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庭師は何を口遊む -調査:四回目-

少しずつ、霧が晴れるように明らかになってゆく事件の謎。
四人はしばしの休憩をはさみ、再び捜査へ乗り出す。
鯵KP: 
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP: 鯵KP:というわけで分担していくわね~~~(ガラガラガラ)
藤代 武蔵:は〜〜〜位
冴島 友尊:はーい!
白上 善哉:あーい!
星田 恭次郎:ほおお!!
鯵KP:Eが捜査本部、Fがアパートです!
藤代 武蔵:ン!!
白上 善哉:ほいだ!おれたちはEだ!
鯵KP:HO14、HO23だったかしら!
星田 恭次郎:わかったぜ!!よしおや
白上 善哉:です
白上 善哉:よしおってだれよ!

藤代 武蔵:吉野家?
星田 恭次郎:吉野家コラボ始まっちゃうからやめな
鯵KP:さっき食べたでしょ
藤代 武蔵:さっきのはすき家
白上 善哉:終わったら吉野家も行こうな
鯵KP:ドッ ありがとうございました~~~!!!
鯵KP:ほら行った行った(押し込む)
冴島 友尊:なんか始まって終わってた
E 捜査本部
 E ◇捜査本部◇
鯵KP:◇捜査本部------------------------------
白上 善哉:ザッザッザ
星田 恭次郎:ドッ
白上 善哉:ワハハ
白上 善哉:いろがおいしそう

星田 恭次郎:焼き芋みたい
鯵KP:おいしそう
白上 善哉:焼き芋コンビと言われてしまう
鯵KP:◆捜査本部に戻ってきたお二人。殆どの刑事達が外に出てしまっているようだ。
鯵KP:◆しかし的場はホワイトボードの前で静かに情報を整理している。彼の部下である神童の姿はない。▼

星田 恭次郎:「さて。どうします?」
白上 善哉:「捜査を再開するとしようか……そうだな、とりあえず新しい情報があつまってないかそこにいる的場さんに聞いてみるか」
星田 恭次郎:「そうっすね」的場さんとこGO~!
鯵KP:◆はあい!そしたら目星振ってみて!
白上 善哉:あいあい!
白上 善哉:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功

白上 善哉:ふぁんぶったらどうしようっておもったわ
星田 恭次郎:えらいなあ
鯵KP:wwwwwえらい
鯵KP:◆では目星に成功したお二人。
鯵KP:◆……何か紙切れのようなものをしまい込んだように見える。▼

白上 善哉:ムッ
星田 恭次郎:「お疲れ様です。的場さん」
白上 善哉:「お疲れ様です。なにか進捗ありました?」
的場 元:「ん、お前達か。それがなかなか手づまりでな、証拠も遺留品も出てこない」
星田 恭次郎:「そうですか…こちらも相変わらずって感じです。」
白上 善哉:ちらっと星田をみて「神童さんが鑑識にまわしたっていう何かの欠片のはなしは聞きました?」
白上 善哉:あれは遺留品にはいらんのかな
鯵KP:なるほどね
的場 元:「いや、鑑識の方で詳しい話は聞いてないからな……欠片なんてものがあったのか?」
白上 善哉:ふ~~~ん
鯵KP:◆そうだね、こちらは最初に皆さんが資料をもらったところ!特にめぼしいもの無し!みたいな感じなので、強いていうなら的場とお喋りしようね///みたいな場所です。
星田 恭次郎:そうなのね
白上 善哉:なんか・・・・・・・・よしやがいくばしょ、そんなにやべーーー出来事おこらなすぎて
白上 善哉:悔しい
白上 善哉:的場から矢部~~話をひきだすしかない
白上 善哉:「欠片、私も先ほど現場で拾ったんで鑑識に回したんですが……その分だとまだ結果でてないみたいですね」

的場 元:「なるほど。そうだな、鑑識もてんやわんやしていたようだから……まあ猪狩がすぐに動いてくれるだろう」
星田 恭次郎:「……ところで的場さん、先ほどしまわれたものは何ですか?紙切れのようなものに見えましたが……」
的場 元:「ああ、あれか? 家族の写真だよ。……、」
的場 元:「み、見せないからな? 照れ臭いんだ。別れた家族だからな」

星田 恭次郎:「へぇ!確かにこんなに仕事漬けじゃあ家族が恋しくなりますよねぇ」
星田 恭次郎:「それは初耳ですね」

白上 善哉:ぼくはまとばっちに心理学を振るぞい
星田 恭次郎:いったれ!!!!(心理学でふぁんぶった人より)
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:wwwwwwwwwww
鯵KP:◆はあい!どの言動にかな?
白上 善哉:家族の写真だよ////ってやつかな
白上 善哉:ええ~~ほんとにぃ~~??みたいな気持ちで

鯵KP:おっけえ~~~///
鯵KP:シークレットダイス
鯵KP:◆では結果を個別に送りますね!
HO1 白上 善哉
鯵KP:◆白上さん。あなたは的場の言葉にそこはかとない違和感を抱く。
鯵KP:◆以上です。

白上 善哉:ほぉ~~~う
白上 善哉:ありがとうございます!
白上 善哉:ふぁんぶるじゃありませんように
白上 善哉:「いままでそんなそぶりも見せたことなかったじゃないですか、水臭いなぁ~」
白上 善哉:よしやはなにか違和感を感じたのだった
白上 善哉:だけどどうやって追及したらいいのかPLにはわからなかったのだ

星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwよしやの元カノ見せたれ
白上 善哉:wwwwwwwwwww
的場 元:「ははは、俺だって滅多にそんな写真見ないからな。あんな現場で、知り合いの遺体を見て……ちょっと暗くなっちまうこともあるのさ」
星田 恭次郎:「分かりますその気持ち。遺体なんて慣れるもんじゃないですよね、ほんと」はぁ、とため息ついた
白上 善哉:「つい昨日まで一緒に飲んでた仲間ですからね……」「そういえばご家族っていうことは、お子さんはいらっしゃるんですか?」
的場 元:「ああ、娘が一人ね。もう小学校に入った頃だろう、元気でやってるんだろうか」
星田 恭次郎:「え〜っ可愛い盛りじゃないっすか!写真見たいな〜」わざとらしく言った
的場 元:「はっはっは、そおうわざとらしく強請っても見せんぞ。ほらお前達捜査はどうしたどうした」 おどけてみせる
白上 善哉:「私たちの仲じゃないですか~みせてくださいよ~」のっかった
白上 善哉:キャッキャ
白上 善哉:JKと教師みたいになってる

鯵KP:wwwwwwwww
的場 元:「駄目だ駄目だ、ほら! そうしてゆっくり構えていていいのか? 『ゼロ』」
星田 恭次郎:怪しいんだけどほいだ疑ってないし折れそ〜〜〜
白上 善哉:う~ん
星田 恭次郎:説得とかいい久留米・・・・初期値!!
白上 善哉:あっ 説得65ある
星田 恭次郎:いったれ
鯵KP:ごっご!
白上 善哉:あい!
白上 善哉:CCB<=65 【説得】
Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
白上 善哉:あぶね~~~

鯵KP:えらいなあ……
星田 恭次郎:えらーーーーお!!
星田 恭次郎:「ちぇ〜〜」

白上 善哉:ちょっと捜査に行き詰ってて俺たちにも癒しを分けろ的なことをいったのかもしれない
鯵KP:ふふ
星田 恭次郎:かわいい
鯵KP:シークレットダイス
鯵KP:シークレットダイス

白上 善哉:ナニナニナニ
白上 善哉:たたた

鯵KP:ギャル文字か?
星田 恭次郎:よしギャル
鯵KP:◆ではね、白上さん。あなたは娘の写真を見せろ見せろとやっているが……
白上 善哉:うん……
鯵KP:◆あなたは『ゼロ』を率いる刑事だ。それどころじゃない大事なことに気が付くのではなかろうか?
白上 善哉:KPにおこられた
鯵KP:wwwwwwwwww
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwww
鯵KP:◆……神童はどこに行った? 今の紙、家族の写真だったか?
白上 善哉:リアルINTが足りてなくて本当に申し訳ない
鯵KP:いやこれはリアルINTとか関係ない奴なので大丈夫よ
白上 善哉:え~~~本当になんてゆさぶりかければいいのかわからん っていうかいまの家族の写真じゃないですよね?とかいっちゃうか……
星田 恭次郎:カマかけてみるのもありやな
星田 恭次郎:振動がどこおるかもきになるな

鯵KP:これは小声のヒントなのですが(ひそひそ)
鯵KP:ここは割と新規情報が無いところかもしれません(ひそひそ)

星田 恭次郎:ガチで家族写真な気もする 心理学降ってないからわかんないけど
白上 善哉:いまあの めちゃまじめなセリフを打っていたのに ガチ家族写真説でてきてとちゅうでやめた
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:wwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:「そういえば神童さんは今どこにいるんすか?」
的場 元:「いや、それが……さっきから姿が見えなくてな。何か知らないか?」
白上 善哉:「私もみてませんね……最後に見たのはお前たちだったよな?」>星田君に
星田 恭次郎:「そうですね、冴島と資料室に行った時にみかけましたけど…」
的場 元:「資料室か。単独行動で一体何を調べてるんだか……俺も後で合流するとしよう」
星田 恭次郎:「まだ資料室にいるのかな、神童さん」
白上 善哉:「的場さんの指示で動いてるわけではないんですね」
的場 元:「そうだな、調べたいことがあるとは言っていたが、俺の指示ではない」
的場 元:的場はそう言ってスマホを取り出し電話をかけ始めるが、首を傾げながらまたしまってしまった。出なかったらしい。

白上 善哉:あからさまにあや神童
星田 恭次郎:あやしんどう
鯵KP:むり さやえんどうみたい
白上 善哉:「出ないんですか、どうしたんでしょうね」
星田 恭次郎:「そういえば資料室で神童さん見かけた時、例の欠片持ってたって冴島言ってましたよね」よしやに
星田 恭次郎:「種の事調べてたのか…?」ぽそっと
白上 善哉:「言ってたな……」
白上 善哉:「俺と同じで教会で見つけたんだとしたら一人で現場見に行ってたんだろうか」

星田 恭次郎:「そうっすね、現場で見つけた…って話してたの聞いた気がします」資料漁ってたけど
星田 恭次郎:ログ読んだら教団についてしゃべってた時に心理学降ってふぁんぶってるから教団について調べてたのかな 独り言です

白上 善哉:う~~ん なにおしゃべりすればいいかわかんないぞ…… 写真の件もあからさまにみんなみんな!ってされてるから追及しない気がするし
白上 善哉:ほあ~

星田 恭次郎:「神童さん、心配っすねえ」
星田 恭次郎:「俺からも電話かけてみましょうか?」知ってんのか?

鯵KP:知ってていいよ!!
星田 恭次郎:とぅるるるるるるるうるうっる
鯵KP:はあい とうるるる
鯵KP:◆とうるるる…とうるるる…永遠とコール音が鳴り続け、出る気配がない。

星田 恭次郎:「……出ないっすわ」
的場 元:「星田がかけても出ないか……」
白上 善哉:「もし見かけたら探してたと伝えておきましょうか?それとも連絡入れたほうがいいですかね」
的場 元:「そうだな、恐らく今お前が連絡を入れたところできっと出ないだろう。見かけたら伝えておいてくれるか?」
星田 恭次郎:「了解です」
白上 善哉:あっ 的場さんに一報入れる?てきないみで連絡入れる?ってきいたんだった へへ
鯵KP:失礼/////
白上 善哉:日本語がふじゆうですまない・・・(よしやの母国語技能はカンストしているというのに)
白上 善哉:「わかりました、伝えておきますね」

星田 恭次郎:「どうします?この感じだとここで有力な情報は入手できそうにない気がしますが」腕時計をみる
白上 善哉:「そうだな、と言っても今できるのは……」なにかあるのか
星田 恭次郎:いい感じに刑事っぽく情報整理してるんだとおもう ・・・?
鯵KP:◆そうだな、腕時計を見て優秀なあなた達は直感する。
鯵KP:◆これ以上あちこちに捜査に出ると、明日に響くなと・・・!

白上 善哉:探索箇所って決まってるもんね 何か取りこぼしって おっ 直感
星田 恭次郎:もうお外くらい??
星田 恭次郎:暗い

鯵KP:そうね、冬だから割と暗くなってきたかも!
白上 善哉:はえ~~
白上 善哉:いいねをもらえぬまま1日が終わる ついでにJKムーブでおこられた
白上 善哉:よしや 強く生きろ

星田 恭次郎:お先に失礼すっか〜〜!
白上 善哉:すっか~~~
白上 善哉:零課でまってよう

鯵KP:はあい!
鯵KP:◆ではあなた達は、捜査本部をあとにする。
鯵KP:◆……が。

星田 恭次郎:「そいじゃ的場さん、失礼します」
星田 恭次郎:が・・・・

鯵KP:◆ここで<目星>をどうぞ。
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

鯵KP:チーフもいいいよ!
白上 善哉:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

鯵KP:二人ともえらい・・・・・・
星田 恭次郎:今日はえらいな〜〜〜〜!!
白上 善哉:ドキドキ
鯵KP:◆捜査本部の扉を閉めながら、その向こうに的場の姿を見送る。
鯵KP:◆何か、タブレットケースのようなものを見つめている。

星田 恭次郎:やっぱ怪しすぎるやろ
鯵KP:◆中身が何かははっきりとは分からない。が、それは無色透明に近い色に見えるものだった。
鯵KP:◆扉、ぱたり。こちらの情報は以上となります。▼

白上 善哉:種持ってんのか?
星田 恭次郎:「的場さん、何見てたんですかねさっき」
白上 善哉:「タブレットケースに入った何かをみてたな……」
白上 善哉:「事件直後から的場さんはなにか隠すというか、何かを抑え込んでいるような……とにかく憔悴が激しい……」
白上 善哉:もしかして的場さんはもう信者なのかなあ
白上 善哉:どの種にするか選ばなきゃいけないとか

星田 恭次郎:「!そうなんですね…」
星田 恭次郎:ヒョーン

白上 善哉:「さっきのしまった紙切れも家族写真と言っていたが妙な違和感があった……」心理学振って【そこはかとない違和感を感じる】ってでてるんだけど
星田 恭次郎:「善哉さん、さっきの家族写真も何か引っかかってるみたいでしたけど」
星田 恭次郎:被った
星田 恭次郎:ほーーーん

白上 善哉:見れそうになかったから・・・
白上 善哉:羽交い絞めにして強奪するしか浮かばなかった

鯵KP:こわい
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwそれしかねえ
白上 善哉:なので写真?はあきらめました!
星田 恭次郎:「とにかく妙なことが多いっすね、今回のヤマは」
白上 善哉:「うん、神童さんが単独行動しているのも気にかかる」
星田 恭次郎:よしやのうんいただきましたーーーーーーーーーーーーー
白上 善哉:wwww????wwwwwww
星田 恭次郎:変なとこで興奮しちゃった
鯵KP:ちょっとわかります
星田 恭次郎:「確かに」ぐーっと伸びをしている
星田 恭次郎:ね

鯵KP:◆では零課に戻るかな?
白上 善哉:もどりましょうかね
星田 恭次郎:はい!!
白上 善哉:「とりあえず今日は冴島と藤代の報告を聞いたら店じまいだな」しまえるのか
鯵KP:はあい!そしたら合流まで少し待っててねえ
鯵KP:しまっちゃおうねえ…

白上 善哉:しまっちゃうあじさん!
鯵KP:語呂良くて草
星田 恭次郎:しまっちゃうあじさん!!!
星田 恭次郎:「そういえばダーヴィンが来たの映画、恐竜らしいですよ」

白上 善哉:「なんだそれ」
白上 善哉:日曜夜7時半にNHKをみてない男みたいなこと言った

星田 恭次郎:「NHKの番組ですよ」スマホで画像見せたろ
星田 恭次郎:急に雑談し始めたちゃった

鯵KP:◆さかなの帽子被った人がマグロ解体してるページが出てくるね。
白上 善哉:「ほぉ~~動物番組……その時間は、というかテレビ自体あまりみてないからな。おもしろそうだな?」
星田 恭次郎:「これはおさかなクン」
白上 善哉:たぶんよしやが見るテレビって署でながれてるニュースくらい……
白上 善哉:おうちではあんまりみてない

星田 恭次郎:「そうなんすかぁ?てか善哉さん、普段仕事以外だと何してるんすか?謎って感じ…」
白上 善哉:「かわいらしい帽子だ」
星田 恭次郎:「おもしろいっすよ。甥っ子がムッチャ見てます」
白上 善哉:「ん?そうだなあ……休日はジムにいったり、おいしい飯屋を探しに行ったり……かな?」
白上 善哉:「甥っ子くんと仲がいいのか、それはいいことだ(うんうん)」「そういう星田はなにしてるんだ」

星田 恭次郎:「ジムってもしかしてゴールドジム?」
白上 善哉:wwwwwwww
白上 善哉:「ん?ああ、そうそううちの近くにあってな」
白上 善哉:ん?がかぶっちゃったな

星田 恭次郎:「俺は〜そうっすね、映画観たりランニングしたり…甥っ子の面倒見たりっすね」
星田 恭次郎:「やっぱり!ぽい〜〜」>ゴールドジム
鯵KP:◆さてそんな雑談をしていると、そろそろ外へ調査へ出ていた二人が戻って来る頃合いだ。
鯵KP:◆あなた達はおしゃべりをしながら、零課への廊下を二人歩く。

白上 善哉:「あ~おれも最近ネットフリックスに加入してな~、いや全然見れてはいないんだが……」わいわい
星田 恭次郎:ネトフリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:理解る
星田 恭次郎:「いいっすね、オススメの映画ありますよ」きゃっきゃ

白上 善哉:ねとふりながしながらジムでランニングマシーンはしってる
星田 恭次郎:ぽい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
F 南玲子のアパート
 F ◇南玲子のアパート◇
鯵KP:◇南玲子のアパート------------------------------
冴島 友尊:何で来たの!?むさぴの運転!?()
藤代 武蔵:シュン
藤代 武蔵:いいやん!!!!!!!!
藤代 武蔵:ぶん回しました

鯵KP:お、運転振る?
冴島 友尊:いや今回の場合クソデカため息つきながら運転任せますよ
藤代 武蔵:wwwwwwww
藤代 武蔵:止めないの?!

冴島 友尊:ゆたかは助手席で情報まとめてます(時々キレながら)
藤代 武蔵:どうなっても知りませんよ。運転振ります
鯵KP:どうぞ!
藤代 武蔵:CCB<=30 【運転(自動車)】
Cthulhu : (1D100<=30) → 97 → 致命的失敗

鯵KP:え?
冴島 友尊:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:もうだめだ

冴島 友尊:ふざけんなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:ゆたか・・・・・
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:もうお前だけ
鯵KP:えっとね
藤代 武蔵:先にお祓いするんだった
鯵KP:☆fumble!
白上 善哉:まって
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwww出ファン
冴島 友尊:許さん
白上 善哉:ゆたか?
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:いいえ。

白上 善哉:ふじしろーー!!!!!!
星田 恭次郎:1日一回ファンブルしないと気が済まないのか??
鯵KP:ゆたか、CON*5振って。
冴島 友尊:CCB<=(14*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
冴島 友尊:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

藤代 武蔵:?
鯵KP:あっ
藤代 武蔵:ついに!!!!!!!!あーーーー!!!!!!ゆたか!!!!!!!!!!!!!!!!
冴島 友尊:むり
藤代 武蔵:私はどうなっても知りませんよって言いました。
冴島 友尊:いやまじで????
藤代 武蔵:もう二度と運転させてもらえない
冴島 友尊:むりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:あっあっあっ
鯵KP:☆fumble!

白上 善哉:え?????
冴島 友尊:許さない
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:???????
星田 恭次郎:なんなんwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:無理wwwwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:え?ゆたか?
白上 善哉:とりあえず生きて合流しろよ
白上 善哉:ゆたか?

星田 恭次郎:まずゆたか疑うの無理
冴島 友尊:もうおしまいだ
藤代 武蔵:もう二度と運転させてもらえない
藤代 武蔵:BGM変わって無理

鯵KP -> 藤代 武蔵:イニDの曲準備しときゃよかったな
冴島 友尊:なんなの?どうしたらいいの?
鯵KP:今間違えて秘匿にしたんですけどイニDの曲準備しときゃよかったなって言いました
藤代 武蔵:みんなへ 今私は愉快なBGMが流されています(ログを読んだ時のための説明)
藤代 武蔵:草

鯵KP:◆ではね。
鯵KP:◆藤代武蔵。君はギアをいきなり3速へ入れ、クラッチを離すと同時にアクセルをぐいと踏み込む。
鯵KP:◆上手なのか何なのか、そのまま車は勢いをつけ発進し、慣性で冴島をぶん回しながらぎゅんぎゅん横道を突き進む!!

藤代 武蔵:警察に追いかけられる(警察です)
冴島 友尊:「!!?!?!?」
鯵KP:◆アッこの道今の時間一通解除じゃん!!!!ギャギャギャ!!!!(急旋回)
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:むさぴ・・・・・・・・・・・・・

鯵KP:◆アッもしかしてこっち抜け道で込んでそうだから右行ったが渋滞回避できるのでは!?ギャギャギャ!!!!(急右折)
冴島 友尊:免許取り上げろ
藤代 武蔵:ゆたか、ごめんな。
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwwwwww

鯵KP:免停!免停!!
藤代 武蔵:本当だよ
冴島 友尊:「ちょっと、藤代君、藤代君!!」聞いてんのか??
藤代 武蔵:「はい?すみません、今運転に集中してるんで」
冴島 友尊:「集中しててこんなことになります!!?」
藤代 武蔵:「あ、青だ」ギュン!!!!!!!!!!!!
冴島 友尊:「藤代ォ!!!!!!」
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwすこwwwwwww
鯵KP:わろてる そうだな…
冴島 友尊:もうほんとおなかいたい(わらいすぎて)
鯵KP -> 藤代 武蔵:はい(はい)
藤代 武蔵:?
冴島 友尊:なに???????
藤代 武蔵:これがイニDですか?
鯵KP:現場までもうそのまんま大暴れしていきな
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちがう

藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:みんなへ BGMが変わったよ
鯵KP:なんでこんなとこであじおか卓戦闘BGM流さにゃならんのだ
冴島 友尊:壮大なBGMだなあ、きっとすごい見せ場があったんだろうなあ(棒)
藤代 武蔵:「ふん!!!!」ハンドルをギャンギャン切る
藤代 武蔵:誰?むさぴの運転荒いとか言った奴

冴島 友尊:「お前ほんとマジ、ちょっと、ここまででしたか君!?ア”ア”−−ッ任せるんじゃなかったァ!!」
冴島 友尊:ほんとだよ
鯵KP:◆藤代の爆速抜け道スーパードライブのお陰で南玲子のアパートまではもう少しのようだ…
冴島 友尊:パソコン開くどころじゃないよ
藤代 武蔵:そうしてゆたかの情報処理作業を散々邪魔したのであった。完。
藤代 武蔵:「もうすぐで南玲子のアパートです、ねっ」カーブ

鯵KP:遠心力!!!!!!
鯵KP:G!!!!

藤代 武蔵:ブゥン!!!!!!!!
冴島 友尊:「お前マジで免許返上しろ」キレてる
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:wwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:出身地名古屋かもしれん
鯵KP:名古屋風評被害すぎてむり
鯵KP:◆では、現地に到着したころには冴島はへろへろでめちゃくちゃ吐きそうになっているのであった…

冴島 友尊:かわいそう(かわいそう)
鯵KP:◆むさぴはちょと貯金ね(すっ)
鯵KP:⇒冴島 友尊のHPが1減少した!(HP:13->12)
白上 善哉:ゆたか?
星田 恭次郎:わろた
星田 恭次郎:生きて

冴島 友尊:ここまで無傷できたのに
藤代 武蔵:・・・・・・・・・・・・
鯵KP:個別で曲を変えていたので戻しますね
HO2 冴島 友尊
冴島 友尊:むさぴ
冴島 友尊:最後だけ、心理学、失礼させてもらっていいかな……

鯵KP:はあい、何についてかな?
冴島 友尊:最後の「ありません」に
鯵KP:了解いたしました、そうしたらそうだな、ここで心理学をオープンダイスでどうぞ。
冴島 友尊:俺が振るの?
鯵KP:うむ!
冴島 友尊:CCB<=70 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=70) → 43 → 成功

鯵KP:余裕じゃん
冴島 友尊:ふふwwwwwwwwwww
鯵KP:そしたらちょっと待っててね…
冴島 友尊:あい!
鯵KP:◆では冴島君。あなたは藤代君の返答に対して“そう”だとは思えない。
鯵KP:◆以上です。

冴島 友尊:了解です~~~~~
藤代 武蔵:「ここですね……?冴島さん、どうしました」
藤代 武蔵:大丈夫ですか?という顔をしている

冴島 友尊:「……………………水」藤代君めっちゃ睨む
藤代 武蔵:「買ってきます」
藤代 武蔵:自販とか無いかな?買いましゅ
藤代 武蔵:武蔵は冴島さん疲れてるのかな?という認識です

冴島 友尊:wwwwwwwwwwwwwwマジ
冴島 友尊:むさぴ好きすぎる

鯵KP:かわいいね……
藤代 武蔵:すみません・・・すみません・・・・・・
鯵KP:◆ちゃりん、ガコン。冬場でキンキンに冷えた水が出てくる。
藤代 武蔵:なんか当たり〜!とか出るやつないですか?
藤代 武蔵:ルーレットみたいな

鯵KP:そうねえ~~~
鯵KP:じゃあね、0から9まで好きな数字言ってみな!

藤代 武蔵:6
鯵KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2
鯵KP:ハズレ><

藤代 武蔵:くそ!!!!!
藤代 武蔵:では車に戻ります
鯵KP:むり
鯵KP:あまだ冴島車か よかった

藤代 武蔵:「冴島さん」て言いながらお水渡すよ
藤代 武蔵:ハズレだし・・・・・

鯵KP:ハズレて帰るのかと思った(?)
藤代 武蔵:そこまでやばい人間じゃないです!!!!!!!!
藤代 武蔵:「気分が優れないんですか?あれだったら僕一人でも見てきますが」アパート

冴島 友尊:「大丈夫です、行きますよ。あと鍵は渡しなさい帰りは私が運転します」受け取った水飲んでクソデカため息ついて
藤代 武蔵:「?いえ、調子が悪いのなら僕が…………」運転するよ!!!!!!!!!!^^
冴島 友尊:「聞こえませんでしたか?渡しなさい」笑顔威圧^^^^^
藤代 武蔵:1時間経ってまだ探索してなくてわるいと思います。
藤代 武蔵:「??……」

冴島 友尊:うそでしょ?????
藤代 武蔵:「わかりました」渡すよ!!!
藤代 武蔵:自分が運転するのにな・・・・と思っています

冴島 友尊:受け取った!探索しましょう!
冴島 友尊:CON14が酔うってマジやぞ

藤代 武蔵:ガハハ
鯵KP:wwwwwwはい!ではアパートに入ろうね
鯵KP:●南玲子のアパート
鯵KP:◆そこは質素なアパートだった。前もって得ていた情報の通り、警察が調べきった部屋なのだろう。
鯵KP:◆というより、驚くほど調べられる場所が無い。
鯵KP:◆引き出しを開けようとも、押入れを覗こうにも、物がないのだ。
鯵KP:◆あるとすればベランダで枯れ果てた花と大きな植木鉢程度。
鯵KP:◆彼女が此処で暮らしていたかどうかすら怪しい場所だ。
鯵KP:◆そうだね、探索箇所がめちゃくちゃ限られています。植木鉢くらいです!▼

藤代 武蔵:「殺風景ですね……人が住んでいたと思えない」見渡し
藤代 武蔵:ほ〜ん!じゃあ見渡しながらベランダガラガラ開けます

冴島 友尊:「ふむ……まあ想定はしていましたが」とりあえず植木鉢みたいな
藤代 武蔵:植木鉢み〜るよ
鯵KP:はあい!
鯵KP:◆植木鉢の中で花が枯れている。簡単に引っこ抜けそうだ。▼

藤代 武蔵:引っこ抜いちゃえ えい
鯵KP:ズボーッッッ
鯵KP:◆枯れた花を引き抜き、土を掘っていくと、ビニールでぐるぐるにパッキングされた何かが現れる。

藤代 武蔵:ン^^^^^^^^^^^
鯵KP:◆よく見ると、小さな鍵と手帳が入っているようだ。▼
冴島 友尊:ふむ
藤代 武蔵:鍵!
冴島 友尊:こちらとしてはまず手帳に食いつく、見ましょう
鯵KP:はあい!ではまず鍵から。
藤代 武蔵:「鍵…………教会の床のだったりしますかね」う〜むと考えて拾った
鯵KP:◆ビニールを破ると、小さく花の文様が入っている鍵がころりと落ちた。一緒に、きらりと光るものも落ちたようだ。▼
冴島 友尊:じゃあそっち拾おうかな?
藤代 武蔵:上から覗きます
鯵KP:◆はい! では冴島君がそれを拾ってみると…
鯵KP:◆半透明の欠片で、米粒程度の大きさしかない。中から何かが割れて出てきたように、真ん中で真っ二つに分かれているようだ。
鯵KP:◆光るものについては以上です。▼

冴島 友尊:これはあれか?種か?
藤代 武蔵:「教会で見つけたものと同一のものでしょうか」
藤代 武蔵:「星田さんが開発したと言っていた」
藤代 武蔵:ああ

鯵KP:◆そうだねえ、何となく似てるな……と思うかもしれない。
藤代 武蔵:種じゃないかな?!と言いたかったです
藤代 武蔵:同じだ!!!!とはならないですか?
冴島 友尊:「恐らくそうだと思いますが、とにかく持ち帰って星田さんに見てもらいましょうか」
藤代 武蔵:「そうですね」
冴島 友尊:では手帳の方を
鯵KP:はあい!長いので少し待ってね~
藤代 武蔵:ほい
冴島 友尊:あーい
藤代 武蔵:ゆたかはあんなに振り回されたのにすぐ平常心に戻ってこれてえらいなあ
冴島 友尊:wwwwwwwwwwwwwww
冴島 友尊:天才なので………(?)

鯵KP:おまたせ!手帳の中身です。
鯵KP:●手帳
鯵KP:〇月〇日
鯵KP: 兄は見付からない。
鯵KP: 何処に行ってしまったんだろう。
鯵KP: ずっと探しているのに。何処にも見つからない。
鯵KP: 
鯵KP:〇月〇日
鯵KP: 教会の人々が、兄は死んだと言ってきた。
鯵KP: 花になったのだと言った。
鯵KP: とても綺麗な花を渡してくれた……。
鯵KP: 本当に兄はこうなってしまったの?
鯵KP: 
鯵KP: 何て……綺麗なんだろう。
鯵KP: 
鯵KP:〇月〇日
鯵KP: 植物について研究しているという刑事に出会う。
鯵KP: 興味本位で「例の種」を渡した。
鯵KP: 珍しいといって喜んで持ち帰ってくれた。
鯵KP: 
鯵KP:〇月×日
鯵KP: 数か月後になって、あの刑事が種を渡してきた。
鯵KP: 半透明で美しい種だった。
鯵KP:「一つは同僚の女性にあげた」などと言って笑っていた。
鯵KP: 私に埋める種はこれにしよう。とても美しい。
鯵KP: 

鯵KP:嗚呼、我らが祖にして、麗しき花ヴルトゥーム
鯵KP:その甘き香りの前では誰もが魅了され
鯵KP:その美しさの前では全てが平伏すだろう
鯵KP:我らが意志もその下に
鯵KP:御身の御心のままに
鯵KP: 
鯵KP:彼岸で咲く一輪の花となり
鯵KP:未来永劫あなたに仕えよう
鯵KP: 

鯵KP:◆以上です。<オカルト>が振れます。▼
冴島 友尊:CCB<=60 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功
冴島 友尊:ほっとしてる

藤代 武蔵:CCB<=5 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=5) → 75 → 失敗
藤代 武蔵:はい

鯵KP:えらい
鯵KP:◆では冴島君は、「彼岸で咲く一輪の花」という言葉で思い当たる事がある。
鯵KP:◆『地獄の植物』という植物の事だ。それは人や生物に寄生し、その苗床となるものの死などによって芽吹くらしい。
鯵KP:◆以上です。このアパートはもう情報出ないかな~▼
冴島 友尊:なるほど
藤代 武蔵:は、はーーーーん
冴島 友尊:「……ここは、こんなものですかね」パタンと手帳を閉じます
藤代 武蔵:「そうですね。他にめぼしいものも見当たりません」
藤代 武蔵:「人花教、でしたか……僕には理解できませんね」むむ

冴島 友尊:「……そうだ、藤代君。君に聞きたいことがいくつか」
藤代 武蔵:「はい」なんでしょう
冴島 友尊:「先程の会議室で。南玲子について、君が私に知らないのかと尋ねた理由はなんです?」じっと藤代君の目を見ます
藤代 武蔵:「…………」
藤代 武蔵:目は逸らさないよ
藤代 武蔵:「はっきりとどんな記憶かはわかりません」
藤代 武蔵:「冴島さんが南玲子の名前を呼んでいたことがあるんです」
藤代 武蔵:「玲子、玲子、と。そこだけあの会議室で思い出しました」
藤代 武蔵:「だから知り合いなのかと。妹さんだということは驚きましたが」
藤代 武蔵:喋るの終わり

冴島 友尊:「……そうですか、ふむ…………」少し考え込む
藤代 武蔵:「心当たりありませんか」名前呼んでたこと
冴島 友尊:「…ありませんね、ましてや君の前でということでしょう?」
藤代 武蔵:「そういうことになりますね」
冴島 友尊:「……ふむ、ありがとう。一つすっきりしました。それではもう一つ聞きますが」
藤代 武蔵:「はい」
冴島 友尊:「君と星田さんが零課を調査した時、パソコンと資料室の金庫以外に本当に何も引っかかるものはありませんでしたか?」
藤代 武蔵:「それは冴島さんが何か引っかかるものを見つけたということですか?」
冴島 友尊:「いえ、単純に各人のデスクは洗わなかったのかと」
藤代 武蔵:「…………」
藤代 武蔵:「鋭いですね冴島さんは」ため息
藤代 武蔵:「冴島さんのデスクとチーフのデスクを見ました。すみません」

冴島 友尊:「まあ、天才ですのでえ」これは冗談で言ってます
藤代 武蔵:すみませんで頭下げてる
藤代 武蔵:「先程冴島さんが南玲子の名前を呼んでいた、だから知り合いだと思った、と言いましたが」

藤代 武蔵:「本当は冴島さんのデスクに南玲子の写真が入っていたので、それよりも前から顔見知りではないのかと思っていました」
藤代 武蔵:「チーフのデスクには指輪がありました。そこに彫られている4桁の数字が金庫の番号でしたね」

冴島 友尊:「! ………そうですか、はあ、そういう…………ふむ。他には?もうないですか?」改めて目を見て問います
藤代 武蔵:「ありません」
鯵KP:シークレットダイス
鯵KP:なるほどね。

藤代 武蔵:怖い
冴島 友尊:「分かりました、では帰りましょうか」にこっしてこの話は終わりという態度で
冴島 友尊:「なんでしたっけ、おやつ買って帰るんでしたっけえ?」

鯵KP:◆そうだね、昼の短い冬、外はもうすっかり暗くなっている。
藤代 武蔵:「はい」
藤代 武蔵:「二人にお土産を」
藤代 武蔵:「暗くなるのが早いですね」外見渡し

冴島 友尊:「冬ですからねえ……何買いましょうか。なんかいいのないですか?藤代君」車戻ろうか
鯵KP:◆では…何かお土産でも買って零課もどろっか!
藤代 武蔵:「バームクーヘンとかどうですか」車座りながら
藤代 武蔵:「……僕も冴島さんに聞いてもいいですか」

冴島 友尊:「なんでしょう?どうぞ」
藤代 武蔵:「南玲子の日記に兄は花になったと、書いてありましたよね」
藤代 武蔵:「どう思いますか」

冴島 友尊:「……………どう、とは?」
藤代 武蔵:「何か思い当たることはないですか」
冴島 友尊:「あの、まさか君、私が本当はもう死んでるとかいうつもりではないですよね?」
藤代 武蔵:「それが嫌だから聞きました」
藤代 武蔵:「何もないならいいんです。……すみません」

鯵KP:◆……車を発進させる。ヘッドライトがすっかり暗くなった住宅街を照らしながら、アパートが遠ざかってゆく。
鯵KP:零課に戻るかな?

冴島 友尊:「いや、そうですか、ふむ。一応私目線で言うならば、彼女は教団に騙されたのだと、そう捉えました」
藤代 武蔵:バームクーヘン買ってもどる!
冴島 友尊:「なるほど、そういう可能性も……」なんか一人でブツブツ考え始めた 買って帰ろ!
藤代 武蔵:「なるほど」
藤代 武蔵:嫌だーーー!考えるな!死ぬな

冴島 友尊:「盲点でした、君は面白いですね」感心
鯵KP:はあい!ではあなた達は土産を無事に買い、車を走らせる。
藤代 武蔵:夢小説構文出ちゃったな
冴島 友尊:やめろwwwwwwwwwwwww
鯵KP:むり
藤代 武蔵:「……」面白くないが?という目をした
鯵KP: 
鯵KP:◆さて。
鯵KP:◆ではあなた達『ゼロ』はそれぞれの捜査を終え、署に戻って来ることだろう。
鯵KP:◆白い息を吐きながら、あなた達の課へと戻って来る。明日の捜査も早いことだし、今夜はこちらの仮眠室にでも泊まろうか……

藤代 武蔵:ご飯も買ってきたらよかった
白上 善哉:飯係か?
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwww
鯵KP:◆情報共有をするならば、今の時間でしていただいてもらって構いません! しばらくすると夜も更けてくるため、その辺りを目途に区切りを入れたいと思います。
冴島 友尊:しましょうか~~
星田 恭次郎:おっけ;え〜〜〜
白上 善哉:「お、帰ってきたか、どうだった」>ゆたむさ
藤代 武蔵:あ〜い
星田 恭次郎:「おう、お疲れ」二人に
藤代 武蔵:「戻りました。お土産です」バームクーヘンです
白上 善哉:結婚式かよ
星田 恭次郎:むり
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:むり
藤代 武蔵:甘いもん食いたかったんだよ!!!!!!私が(私)
冴島 友尊:「私本当にもう二度と藤代君の助手席には乗りませんので」かつてないぐらいマジの目
藤代 武蔵:「?」はて
白上 善哉:あ!???そっか車移動したんですね???wwwwww
白上 善哉:いいな~~~~~

星田 恭次郎:いいな!!!!?!?!
藤代 武蔵:いいな無理
鯵KP:帰りどっちが運転したの?
冴島 友尊:ゆたか
白上 善哉:「ははは藤代の運転かそれはそれは・・・」
藤代 武蔵:ゆたかでしょwwwwwwwww
鯵KP:ふふ
白上 善哉:あ~~~~~~~BGM 個人的にむりみがつよい しんじゃう
冴島 友尊:念押しして鍵渡させたから
星田 恭次郎:「あぁ…」
藤代 武蔵:「冴島さんの気分が優れなさそうだったので、帰りも運転すると言ったんですが……」
白上 善哉:「がんばったな冴島」肩ぽん
冴島 友尊:「今日過去一でしたよ、本当に、ええ本当に」遠い目
星田 恭次郎:「疲れてるとこ悪いが、ぱっと情報共有しとくか」
冴島 友尊:「では情報量自体はそれほどなかったので、私達の方からいきましょうか」
藤代 武蔵:椅子座ろうね〜
藤代 武蔵:今零課のとこだっけ

白上 善哉:「よろしくたのむ」
鯵KP:です!
藤代 武蔵:ホームだ!
鯵KP:◆あなた達はそれぞれのデスクに着席し、机上には資料やメモ、それから手土産のバームクーヘンを並べ……そうして冴島が口を開く。
藤代 武蔵:ゆたかが喋ってくれると思って黙ってます
冴島 友尊:「部屋自体はまあ、既に調べ切った後なのでほぼ何もありませんでした。ただベランダにあった植木鉢にこんなものが」
冴島 友尊:ます鍵と手帳と
冴島 友尊:「あとこれは星田さんに見ていただきたく」半透明の欠片を渡します

白上 善哉:「鉢植えから鍵と手帳とその……かけらが出てきたのか」
星田 恭次郎:「これは…」
星田 恭次郎:「俺が作って渡した種…」かな????

藤代 武蔵:「日記にも書いてあったので、そうだと思います」
鯵KP:◆そうだね、星田君はこれあの種にそっくりだな~と思うかもしれない。
星田 恭次郎:「植えずに取っておいたんだな。」
冴島 友尊:じゃあ藤代君が日記っていったとこで手帳の中身共有KPお願いします~
鯵KP:おっけえ~ 長いからみんあぼーっと見ててね♡
藤代 武蔵:「どうなんでしょう、中身はないみたいですが……」>ほいだ
鯵KP:--------------------
鯵KP:●南玲子の日記
鯵KP:〇月〇日
鯵KP: 兄は見付からない。
鯵KP: 何処に行ってしまったんだろう。
鯵KP: ずっと探しているのに。何処にも見つからない。
鯵KP: 
鯵KP:〇月〇日
鯵KP: 教会の人々が、兄は死んだと言ってきた。
鯵KP: 花になったのだと言った。
鯵KP: とても綺麗な花を渡してくれた……。
鯵KP: 本当に兄はこうなってしまったの?
鯵KP: 
鯵KP: 何て……綺麗なんだろう。
鯵KP: 
鯵KP:〇月〇日
鯵KP: 植物について研究しているという刑事に出会う。
鯵KP: 興味本位で「例の種」を渡した。
鯵KP: 珍しいといって喜んで持ち帰ってくれた。
鯵KP: 
鯵KP:〇月×日
鯵KP: 数か月後になって、あの刑事が種を渡してきた。
鯵KP: 半透明で美しい種だった。
鯵KP:「一つは同僚の女性にあげた」などと言って笑っていた。
鯵KP: 私に埋める種はこれにしよう。とても美しい。
鯵KP: 

鯵KP:嗚呼、我らが祖にして、麗しき花ヴルトゥーム
鯵KP:その甘き香りの前では誰もが魅了され
鯵KP:その美しさの前では全てが平伏すだろう
鯵KP:我らが意志もその下に
鯵KP:御身の御心のままに
鯵KP: 
鯵KP:彼岸で咲く一輪の花となり
鯵KP:未来永劫あなたに仕えよう

鯵KP: 
鯵KP:--------------------
鯵KP:◆日記の内容は以上です。▼
鯵KP:こちらはマップにメモを追加しました!

冴島 友尊:「私はこの「彼岸で咲く一輪の花」という言葉で思い当たるものがありました。これは人や生物に寄生し、その苗床となるものの死などによって芽吹くらしい『地獄の植物』の事………かと」
白上 善哉:「……庭師、の手口に重なるな……」
藤代 武蔵:「なるほど……確かに」重なるなのとこに
白上 善哉:「同僚の女性にあげた、という点も……」
星田 恭次郎:ずっと勘違いしてたんだけど種自体が半透明じゃなくて種が入ってるカプセル?のようなものが半透明ってこと??
鯵KP:いや、種自体が半透明です!きれいだなあ不思議だなあ、といった感じ。
星田 恭次郎:ほお
白上 善哉:中身も半透明で殻も半透明ってことかね??
鯵KP:だね!
星田 恭次郎:さっきのむさぴの言ってた中身はからだけってことか
藤代 武蔵:あっそうです
星田 恭次郎:理解した
星田 恭次郎:「あっほんとだ。ねえな」
星田 恭次郎:「地獄の植物、ねぇ」

冴島 友尊:「あと鍵がどこのものかは現状では不明、こっちはこんなとこです」
白上 善哉:「それで、この鍵は……なるほど」
星田 恭次郎:「ふーむ。気になるな」
藤代 武蔵:「思い当たるところは教会の床ぐらいですね」
白上 善哉:「現場の……床下のか?いやそんな都合のいい話が……あったとしてなぜ南玲子の部屋から……」
白上 善哉:「いやまあ、考察は後にして情報共有だな。こちらは残念だが新しい情報はない。だが……」
白上 善哉:「的場さんと神童さんの動きが妙だ」

星田 恭次郎:「神童さんに至っては現在連絡が取れない状況だ」
藤代 武蔵:「それは……」
白上 善哉:「どうやら神童さんは単独捜査をしているみたいなんだが……電話をかけても出ない」
星田 恭次郎:「俺と冴島が資料室で会った後の消息が不明ってとこかね」
藤代 武蔵:「的場さんの方は?」
冴島 友尊:「もう少し話を聞いておくべきでしたね……」うむむ
白上 善哉:「的場さんはなんというか……挙動がおかしい。俺たちにあう直前になにか紙を見ていたようだがすぐポケットに隠していた」
白上 善哉:「家族の写真だといっていたが……」
藤代 武蔵:「気になりますね」
星田 恭次郎:「別れた家族だの娘がいるだの初耳でしたしね」
白上 善哉:「確証は得られなかったな。見せてもらえなかった」「それよりも俺と星田が本部を後にしたときに一瞬見えたんだが」
冴島 友尊:「写真?………いやすみません、早計すぎますね」
藤代 武蔵:「なんでしょう」
白上 善哉:「無色透明のなにかが入ってるタブレットケースを眺めていたな」
藤代 武蔵:「無色透明…………」
藤代 武蔵:そういや写真一枚盗まれてたな(思い出した)

星田 恭次郎:あーね
冴島 友尊:「それはまた、なんといいますか」険しい表情にもなる
白上 善哉:「捜査の進捗を聞いたときは証拠も遺留品も出てきていないと言っていた……断定は何もできないんだが……とにかく”妙だ”としか……言いようがない」
藤代 武蔵:「怪しいとしか言いようがないですね」
藤代 武蔵:「神童さんが心配ですね……」
白上 善哉:「とりあえず神童さんを見かけたら「的場さんが合流したがっていた」旨を伝える約束をした」
白上 善哉:「そんなとこだな」

星田 恭次郎:「そうだな…。とにかく現状身内すら怪しく思えるのが事実だ」
藤代 武蔵:「なるほど、ありがとうございます」
鯵KP:では共有はこんな感じかな?
星田 恭次郎:かな〜〜!
冴島 友尊:あ、待って
鯵KP:はいはい
藤代 武蔵:どうした バームクーヘン食うか
冴島 友尊:藤代君の方めっちゃ見る 星田君の方もちらっとみながら藤代君にすごいアピる
藤代 武蔵:え・・・・・
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
冴島 友尊:目線で分かってくれ~
星田 恭次郎:想像したら可愛くてむり
白上 善哉:ほいだが南玲子と相模原ちゃんにわたしたってこと だよね?
鯵KP:◆冴島が何かを訴えている…!
星田 恭次郎:せやで!!
藤代 武蔵:「………………………………」
星田 恭次郎:ん?
藤代 武蔵:「星田さん、すみません」
鯵KP:◆藤代と星田の『二人』に訴えている……!!
星田 恭次郎:あ、目線は知らないけを
星田 恭次郎:え?
星田 恭次郎:「ん?」

藤代 武蔵:「チーフと冴島さんのデスクを開けたことがバレました」くっ
星田 恭次郎:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:「おい…」
冴島 友尊:ふふ
鯵KP:わろてる
藤代 武蔵:「冴島さんがあまりにも鋭く…………力不足でした。すみません」
白上 善哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
冴島 友尊:天才ですので………
白上 善哉:蚊取り線香入ってたでしょあととかげのフィギュア
藤代 武蔵:入ってたwwwwwwwww
星田 恭次郎:「捜査の一環で…いや、…すみませんでした」
藤代 武蔵:「すみませんでした」ちふに謝ってる
星田 恭次郎:「勝手に見ちゃいましたけどやばいもんは見てないんで!」
白上 善哉:「はっはっは めぼしいものは入ってなかっただろ」
白上 善哉:「正直に言ってくれたからな、許す!」

星田 恭次郎:「ターミネーターみたいなトカゲのフィギュア入ってましたね」
白上 善哉:「あれ、近所のコンビニの前にがちゃがちゃがおいてあってな……つい……」
藤代 武蔵:「デスクの上にあった、指輪に彫られていた数字が金庫の暗証番号でした」それ以外は特に・・・・
星田 恭次郎:「冴島も悪かったな。ま〜エロ本とかは見つけてねえから安心してくれ」
藤代 武蔵:「正確にはデスクの上の写真たてにあった指輪、ですね」
白上 善哉:え???誰のデスク
藤代 武蔵:チーフです
星田 恭次郎:よしや
白上 善哉:え????
冴島 友尊:「私のデスクには、私の覚えのない南玲子の写真が入っていたんですよね?」そういうことよ
藤代 武蔵:「そうです」
白上 善哉:「……指輪?」
星田 恭次郎:「入ってたな」そういうことか〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鯵KP:◆そうだな…いまみんなそれぞれデスクについてるだろうし、見るの許可しますよ ちょっとだけネ
白上 善哉:指輪あるんですか
冴島 友尊:僕も本当に写真あるか見ていいの?
鯵KP:◆いいですよ。個別に送りますね。
HO1 白上 善哉
鯵KP:◆あなたの机の引き出しには、ターミネーターが脱走したかと見紛うようなトカゲのフィギュアや、蚊取り線香が入っている。
鯵KP:◆また、写真立てにはゼロ結成当時の集合写真が入っており……
鯵KP:◆裏を見れば、指輪が貼り付けられている。
鯵KP:◆以上です。▼

白上 善哉:指輪に見覚えは・・・・
白上 善哉:もしかしてよしやのゆびわと対のやつかな

鯵KP:◆そうだね、ではあなたは周囲に見えぬよう、そっとネックレスを見る。
鯵KP:◆……対になって重なる。
鯵KP:◆以上です。▼

白上 善哉:う・・・・・・
白上 善哉:数字はなんかしらの記念日とか、そういう感じになりますかね

鯵KP:ふふ・・・
鯵KP:◆ひとまずあなたは、何故こんなものがここにあるのか、ということに関してひどく記憶が曖昧で思い出せないものとして扱ってもらって大丈夫です。

白上 善哉:あ~~えっと  指輪自体もあんまり見覚えがないようなあいまいな感じ?
鯵KP:まあ身に着けてるし分かって大丈夫じゃないかな…?
白上 善哉:おけ!
HO2 冴島 友尊
鯵KP:◆あなたが机の引き出しを開くと……
鯵KP:◆引き出しの奥から誰かの写真が見付かる。女性のようで裏を見れば『人花教 カルト教団重要参考人/南玲子』と書かれている。

冴島 友尊:ファイルの写真よね………
鯵KP:◆また、高難易度の知恵の輪やプレミアのつきそうなコインもしまいこんである。
鯵KP:◆そうね、パソコンで見たものと同じようです。
鯵KP:◆以上です。▼

冴島 友尊:ふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそうだったわ
鯵KP:お配りしました!
白上 善哉:「……」
白上 善哉:「いつのまに……」

星田 恭次郎:「善哉さん、指輪は認識なかったんですか?」
藤代 武蔵:「指輪に彫るぐらいですからその数字にも意味はありそうですよね」
冴島 友尊:「少なくとも金庫の暗証番号を持っていたのがチーフであることは重要な情報ですよ」
白上 善哉:「……これがここにあるのは今の今まで知らなった……」
冴島 友尊:「それに、私が『南玲子が自分の妹であると確信を持った』のは『ここでパソコンを調べて情報を得た時』です」
星田 恭次郎:「その指輪は善哉さんの私物ではないということですか?」
白上 善哉:「俺のじゃない……それは断言できる」
星田 恭次郎:「…なるほど」
藤代 武蔵:「なるほど」
星田 恭次郎:「で、冴島が南玲子が自分の妹だと認識したのはつい最近のことだと…」
冴島 友尊:「ええ、本当に今日ですよ」
星田 恭次郎:「確実に内部の誰かが仕組んでいるとしか言いようがない、か」
冴島 友尊:「この通り記憶が全くあてにならない以上、各々情報をしっかり得ていかないと。判断できるものもできませんので。さあ、もう言い残しはありませんか?」
藤代 武蔵:「今は考えても拉致があきそうにありませんね」デスクのものは
星田 恭次郎:「はぁ……頭がパンクしそうだな」
白上 善哉:「俺のじゃないが……これには見覚えがある……すまん記憶がひどく曖昧で……見覚えがあるということしか言えない」
藤代 武蔵:「ありません」
星田 恭次郎:この通り・・・・
星田 恭次郎:「俺は大丈夫だよ。こと通り」両手をひらひらさせる

白上 善哉:「だがこの指輪……金庫……」「持ち込んだのは、俺なのかもしれない……」
白上 善哉:「記憶にはないが……」うーんうーんてしちゃう

星田 恭次郎:「……今は考えても仕方ないですよ、今日はもう休みましょう」
白上 善哉:「すまない、俺から言えることはもうない」
藤代 武蔵:「チーフ」って
藤代 武蔵:チーフよんでバームクーヘンのかけらちふの口に突っ込む えい

白上 善哉:「むぐ」
白上 善哉:急に癒しきた
白上 善哉:「うまいな!」

藤代 武蔵:「星田さんの言う通り今は考えても仕方ありません」糖分です
藤代 武蔵:「そうでしょう。疲れた時の甘いものはいいですよ」

星田 恭次郎:「さ、食って歯ぁ磨いて英気を養いましょう」
藤代 武蔵:ちょとにことしました 終わります
白上 善哉:「ふ~~……明日になったらまた頑張るかあ ありがとうな、藤代」にこ
藤代 武蔵:「いいえ」
冴島 友尊:「……では、以上で。お疲れ様でした」ぱんぱん!一応しめってことで!
鯵KP:◆はあい! では話し合いは終わり、あなた達はがらがらと椅子を引いて明日に備え片付けや準備を開始する。
鯵KP:◆少しずつではあるが、事件と関わりのありそうな事物が見え始めている。
鯵KP:◆あなた達はここまで、二人一組として行動してきた。互いを探り合いながら、互いに理解を示しながら。
鯵KP: 
鯵KP:◆……この辺りで一度、一人で行動してみるのもいいかもしれない。
鯵KP: 
鯵KP:☆『警察署内で、これまでに探索した箇所』を一か所のみ指定し、夜の時間で探索をすることが可能です。
鯵KP:☆なお、こちらは「互いに相談は不可」といたします。各々で探索箇所を一か所のみお選びください。
鯵KP:☆こちらは次回の冒頭、KPにそれぞれ秘匿でお知らせください。
鯵KP: 
鯵KP:◆……ゆっくりと、夜は更けてゆく。
鯵KP:◆霞んでしまった記憶の中でもがきながら、あなた達『ゼロ』は、確かめた情報を零さないように。
鯵KP:◆その手に握り締めて、各々立ち上がるのだ。
鯵KP: 
鯵KP: 
鯵KP:--------------------

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