。
鯵KP:◆あれはやっぱり──その先を紡ごうとしたとき、零課のドアが開いた。
鯵KP:
鯵KP:
鯵KP:◆……あなた達は零課へと戻って来る。
鯵KP:◆随分と夜も更けてきたようだ。窓ガラス越しに、冷え切った外気が沁みてくるようだった。
鯵KP:◆では唐突なのですが、皆さんここで<聞き耳>をお願いします。▼

星田 恭次郎:CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功

藤代 武蔵:CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功

白上 善哉:CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 19 → 成功

冴島 友尊:CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功

鯵KP:みんあえらい、えらいぞ・・・・・・
藤代 武蔵:えらいなあ
鯵KP:◆あなた達はそれぞれ就寝の準備をしていたり、資料をまとめていたり、誰かと話していたりするかもしれない。
鯵KP:◆そんな折、窓の外から何やら言い争うような声がする。▼

白上 善哉:なんだなんだ
冴島 友尊:なんですかあ?
藤代 武蔵:窓の外を見たいな〜
白上 善哉:みたいなあ~
星田 恭次郎:見よう
藤代 武蔵:「?」窓に向かった
鯵KP:◆窓の下を見てみれば、署の出入り口で猪狩、的場、神童の三人が何か言い争っている姿が見える。
鯵KP:◆……この位置からでも、会話が聞こえてくる。

的場 元:「神童……疲れているのなら、もう帰って休め。何を興奮しているんだ」
神童 大輔:「…………ッ、的場さん……さっきの質問の答えを教えてください……それだけでいい」
的場 元:「俺が家族写真を持っていたらそんなに可笑しいか?」
神童 大輔:「……家族写真……? 貴方、家族なんて……」
猪狩 幸太郎:「ど、どーしたの神童ちゃんも的場ちゃんも~! 神童ちゃん一緒に的場ちゃんの家族に会った事あるじゃんー?」
神童 大輔:「……? な、んだ……?」
的場 元:「……はあ、やはり疲れているんだ神童。ゆっくり休め、な?」
神童 大輔:「……、……そう、でした……何で忘れて……? いや、……すみま、せんでした」

鯵KP:◆神童も的場も、猪狩も酷く動揺している様子だったが、的場は気を取り直したかのように僅かに微笑み、神童の背を叩く。
鯵KP:◆そして労うような言葉を伝えて、そのままその場を去っていってしまうだろう。
鯵KP:◆神童と猪狩も一言二言何か話してから、各々その場を後にしたようだった。▼

星田 恭次郎:「なんか嫌〜な感じだったな」
藤代 武蔵:「そうですね」
藤代 武蔵:「途中から神童さんの様子もおかしくなっていました」

白上 善哉:「……俺も的場さんに家族がいるのをさっき知ったんだ」
藤代 武蔵:武蔵は知ってるのかな?どうですか?
鯵KP:◆そしたらむさぴアイデア振ってみよっか!
藤代 武蔵:ほい
藤代 武蔵:CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

冴島 友尊:ぼくもできますか!?
鯵KP:えら・・・
鯵KP:◆ゆたかもどうぞ!

冴島 友尊:CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) → 73 → 成功

星田 恭次郎:えらいぞみんな
鯵KP:たけえ えらい
鯵KP:◆そもそもあまり、そういった話をしたことが無いように思う。だが確か、恐らく、家族が居たはずだ。よく思い出せない。▼

冴島 友尊:うわあ………
藤代 武蔵:「的場さんの家族、ですか。…………よく思い出せませんね」
藤代 武蔵:「いらっしゃったような気はするんですが」

白上 善哉:でた 記憶障害
鯵KP:◆どうだっただろうか……そう脳をぐるぐると回転させながらあなた達は気付く、自分たちの身体が今日一日の捜査で随分と疲れてしまっていたことに。
鯵KP:◆そろそろ寝なければ、明日からの行動に支障を来たすことは間違いないだろう。▼

藤代 武蔵:ねむ・・・・・たい!
白上 善哉:ね・・・よう!
鯵KP:全てを取り払っていうとクソネミイ!ですね!
冴島 友尊:刑事は身体が資本!寝ましょうね!
鯵KP:みんな寝る?
星田 恭次郎:神童さんにらいんしていい?
白上 善哉:ねたくね~~~
鯵KP:いいよ!
藤代 武蔵:寝たくね〜〜!
鯵KP:寝たくない分かるよ、でも今寝ないとバッドステータス付けます(バステをちらつかせる)
冴島 友尊:普通に寝ますわ
白上 善哉:ねます
星田 恭次郎:「神童さんに連絡だけ入れとくか」
鯵KP:ふふwww
藤代 武蔵:寝るか!(手のひらくるっ)
鯵KP:◆LINEを送ると夜更けだからか既読はつかないようだ…
白上 善哉:さっきおきてたぢゃん!
藤代 武蔵:wwwwほんとよ!
星田 恭次郎:ううーん
星田 恭次郎:寝るか!!!!

鯵KP:◆wwwwwwそしたらしばらく待てば「疲れているから用件は明日聞く」といった旨の返事は来るかもしれませんね。
鯵KP:じゃあ…寝るか!!

冴島 友尊:ハイ!眠い時は何やってもダメ!就寝就寝!
白上 善哉:おやすみ~~~
鯵KP:就寝~~~!!!!閉店~~~!!!!
藤代 武蔵:「お疲れ様です」おやすみ〜!
星田 恭次郎:『了解しました』とだけ返事しとこ
星田 恭次郎:おやすみ〜〜〜!!!

鯵KP:◆身体を壊しては何もできない。あなた達は、ひとまず仮眠をとることにした。
鯵KP: 
鯵KP: 
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP: 
鯵KP: 
鯵KP:◆………………。
鯵KP:◆…………・
鯵KP:◆……本当に僅かな睡眠時間であったが、こうした生活を続けているあなた方にとってはまあまあ深い眠りが出来たというところだろう。
鯵KP:◆ふと目を覚ましてしまったあなた達。時計を確認し、もう少し眠ろうか──というところで激しく零課の扉が開かれる。

猪狩 幸太郎:「ちょっとお! 聞いてよゼロ!!」
鯵KP:◆猪狩があなた方を起こすように資料で顔や体を叩きながら、何かを喚いている。▼
藤代 武蔵:猪狩死ぬな
白上 善哉:いがり
星田 恭次郎:「?!」
白上 善哉:「なんだなんだ」
藤代 武蔵:「?、!」がば!起きた
猪狩 幸太郎:「あ!! 起きた!!!!」
冴島 友尊:「うるさいですよお!!」一発叩き返す
猪狩 幸太郎:「むぎゃ!!!! ちょっとサイテー!!」 嘆きのポーズ
藤代 武蔵:「猪狩、さん、どうしたんです」ボサボサの頭
猪狩 幸太郎:「じゃなくって、『庭師』の事もあったからさあ! 三年前のデータも引っ張り出して鑑識してみたんだよねえ!」
藤代 武蔵:最初からボサボサだったわ
鯵KP:ふふwwww
猪狩 幸太郎:「そーしたらビックリ。今回の遺伝子や細胞の変質も加味して調べ直してみたらさ、三年前の死体、なんかおかしいんだよなあ!」
猪狩 幸太郎:「何がおかしいってさ、女性ってこと以外解らないってのは元々の見解なんだけど」
猪狩 幸太郎:「あれ、涼ちゃんですらないかもなんだよね」
猪狩 幸太郎:「というかほぼ90%の確率で別人?」

白上 善哉:「……は?」
藤代 武蔵:出たよ
猪狩 幸太郎:「でもさあ、第一発見者はゼロじゃん?? 見間違う訳ないし??」
猪狩 幸太郎:「誰が涼ちゃんって言ったかしらないけど、これってどーいうことよ」
猪狩 幸太郎:「とゆーか、何であそこで皆発見できたのさ? いー加減秘密は無しだぜ?」

藤代 武蔵:「……」眉間の皺が濃くなる
白上 善哉:「おい、ばかも休み休み言え」「ちょっと待て整理する」
星田 恭次郎:「一気に喋るな、ちょっと落ち着け…」頭がぼんやりしている
藤代 武蔵:「3年前の遺体が、相模原さんと……別人?」
鯵KP:◆猪狩は興奮した様子で全員を見つめている。
白上 善哉:「……相模原だと思い込んでいたということか……?」
 HO1 白上 善哉
鯵KP:◆さて、白上さん。
白上 善哉:きつい
白上 善哉:みんなごめんという気持ち

鯵KP:◆あなたにHOを開示いたします。
白上 善哉:俺にはどうしようもなかった
鯵KP:◆長いので落ち着いて読んでいただいて構いません。
白上 善哉:はえ
白上 善哉:はあ
白上 善哉:はあ
白上 善哉:よしこい!!!!

鯵KP:------------------------------
鯵KP:◆一番初めに「相模原」と彼女を呼んだのは自分だ。
鯵KP:◆それは間違いない。けれど何故そう呼んだのだろう。
鯵KP:◆あれは彼女ではないと、そう告げられた瞬間に、あなたにある光景が蘇る。
鯵KP:◆暗い場所を走っている。恋人と星田を追って走っていた。
鯵KP:◆その道の先で「相模原涼」と星田の悲痛な叫び声、そしてもう一人の影があった。
鯵KP:◆星田が泣き叫んでいる。謝っているようだ。その謝罪は相模原に向けられていた。
鯵KP:◆暗がりで動き、かくりと首を傾けた彼女に──無数の花や蔦が生い茂っていく。
鯵KP:◆耳の端で「美しい」という、興奮したような声が聞こえていた。
鯵KP: 
鯵KP:◆そうだ。何故忘れていたのだろう。
鯵KP:◆いや、何故思い出してしまったのだろう。
鯵KP: 
鯵KP:◆ちらつく記憶の中で、彼女は吊るされていなかった。横たわっていたのだ。
鯵KP:◆その額に穴を空けた状態で、ただ横たわっていた。
鯵KP:◆ではあの吊るされた死体を見て、何故自分は彼女の名前を呼んだのだろう。

鯵KP:◆SANcが発生します。減少値1/1d3、こちらはメインタブでお願いします。▼
白上 善哉:ちょ ちょっと漏らしそうなのでといれいってからさんちぇでいいすか なみだもでてきた
鯵KP:いいよいいよ 落ち着いておいで
白上 善哉:よし
鯵KP:よし
鯵KP:よしよしよしや
藤代 武蔵:「あの時、誰かが相模原、と言ったのを聞いて」
藤代 武蔵:「我々は遺体を相模原だと思った」
藤代 武蔵:「そう思い込まされた……?」むむ

星田 恭次郎:「なんだ、死んだ後も細胞が変化し続けてるだかなんだか言ってたがそれは関係あるのか?」
猪狩 幸太郎:「それはまだ結論付けられてないよ、でもそのせいでワケわかんなくなってたところはあるのかなあ」
星田 恭次郎:「…」
白上 善哉:CCB<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功

藤代 武蔵:よしや?!えらい
鯵KP:うう、えらいね・・・
星田 恭次郎:えらい
鯵KP:⇒白上 善哉のSANが1減少した!(SAN:75->74)
鯵KP:◆さてここで申し訳ないのですが。
鯵KP:◆全員1d100お願いします。▼

冴島 友尊:1d100
Cthulhu : (1D100) → 15

星田 恭次郎:1d100
Cthulhu : (1D100) → 95

藤代 武蔵:怖い
白上 善哉:1d100
Cthulhu : (1D100) → 5

藤代 武蔵:ほいだ!!!!
藤代 武蔵:1d100
Cthulhu : (1D100) → 27

鯵KP:ホシダーッ
鯵KP:ふむ。

星田 恭次郎:ふむ
鯵KP:♡白上 善哉に1いいね!♡
白上 善哉:はついいねがこんなとこで
冴島 友尊:とうとうチーフにいいねが!
星田 恭次郎:おめでとう!!!
鯵KP:◆ではね。
鯵KP:◆自身が抱いていた記憶とのズレ感じる。靄が晴れていくように鮮明になっていく。誰かに操作されていたかのような感覚だ。
鯵KP:◆SANCが発生します。成功で0/失敗で1です。メインタブでどうぞ。▼
HO1 白上 善哉
HO2 冴島 友尊
HO3 藤代 武蔵
藤代 武蔵:CCB<=54 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=54) → 73 → 失敗

冴島 友尊:CCB<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

星田 恭次郎:むさぽぴーーー!!
白上 善哉:CCB<=74 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=74) → 100 → 致命的失敗
白上 善哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:みんなごめん

鯵KP:え?
藤代 武蔵:あ〜あ。
星田 恭次郎:?????
冴島 友尊:チーフーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
鯵KP:ついに100出たかという所感ですけれども
白上 善哉:逆にここでさんc失敗しないことに正直物足りなさを感じていたので
藤代 武蔵:無理
鯵KP:まあうちはSANcファンブル最大値なので…
白上 善哉:今でよかったです
星田 恭次郎:コラ〜〜〜〜〜〜!!^
鯵KP:100やが…………(口を覆う)
白上 善哉:100て・・・
鯵KP:⇒白上 善哉のSANが1減少した!(SAN:74->73)
鯵KP:⇒藤代 武蔵のSANが1減少した!(SAN:54->53)
鯵KP:◆さて、あなた達が困惑していると。

猪狩 幸太郎:「もう、ゼロもそんな混乱してどうしちゃったんだよ~!? さっきの的場さんと神童さんだってさあ~」
猪狩 幸太郎:◆などと猪狩も困惑しているようだ。▼

星田 恭次郎:「、そういえばさっき言い争ってたようだけどなんだったんだ?」
猪狩 幸太郎:「神童ちゃんが問い詰めにいった感じだったから止めに入っただけだけど。的場ちゃんは家族写真って言ってるし、そうじゃんね?」
猪狩 幸太郎:「……あれ……? ん? そうそう……?」

藤代 武蔵:「的場さんのご家族、うまく思い出せないんですが、どんな方達でしたっけ」聞いてみる
星田 恭次郎:「家族写真か、俺と善哉さんもそれについては聞いたんだが、なんかはぐらかされた感じがしたな」
猪狩 幸太郎:「どんな? そりゃあそろそろ小学生になる娘さんで……」
猪狩 幸太郎:「それから……?」
猪狩 幸太郎:◆首をこてん、と傾げている。▼

藤代 武蔵:かわいい
藤代 武蔵:「それから?」

猪狩 幸太郎:「うーん…………やべ、寝不足かなあ……? うーん、頭がぼやっとする」
猪狩 幸太郎:「ってか深夜じゃんも~~~叩き起こしたの俺だけどさあ、ちょっと仮眠とるかなあ」
鯵KP:◆ごめんね!と言いつつ、猪狩は大あくびをしながら踵を返す。
藤代 武蔵:「ちゃんと寝てくださいね」て言っといた!
猪狩 幸太郎:「うん、ありがと。ゼロも無理しちゃダメだかんね」
星田 恭次郎:「…おう」「とりあえず俺たちもちゃんと休もう。明日も忙しくなりそうだ」
藤代 武蔵:「そうですね」あくび
冴島 友尊:「………………」最初の猪狩君の発言以降、手で顔覆って黙り込んでました
藤代 武蔵:眠いの?
白上 善哉:wwwwwww
白上 善哉:いや 善哉も……

藤代 武蔵:実は寝てる?
星田 恭次郎:むり
白上 善哉:虚空を見つめている……
鯵KP:ううう
冴島 友尊:ね……よしや……
星田 恭次郎:こわいよ
藤代 武蔵:どうしたのょ・・・・・
鯵KP:◆……嵐のような一瞬であったが。眠れたとはいえ、それは短時間のことだ。
藤代 武蔵:「……チーフ、冴島さん、大丈夫ですか」
鯵KP:◆朝まではまだ少し猶予がある。もう少し休まなければ。あなた達の脳が、精神が、そう警鐘を鳴らしている。
白上 善哉:「……記憶操作だ……記憶の……混濁が……」自主的発狂みたいになってる
藤代 武蔵:二人にお水持ってくる いらんかもだけど
冴島 友尊:「……、チーフ、いや………休んでからに、しましょう………すみません、今はちょっと」
白上 善哉:「いや……大丈夫だ……そうだな、まだ休める時間がある、今は休むのが先決だ」
白上 善哉:むさぴ~~~~やさしい
白上 善哉:「ありがとう藤代……」「……」お水飲んで一息ついたとこでもっかいねますかね

星田 恭次郎:黙って自分の寝床に行くよ
白上 善哉:ぽい わかる
藤代 武蔵:「いえ。お疲れ様です」
藤代 武蔵:気の利いたこと言えね〜!

鯵KP:◆ではあなた達は再び、仮眠室の固いベッドに横になる。
藤代 武蔵:ゆたかのお水はそばに置いておくからね
藤代 武蔵:おやすみ・・・・

冴島 友尊:ありがとう………やさし……
鯵KP:◆ブラインドの隙間から窓の外を覗けば、そこに広がるのは黒く塗り潰された闇だ。月は出ていない。
鯵KP:◆あなた達は刑事だ。朝も夜も関係なく、町中を駆け回っている。
鯵KP:◆なかなか寝付けずとも、あなた達は、その身を休めようと。無理に言い聞かせながら、夜は更けてゆく。
鯵KP:
鯵KP: 
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP: 
鯵KP: 
鯵KP:◆…………。
鯵KP:◆……・
鯵KP:◆外が薄ら明るい。冬の低い太陽が顔を覗かせる時刻となったようだ。
鯵KP:◆窓から外を見れば、うっすらと霧がかかっていた。
鯵KP:◆ああ、今日もきっと冷え込むのだ。ぼんやりとそう思った。
鯵KP: 
鯵KP:◆そこに一つの無線が入る。
鯵KP: 

鯵KP:「各部隊に通達。各部隊に通達。警視庁捜査一課神童大輔刑事が拳銃を所持したまま消息不明」
鯵KP:「繰り返す、警視庁捜査一課神童大輔刑事が拳銃を所持したまま消息不明」
鯵KP:「止めようとした警備員を殴打し怪我を負わせたとのこと」
鯵KP:「総員、これは緊急事態である。拳銃の所持を許可」
鯵KP:「これより神童大輔容疑者の捜索にあたる様に。容疑者は銃を所持している」
鯵KP: 
鯵KP:◆このような無線が繰り返し流れている。
鯵KP:◆白上にも個別に連絡が入るだろう。
鯵KP:◆零課もこのまま、神童の捜索にあたることとなるようだ。▼

猪狩 幸太郎:「ねえねえねえねえねえゼロ!! 今の聞いた!?」
白上 善哉:元気いいな
藤代 武蔵:癒しだな 死なないでくれ・・・
藤代 武蔵:「聞きました」バタバタ準備してう

冴島 友尊:猪狩くんの顔色が悪くないかとか分かります?一応
猪狩 幸太郎:「ゼロ担当でしょ神童ちゃんの捜索!! 俺も行っていい!?」
白上 善哉:「あぁ、こちらにも個別に連絡が入った。今から神童探しに駆り出されるところだ」
猪狩 幸太郎:◆寝不足だけど元気!優しいね
冴島 友尊:よかった
白上 善哉:「は?」
白上 善哉:は?

星田 恭次郎:「どうしちゃったんだよ神童さん…」昨日の最後の返事が既読になっていないLINEを見る
藤代 武蔵:「貴方鑑識でしょう」
猪狩 幸太郎:「俺がその……最後に会った人らしくて。夜中にあんなこともあったから気になっちゃってさあ……」
藤代 武蔵:死にそう くるな(オタク!)
星田 恭次郎:「的場さんたちはどうしてる?」
猪狩 幸太郎:「的場ちゃん? そういえば見かけてないなあ」
白上 善哉:猪狩だけ地味に記憶操作微妙にしかかかってないよね つれてったらなんか 使えるかね
猪狩 幸太郎:「ねえ、拳銃携行許可が出てるよ。行くなら俺のも持ってこなきゃ」
藤代 武蔵:ちふがいいなら武蔵は何も言わないぞい
藤代 武蔵:行く気満々だな

鯵KP:◆皆さんの拳銃は保管庫にて管理されているため、携行するならば保管庫に寄るわよ!
冴島 友尊:冴島もチーフがいいならいいよ猪狩に関しては
星田 恭次郎:「そうか…考えすぎかもしれないが的場さんが心配だな…昨日の深夜のこともあるし」
星田 恭次郎:もってこう

白上 善哉:「ん……いざというときは自分の身は自分で守れよ」暗についてきていいよっていうアレ
白上 善哉:もっていこ~~^^

猪狩 幸太郎:「もっちろん! ゼロの邪魔はしないよ!」
鯵KP:◆では保管庫に行くかな?
藤代 武蔵:「気をつけてくださいね」
星田 恭次郎:GO~~~~~~
冴島 友尊:行きましょう!
藤代 武蔵:いこ〜
鯵KP:はあい!
鯵KP: 
鯵KP:◇拳銃保管庫-----------------------------
鯵KP:◆さて、あなた達は慌ただしい署内を進み、保管庫へ入る。
鯵KP:◆各々が各々の名前のある拳銃と防弾チョッキを装着することとなるだろう。
鯵KP:◆また、神童の所には確かに拳銃が置かれていないようだ。
鯵KP:◆ここで<目星>が振れます。また、それぞれの拳銃を持ち出しが可能です。▼
藤代 武蔵:ほい
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功

藤代 武蔵:CCB<=55 【目星】
Cthulhu : (1D100<=55) → 20 → 成功

白上 善哉:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗

冴島 友尊:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功

鯵KP:チーフーッ
白上 善哉:;;
白上 善哉:もうおれはだめだ

藤代 武蔵:フーッ
鯵KP:チーフ、しっかり深呼吸するんだよ
冴島 友尊:うう;;;;;
星田 恭次郎:フーチー!!
鯵KP:◆更に気が付くのは、もう一丁拳銃が持ち出されている事だ。
鯵KP:◆そこに名前は無い。元々はネームが入っていたのだろうが、剥がされているようだ。
鯵KP:◆<アイデア>が振れます。共有されたなら白上さんも振ってOK!

白上 善哉:はっはふっ
藤代 武蔵:「?もう一つ拳銃がないですね」
白上 善哉:「なんだと」ありがとう
星田 恭次郎:CCB<=60 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗

藤代 武蔵:「ネームが剥がされてますね」
冴島 友尊:CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) → 98 → 致命的失敗
冴島 友尊:あ

鯵KP:?
白上 善哉:ゆたか!?!?!??!?!?!??!!?!?!??!?!
星田 恭次郎:ゆたかーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
藤代 武蔵:CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功

白上 善哉:CCB<=60 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=60) → 83 → 失敗

白上 善哉:もうぼくは83しかだせない体になってしまった
冴島 友尊:俺たちだめだなチーフ!!!!
星田 恭次郎:むさぽ。任せたぞ
鯵KP:みんな成長欄やばいな
藤代 武蔵:ゆたかがファンぶるとニヤリしてしまうな
白上 善哉:ちょっと今日だめですね よしやとゆたか
星田 恭次郎:なにがあったんだーーーー!!!!!!!!
鯵KP:◆では、藤代君はその場所は、元々「相模原涼」の銃があった場所だと気付く。▼
藤代 武蔵:は^
藤代 武蔵:「……相模原さんの拳銃があった場所ですね」

白上 善哉:「……」
星田 恭次郎:「相模原のか…!」
白上 善哉:ちょっと眉間のしわがこくなったちーふ
白上 善哉:これ普段は持ち出し禁止で厳重に管理されてるからあるはずだったんだよね?

藤代 武蔵:「誰が持ち出したのか……」
鯵KP:◆そうだね、普段は持ち出せません。
白上 善哉:「行方知れずの拳銃が二丁あるということだな?」(神童の居場所はわかってないのでこれも行方知れずカウント)
鯵KP:◆さて、出動をするならば、この銃を持って署から出ることになります。行けるかい?
藤代 武蔵:「はい」頷く
藤代 武蔵:いけるぞい

星田 恭次郎:いけるぜ
白上 善哉:いけるぜ
冴島 友尊:いきましょうか……ゆたかのFは処理大丈夫ですか?
鯵KP:◆これはねえ、貯金します。
鯵KP:◆ではみんな、装備の準備は良いかな?
白上 善哉:ぼくたちF貯金組だね
冴島 友尊:ふふふ
星田 恭次郎:OK!!!!!
白上 善哉:なんかかっこよく銃ちぇっくなどしたりしてそうびばっちり!がちゃんがちゃん
藤代 武蔵:OK!!!!!!!
冴島 友尊:OKです!
鯵KP:はい!ありがとー!
 HO2 冴島 友尊
冴島 友尊:藤代君の挙動を注意しとくことって可能ですか?
鯵KP:かまいませんよ!
 HO1 白上 善哉
鯵KP:◆では白上さん。
鯵KP:◆今銃を持ち、メンテをしましたね?

白上 善哉:うわこっちきた(ぶるぶる
白上 善哉:しました
白上 善哉:まってこの銃僕のじゃないとかあったら泣くんですが

鯵KP:◆はい、ではね。
鯵KP:------------------------------
鯵KP:◆銃を持った瞬間。あなたはある事を思い出す。
鯵KP:◆それは銃を撃った時の感覚だ。その独特の振動と匂いをあなたは鮮明に思い出す。
鯵KP:◆あなたは撃ったのだ。過去、人を殺すためにその銃を放った。
鯵KP: 
鯵KP:◆愛する人を殺すために。
鯵KP: 
鯵KP:◆その肉体が綻び、花が芽吹き切る前にと。
鯵KP:◆泣き叫び謝り続けている星田の声を聴きながら、
鯵KP:◆あなたは相模原涼を殺した。額に一発の弾丸を撃ち込んで。
鯵KP:◆その死体が床に崩れ倒れる姿まで、あなたははっきりと思い出す。
鯵KP:◆暗いその空間で、腹から血を流しながら彼女は事切れたのだ。

鯵KP:◆SANcが発生します。申し訳ありませんがここで貯金を使用します。
白上 善哉:は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~額の穴ってそういう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
白上 善哉:は~~~~~~~~~~~~~~~~~~
鯵KP:◆1d3+1/1d6+1を表でどうぞ。▼
白上 善哉:想像の上を行くえぐさだった
 HO3 藤代 武蔵
藤代 武蔵:銃持つのちょっと緊張した
鯵KP:◆緊張した、ということは、
鯵KP:◆あなたは銃を「持ちました」ね?

藤代 武蔵:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
藤代 武蔵:なんかありそうだなとは思ってたよ
藤代 武蔵:はい 装備するために持ちました

鯵KP:◆はい。ではね。
鯵KP:------------------------------
鯵KP:◆震える手で銃を持った瞬間。あなたはある事を思い出す。
鯵KP:◆自分が元々銃を得意としている人間であった事をだ。
鯵KP:◆あの日、あなたは、冴島が「やめてくれ」「撃たないでくれ」と懇願する声を聴かず
鯵KP:◆ただ何発も彼女に対して発砲していた。
鯵KP:◆冴島は「自分の妹だ」とも叫んでいた。
鯵KP:◆けれど最早その妹はとっくに事切れていたのだ。
鯵KP:◆何度体に弾を受けてもそれは倒れる事は無かった。
鯵KP:◆慟哭と絶叫が耳にこびりついて離れない。
鯵KP:◆ようやく彼女の額に銃弾が撃ち込まれると、体は動かなくなり──
鯵KP:◆その肢体から伸びる蔦によって徐々に彼女の体は吊るされていった。
鯵KP: 
鯵KP:◆あなたは人を殺した事がある。しかも同僚のとても大切な人を。
鯵KP: 

鯵KP:◆SANcが発生します。1d3/1d6を表でどうぞ。
藤代 武蔵:あ〜あ
藤代 武蔵:あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ
白上 善哉:CCB<=73 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=73) → 57 → 成功
白上 善哉:はひっはひっ
白上 善哉:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4

鯵KP:クッ
鯵KP:⇒白上 善哉のSANが4減少した!(SAN:73->69)

白上 善哉:最大値!!!!バターーン
白上 善哉:さようならみんな

藤代 武蔵:CCB<=53 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=53) → 28 → 成功

冴島 友尊:俺達のチーフ!!大丈夫!!俺たちのチーフなら!!
白上 善哉:むさし~~!!!!えらいぞ
藤代 武蔵:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
藤代 武蔵:haa

鯵KP:えらい・・・・・・・・・・・・
鯵KP:⇒藤代 武蔵のSANが1減少した!(SAN:53->52)

白上 善哉:ああこわい
白上 善哉:興奮している
 HO1 白上 善哉
鯵KP:えらい、えらいぞ・・・
鯵KP:◆さて、まだ終わらないぜ。

白上 善哉:なんでもこい!
鯵KP:◆その刹那、ブツリ、という音が聞こえ以降の記憶は残っていない。
鯵KP:◆次に目が覚めた時、あなたは教会の祭壇近くでしゃがんでいた。
鯵KP:◆そこで吊るされていた別の女性の遺体を見て、あなたは咄嗟にこう思う事にした。
鯵KP: 
鯵KP:◆「あれは相模原だ。彼女は「誰か」に殺されて「吊るされた」のだ」と。
鯵KP:------------------------------

白上 善哉:なるほど 全部思い出しましたね
白上 善哉:(全部なのか?)

鯵KP:どうだろうね
白上 善哉:ぜったいまだある~~!!
鯵KP:wwww
白上 善哉:殺したのが自分な気はしていたけど自分でよかった
 HO3 藤代 武蔵
鯵KP:◆さて、まだ終わらないぜ。
藤代 武蔵:そ、そんな
鯵KP:◆その刹那、ブツリ、という音が聞こえあなたは気を失ってしまう。
鯵KP:◆目を覚ましてもあの死体は変わらずそこに吊るされている。
鯵KP:◆けれど誰かが「相模原」と、それに告げた。

藤代 武蔵:???!
鯵KP:◆「ああならば、あれは相模原なのだ」とあなたはそう思い込むことにした。
鯵KP:◆「自分は相模原を撃っていない。ならば、違う誰かが彼女をああやって吊るしたのだ」と。
鯵KP:------------------------------

藤代 武蔵:人間の脳みそは都合いいようにできてるよな!!!!!!!!!!!!!
藤代 武蔵:はあ
藤代 武蔵:じゃあ
藤代 武蔵:3年前遺体を見つけた時

鯵KP:そう 守りたかったんだよ
藤代 武蔵:その時に
藤代 武蔵:は〜
藤代 武蔵:相模原だと思ってた遺体は南玲子で
藤代 武蔵:は〜ん
藤代 武蔵:「……………………」下を向いて目を見開いている
藤代 武蔵:ぎゅうって拳握り閉めてから少し息を履いて、目閉じて
藤代 武蔵:意を決したように鋭い目つきになるぞ

鯵KP:はあ・・・・・・・・・・・・
星田 恭次郎:ほいだだけ何もないのこわい
白上 善哉:いままでちふのなにもなかったのがここにきて全部清算されている感じ
鯵KP:◆……あなた達四人は、銃を手に取る。
鯵KP:◆あなた達は『警視庁特殊犯罪捜査零課』だ。進むべき場所が、道がある。

白上 善哉:ちょっと善哉動きとまっちゃったけど
白上 善哉:しばらくしたら何かを決心したような感じで「行くぞ!」ってみんなに声かけますね

星田 恭次郎:「誰かが傷付く前に、早く神童さんを見つけましょう」
鯵KP:◆冴島君、ちょーっと1d100振って。
冴島 友尊:1d100
Cthulhu : (1D100) → 13

鯵KP:OK。
 HO2 冴島 友尊
鯵KP:◆冴島君。
冴島 友尊:はい
鯵KP:◆あなたは見逃さない。
鯵KP:◆隣にいる藤代が、拳を握り閉めてから少し息を履いて、目閉じて、
鯵KP:◆意を決したように鋭い目つきになるその姿を。
鯵KP:以上です。

冴島 友尊:むさぴ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
冴島 友尊:ありがとうございます
藤代 武蔵:ちふの行くぞ!に「はい」って言いました!
冴島 友尊:「……はい」覚悟決めましょう、藤代君に続いて返事します!
鯵KP:◆さあ、では白上班長。あなたは部下を、仲間を連れてどこへ向かいますか?
白上 善哉:教会へ!!!!!
白上 善哉:教会跡地!

鯵KP:◆上等!
白上 善哉:鍵忘れんなよ!!!!
鯵KP:◆……署の外へ出れば、冬の冷気が背を刺してくる。
藤代 武蔵:ゆたかが持ってます!
冴島 友尊:天才なのでちゃんと持ってます!
星田 恭次郎:えらいぞ
白上 善哉:おいあの鍵持ったか!?とかきいた 持ってるって聞いて よし! ってゆって 教会へ向かう
鯵KP:◆あなた達は姿勢を正し、銃を手に。向かう先は──
鯵KP:◆三年前、そして昨日。あの事件の起きた、教会跡地へ。
鯵KP: 
鯵KP: 
鯵KP: 
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