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庭師は何を口遊む -調査:三回目-

『庭師』に関する事件の調査を続ける白上班の四人。
あの日の、そして今朝のあの教会へ立ち寄った白上と藤代は、冴島と星田への昼食を手に本部へと戻ってゆく。
あたたかな湯気に、目の覚めるようなさわやかな香り。
この靄のかかったかのような感覚も、晴らしてくれるのだろうか。
一方、捜査資料室へやってきた冴島と星田は……
鯵KP: 
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP: 
鯵KP:さて。それでは…
鯵KP:まずはそうだな、一足先に集合場所に到着していた白上さんと藤代君はメインタブへそのままどうぞ。
鯵KP:冴島君と星田君は前回と同じCにいこっか!準備できてるのでいつでもどうぞ!
鯵KP:

藤代 武蔵:はあ〜い
鯵KP:◆冴島は星田の目をじっと見ている……何か思うことがあるようだ。
鯵KP:そうだな、冴島君!1d100どうぞ

冴島 友尊:1d100
Cthulhu : (1D100) → 7

鯵KP:OK。
鯵KP:RESB(70-5)
Cthulhu : (1d100<=375) → 自動成功
鯵KP:なんこの数字?

冴島 友尊:「……そうですか。では行きましょうかあ。流石に腹減ってきましたねえ」にこっと笑い返して合流しようかあ
冴島 友尊:お付き合いありがとう~~~!

鯵KP:◆にこり。冴島が微笑む。
鯵KP:◆集合先に向かうかな~?

星田 恭次郎:「おう。飯だ飯!」
星田 恭次郎:GO!!!!!

冴島 友尊:行きましょう!
鯵KP:ごっご!!ではメインに挟むので合流してね~!
HO2 冴島 友尊
冴島 友尊:これ身内に心理学振れるんですか?()
鯵KP:くると思いましたよ。
冴島 友尊:ふふふwwwwwwwwwwww
鯵KP:そうだな、振ってみる?
冴島 友尊:お願いします
鯵KP:おーけ~~
鯵KP:ちょっと待って手な!疑うRP入れたりしてていいよ
鯵KP:そうだな、今回初めて運用するんですが、心理学対抗ロールをちょっとしますね!

冴島 友尊:疑う~~~~う~~ん疑うっていうかな~~~~~でも疑ってるってことだよな~~~~~~~~~
冴島 友尊:おっ

鯵KP:ゆたかは70なので~~~~~ フッフ
冴島 友尊:でもほいだくん初期値じゃなかったか?
鯵KP:そうなんですよね
冴島 友尊:ある程度持ってないと対抗って意味ない気が………
冴島 友尊:ふふ~~~~あああ~~~~~~~~~~~

鯵KP:◆ではそうだね…星田君はとても「それだけ」とは思っていないように感じる。
鯵KP:◆以上です。

冴島 友尊:なるほど、分かりました!
 C ◇資料室◇
鯵KP:◇捜査資料室------------------------------
星田 恭次郎:ほぉい!
冴島 友尊:あい!
冴島 友尊:「そうだ、星田さん。向こうとの合流前に聞いておきたいことがあったんでした」話振ります

星田 恭次郎:「ん?なんだ」
冴島 友尊:「『南玲子』について。ゼロ課でパソコンのデータを見た時、何か心当たりがあるようでしたけど」
鯵KP:◆皆外の捜査に赴いているのか、それとも昼時だからか。ただでさえ人の出入りのそう多くはない資料室前はがらんとしていて、廊下にはあなた達二人の姿しか見えない。
星田 恭次郎:「…、いや、昔の知り合いと名前が似ててな」
星田 恭次郎:「それだけだよ」ニコッと笑った

冴島 友尊:「…………」釈然としない顔でじっと星田さんの目見てますが
白上 善哉:「冴島と星田はまだ戻ってきてないようだな」
藤代 武蔵:「そうみたいですね」
藤代 武蔵:「冷めないうちに戻ってきてくれたらいいんですけど」袋軽く持ち上げながら

鯵KP:◆署の前、警官たちが慌ただしく出入りするが二人の姿はまだ見えない…
藤代 武蔵:そんな中ご飯を食べてきてしまう私たち
鯵KP:は、腹が減ってはナントヤラ・・・
白上 善哉:おいしかったねえ
藤代 武蔵:美味しかった♡
白上 善哉:待ってる間何してるんかなあ 事件の話とかターミネーターのはなしとかしてるんかな
藤代 武蔵:してるよ
藤代 武蔵:「そういえば」

白上 善哉:「ん」なんだ
藤代 武蔵:「以前ダ●ソーでぬいぐるみ見つけたんです」
藤代 武蔵:「恐竜の」

白上 善哉:「ほぉ」
白上 善哉:「ダ●ソーってなんでも売ってるな」

藤代 武蔵:「侮れませんね100均…………」
藤代 武蔵:「触り心地もよかったんでおすすめですよ」一つ買いました。

白上 善哉:へえ~~~!!!!!
藤代 武蔵:実際は知らないです。
白上 善哉:wwwww
藤代 武蔵:「明確な恐竜の種類はなかったですけど、可愛いですよ」写真見せるわ はい
白上 善哉:「今度見に行ってみるかな……一番近いダ●ソーはどこだったかな……地下街に一軒あったと思ったがあそこは店舗が小さいし……」
白上 善哉:「おっ なかなかかわいらしいじゃないか」キャッキャ
藤代 武蔵:キャッキャ!
白上 善哉:Jkか?
藤代 武蔵:「見つけられそうになかったら僕が買ってきましょうか」
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:タピオカ飲む?

鯵KP:JKむり
白上 善哉:「本当か?それはありがたい」
白上 善哉:タピオカのも
白上 善哉:原宿にでかいダイソーあるからついでにぬいぐるみも買えるって寸法よ(?)

藤代 武蔵:「どれがいいか言ってくれれば」全然行きます
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwww

白上 善哉:新宿にはちっちゃいダイソーしかない
藤代 武蔵:そうなんだ・・・・・
白上 善哉:うん……なんか……地下街の最奥みたいな……
白上 善哉:キャバ嬢のドレスとか売ってるさらに奥にちんまりある

藤代 武蔵:怖い 秘境のダイソー(隠すのをやめた)
藤代 武蔵:キャバ嬢のドレスwwwwwwwww
藤代 武蔵:さすが新宿だぜえ
藤代 武蔵:「チーフはタピオカ飲んだことあります?」急に

白上 善哉:「この……赤いやつにしようかな(人形)」「タピオカってあの、最近流行ってるよな」
藤代 武蔵:かやいい
藤代 武蔵:「これですね、わかりました」

白上 善哉:「俺はタピオカっていったらココナッツミルクに入ってる小さくて……白いやつ。あれのイメージが強いんだが……」
藤代 武蔵:「それはナタデココじゃないですか?」
鯵KP:声出た
白上 善哉:「いやナタデココじゃないんだ」
白上 善哉:ふふwwwwwwwww

藤代 武蔵:「違うんですか…………?」
白上 善哉:「タピオカいりココナッツミルクってのが昔流行ったんだよ。今のはあれだろ、ミルクティーに入れたりしてる黒っぽいやつ……」
鯵KP:◆さて、そうやって二人がタピオカだのナタデココだのやっていると……後方から堂々とした靴音とけだるげに引きずるような靴音の二つが聞こえてくる。
藤代 武蔵:「あんなに流行ってる理由がわからんのですよね……美味しいんでしょうか」行列を思い浮かべる
白上 善哉:「中華料理屋でデザートにあったりするやつなんだ。こんど藤代にも食わせて……お」
藤代 武蔵:「そうなんですか、知りませんでした」
藤代 武蔵:「いいんですか?……ん」気がつく

冴島 友尊:「すみません、遅くなりました」
星田 恭次郎:「戻りました、すみません遅くなっちゃって」
藤代 武蔵:「お疲れ様です」
白上 善哉:「おう、お疲れ様。腹減ってるだろ、昼飯かってきたぞ」
藤代 武蔵:んって袋差し出すね
藤代 武蔵:ご飯の入った袋

鯵KP:◆袋からは香辛料の目の覚めるような匂いがのぼってくる……
星田 恭次郎:「おっありがてぇ。何が入ってんだ〜〜?」袋覗く
冴島 友尊:「ありがとうございます、ちょうど腹減ったなって話してたんですよお」さあ、中身なんですかねえ……
鯵KP:◆袋にはクリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛が二人前入ってるね。
藤代 武蔵:「クリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛です」
藤代 武蔵:「チーフが選びました」

星田 恭次郎:「よく噛まずに言えるな」
冴島 友尊:「クリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛かあ…………」
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:wwwwwwwwwwwwww
鯵KP:wwwwwwwwww
藤代 武蔵:スタバも怖くないことが証明されてしまったな
星田 恭次郎:「ありがとうございます。さすが善哉さんのチョイスっすね」うまそー
白上 善哉:「そのクリーム何とか、星田が好きそうだなって思ってな~~」
冴島 友尊:選んだ本人が言わないの草
鯵KP:むり
藤代 武蔵:「チーフ、さっきは言えてたじゃないですか」
鯵KP:◆ではあなた達はクリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛をそれぞれ手に…
鯵KP:待ってクリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛どこで食べますか?

星田 恭次郎:「わかってますね〜善哉さん!」
白上 善哉:「さっきは目の前にメニューあったからな」
白上 善哉:どこで食おう

藤代 武蔵:なんかその辺の会議室とか空いてないですか?
白上 善哉:ちなみに我々はクリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛はたべてない
白上 善哉:違うの食べた

藤代 武蔵:なので味はわからない。
冴島 友尊:知ってた(知ってた)
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwww
白上 善哉:なんか本部が会議室みたいなもんでしょ 本部で食っちゃえ
鯵KP:優雅にかつぶしおくら牛丼とキムチ牛丼食ってたもんなお前ら
星田 恭次郎:すき家かよ
藤代 武蔵:美味し〜い!
冴島 友尊:仕事中にキムチ食うな
白上 善哉:wwwwwwwwwwwすき屋ですwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:ピンポン
鯵KP:◆では、あなた達は空いた会議室にクリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛を持ち込み遅めの昼食をとることにした。
鯵KP: 
鯵KP:◇会議室------------------------------
鯵KP: 

白上 善哉:ぼく「警視庁 牛丼 検索」「警視庁本部付近の牛丼が食べられるお店!」
鯵KP:◆適当に書類をどかし、スペースを開ける。
鯵KP:◆さすがに匂いに配慮したのか窓を開ければ、冬の外気が流れ込んでいくらか肌寒い。
鯵KP:では共有情報あれな共有して……次の探索箇所も決めていこうかね!

藤代 武蔵:亜〜い
白上 善哉:「食いながらで悪いが近況報告といこうか……」
星田 恭次郎:「ほい」もぐもぐもぐ
冴島 友尊:食べながらそちらからどうぞの仕草
藤代 武蔵:「はい」頷く
白上 善哉:「まず俺と藤代だが教会跡地に行ってこれをみつけた」写真みせる
白上 善哉:半透明の欠片で、米粒程度の大きさしかない。中から何かが割れて出てきたように、真ん中で真っ二つに分かれている物体

藤代 武蔵:「実物は鑑識の方に回したので、写真で」
白上 善哉:「今鑑識に鑑定してもらっているところだ」
藤代 武蔵:ちなみに鑑識回しても出るような情報はなさそうでした!フレ〜バ〜
白上 善哉:「遺体のつるされていた壁のひびの間にあったのを藤代が見つけたんだ……なんに見える?」
星田 恭次郎:半透明のかけら・・・・・・
白上 善哉:「前日に泉がいっていた種、のようにも見えると俺は思うが……確証はない……それとええと」
星田 恭次郎:「ほーん。何だこれ…実物見ない分にはなんとも…」じーっと見る
冴島 友尊:「これ、神童さんが持っていたものと同じですかね。錠剤のように見えましたが……」
藤代 武蔵:「遺体のあった場所の床から風が吹いていました」
藤代 武蔵:「床に鍵穴も見つけたので、おそらく地下に空間があります」
藤代 武蔵:「残念ながら鍵は見つけられませんでしたが」

鯵KP:◆そうだね、冴島君と星田君は~~~目星にしておこうかなここは
冴島 友尊:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル

藤代 武蔵:えらいなあ!
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功

白上 善哉:えらだなあ
冴島 友尊:初手ファンブルじゃない!天才!
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:wwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:もうお前だけなんだゆたか
星田 恭次郎:もう今回の卓分のファンブルは出し切ったからな・・・・・・
鯵KP:◆ではそうだな、星田君は博物学もいってみよ!
星田 恭次郎:CCB<=67 【博物学】
Cthulhu : (1D100<=67) → 36 → 成功

白上 善哉:おっ
白上 善哉:えらすぎる

鯵KP:えら~~~い!!!!!!
冴島 友尊:えらい
藤代 武蔵:偉すぎる・・・・・
鯵KP:◆ではね、冴島君と星田君。あなた達はその半透明の欠片の写真を見て、これは神童がさっき持っていたものと似てるな~?と思っていただいていいです。
星田 恭次郎:ほいだ錠剤みてないかも・・・?みたっけ
白上 善哉:その情報何なのよ~~~~!!!!
冴島 友尊:じゃあ流れつくろ
白上 善哉:「神童さんが……?どういうことだ」>冴島君に
藤代 武蔵:聞いてよ
星田 恭次郎:つくるしかねえ!!!!
鯵KP:共有してこ!
冴島 友尊:「先程捜査資料室で神童さんとお会いしまして。ビニールに入った同じものを持っていました。現場で拾ったそうです。鑑識にはこれから回すと言っていましたよ」
藤代 武蔵:「いくつかあったんですね」なるほど
HO4 星田 恭次郎
鯵KP:◆それから星田君。
鯵KP:◆博物学情報はあなたに長いものをお送りします。心してくれ。

星田 恭次郎:ほぃお!!!
鯵KP:--------------------
鯵KP:◆それが、実際何なのかきっと誰にも解らない。けれど、あなたにはそれが何であるか手に取る様に解る。
鯵KP:◆これは植物の種だ。
鯵KP:◆どの文献にも、どの資料にもそれが何の植物の種であるかなど解る訳もないのだ。
鯵KP:◆何せこれは自分で生み出した種なのだから。
鯵KP:◆昔あなたは植物研究サークルに所属し、そこで南玲子に複数の不思議な種を渡された。
鯵KP:◆見た事も無い種にあなたは魅了され、好奇心から熱心に研究を始める。
鯵KP:◆奇妙で不気味な事だが、この種がよく育つ姿を見せたのは人の血を垂らした時だった。
鯵KP:◆研究に熱中していたあなたは、それも些細な事とと気にしなかった。
鯵KP:◆そこで偶然にも品種改良に成功した。その種の見た目が半透明でとても美しかった為、お礼として二人の女性に渡したのだ。
鯵KP: 
鯵KP:◆一人は南玲子。
鯵KP:◆もう一人は、三年前に植物に塗れて死んだ相模原涼だ。
鯵KP: 
鯵KP:◆彼女の死体の姿と閉じていた記憶からあなたは酷い恐怖心を覚える。
鯵KP: 

鯵KP:◆あなたは元々花を愛していた人間だ。
鯵KP:◆SANcが発生します。1d3/1d6です。

星田 恭次郎:はぁ^ーーーーーーーーーーー
星田 恭次郎:CCB<=41 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=41) → 77 → 失敗

藤代 武蔵:え?
冴島 友尊:ほいだーーーー!?!?
白上 善哉:「なるほど、複数個あったのか」
藤代 武蔵:ほいだーーーーーーー=!!!!!!!
星田 恭次郎:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

白上 善哉:ん!???!?!?!??!?!?!?
藤代 武蔵:は?
白上 善哉:え!?????
星田 恭次郎:まってしんどいぞ
藤代 武蔵:やない!!!!!やばい!!!!!!
鯵KP:ウッ・・・・・・
白上 善哉:やばいやばい
冴島 友尊:あかん(あかん)
白上 善哉:勝手に死なないで
鯵KP:◆アイデア・・・どうぞ・・・・・・
星田 恭次郎:CCB<=60 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功

白上 善哉:うそーー!!???
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:こら~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
藤代 武蔵:あアアーーーーーー=!!!!!
冴島 友尊:なんで出目いいの????????????
星田 恭次郎:お疲れ様でしtあ!!!!!!1
白上 善哉:何にも知らないところで急に発狂しやがった
鯵KP:ではその前にKPちゃんちょいミスがあったのでね
藤代 武蔵:アイデア失敗しろ♪と打ってる間に
鯵KP:♡星田 恭次郎に1いいね!♡
藤代 武蔵:いいねもらってる
鯵KP:なにがいいねじゃ!(ノブ)
白上 善哉:いいねもらってる
冴島 友尊:もうぐちゃぐちゃだよ
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwごめん・・・・・・ありがとう・・・・・
藤代 武蔵:ほいだーーーー!!!!トマチーまずかったんか?
星田 恭次郎:とまちー大好きだよ!!!!!!1
白上 善哉:トマチーのせいか??ごめんな;;;;
鯵KP:むりwwwwwwwwwwwwwwwwwwww発狂するほどまずいんか?
白上 善哉:って言おうと思ったら先に言われてた
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:◆では星田君はそのままおもむろに1d3をどうぞ。
星田 恭次郎:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

藤代 武蔵:wwwwwwww
藤代 武蔵:生きろほいだ

鯵KP:◆OK。
白上 善哉:生きろ……
鯵KP:⇒星田 恭次郎のSANが5減少した!(SAN:41->36)
冴島 友尊:星田ノドン………
藤代 武蔵:SANが〜!!
星田 恭次郎:低すぎてびびる
白上 善哉:うわーーん
藤代 武蔵:ほいだだけめちゃくちゃ低い
鯵KP:◆星田君。あなたはその写真の半透明の欠片から目が離せずにいる。
白上 善哉:善哉の半分以下
星田 恭次郎:「……、」
鯵KP:◆発狂内容を秘匿に送ります。
HO4 星田 恭次郎
鯵KP:◆【自傷癖】自分の頭が、体が何かに蝕まれていくような感覚に襲われる。自身が生きている事、生きながらえてしまっている事に嫌悪を覚え、早く終わらせなければと感じる。そして苦しみや痛みを求め、自身の体を傷つけたいと強く願う。
鯵KP:◆以上です。

星田 恭次郎:ほええwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:何も思いつかなさすぎてボールペンで自分の首さすか迷った(混乱)

鯵KP:星田ァーーー!!!!
星田 恭次郎:おごっ
白上 善哉:プテラノドンに……!?
鯵KP:むり
藤代 武蔵:人間の意識を強く持て!!!!!1
鯵KP:◆ラウンドも決めようね。1d10+4どうぞ。
星田 恭次郎:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14

鯵KP:は?
星田 恭次郎:??????????????
藤代 武蔵:????????????
白上 善哉:は?
冴島 友尊:こんなん笑うじゃん(たすけて)
藤代 武蔵:絶好調だな。
白上 善哉:最大値はじめてみた
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:えーっと 3分ほど発狂してください!GO!
星田 恭次郎:生還する気ないだろこいつ
藤代 武蔵:まつぽさんの出目は後半輝くもんね!!!!!!!!!!!
冴島 友尊:え?そういや不定?
鯵KP:そうなんですよね(顔を覆う)
藤代 武蔵:嘘〜^
星田 恭次郎:お疲れ様dす!!!!!!!!!!
藤代 武蔵:介護したるからな、私が
鯵KP:どうして味岡卓に来る子みんな不定になってまうん(目を逸らす)
鯵KP:まあ不定は卓終了後に処理します!

白上 善哉:初回のSANcから時間たってるのって加味したっけ
鯵KP:うーーーーーーーーーんまさかここでと思わず更新してないですね今回は
星田 恭次郎:まって始まってた GOsimasu
鯵KP:更新のタイミングをこちらでこの辺かなと考えていた部分があったため すまん!
白上 善哉:そっか~
鯵KP:GO!
藤代 武蔵:精神分析(物理)しかないよ〜
鯵KP:むさぴの物理殺しかねない?
冴島 友尊:物理やるならダメボないマンがやるわよお………(腕まくり)
藤代 武蔵:二人は持ってるんですか?
白上 善哉:精神分析あるよ
冴島 友尊:俺たちのチーフ
藤代 武蔵:天才のちふ
星田 恭次郎:「……クソ」写真を見つめながらおもむろに爪を親指のガリガリ噛み始た
星田 恭次郎:親指の爪を

白上 善哉:狂気ロールをながめてから精神分析チャレンジ
鯵KP:◆精神分析持ってるズはチャレンジいいですよ!
白上 善哉:「……おい星田、どうした」
藤代 武蔵:「?」なんだなんだという顔
星田 恭次郎:「……余計なこと思い出してんじゃねえよ……」ブツブツ言いながら親指の爪をひたすら噛んでいる
冴島 友尊:「……、…」とりあえずチーフに任せる姿勢で見てる
白上 善哉:「おい星田、しっかりしろ」画像見てなんかおかしくなったな??っておもってとりあえずスマホの画面を消して……
白上 善哉:精神分析……イイスカ……

鯵KP:◆いいよ、落ち着かせておいで!
白上 善哉:うう~~~いけっかな~~~
白上 善哉:CCB<=65 【精神分析】
Cthulhu : (1D100<=65) → 57 → 成功

鯵KP:いけるさ、チーフ!!
藤代 武蔵:ばれ!!!!!
白上 善哉:アヒーーー
鯵KP:いけた~~~~~!!!!!!!
藤代 武蔵:ああ!!!!えらい!!!!!!
星田 恭次郎:えらいなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冴島 友尊:俺達のチーフ~~~~!!!!!
鯵KP:さすがチーフ・・・・・・・・・・・・・・・・・よちよちRPしていいよ
白上 善哉:「おい、……おい!」ちょっと声を荒げるなどした
白上 善哉:「星田、どうした、大丈夫か?」おせなかおさすりしやす

星田 恭次郎:「…!あ…」はっと指を離した
星田 恭次郎:「すみません、俺なんか変なこと……してましたね」指がじわりと痛むのを感じ

藤代 武蔵:「大丈夫ですか?」
白上 善哉:「急に様子がおかしくなったぞ……おいだれか飲み物もってきてくれ」お茶とか
冴島 友尊:「分かりました」お茶持ってくるわ
星田 恭次郎:「ああ、悪い……」目を閉じて眉間をぎゅっとおさえた
鯵KP:◆そうだね、チーフのいつもよりは大きな声に、あなたは渦巻いていた嫌悪感が晴れるのを感じる。発狂解除で大丈夫だよ!
藤代 武蔵:えらゆたか
星田 恭次郎:よかっぱお
白上 善哉:「ありがとう冴島」「さ、これでも飲んで落ち着け……」
星田 恭次郎:「ありがとうございます」ぐっと一気に飲んで「はぁ…」と息をついた
鯵KP:◆随分と冷めてしまったクリームチーズアラビアータ牛丼WトマチーおんたまMix情熱の大辛ソース添え並盛の横に、空いたグラスを置く。話の続きといきましょう。
星田 恭次郎:「すみません、もう大丈夫です。続けましょう」
白上 善哉:「あの画像に思い当たる節があったのか?……とりあえずどこまで話したか……あの謎の欠片を神童さん鑑識に預けた、ってところまでか」
白上 善哉:「そうだな、そっちの調査結果を聞こうか……言えそうか?」
星田 恭次郎:「待ってください、さっきの写真のことで少し話が…」
藤代 武蔵:座り直した(聞くぞの意)
藤代 武蔵:およ

白上 善哉:「ん、言えそうならそっちを先に聴こう」
白上 善哉:しんどいかな?あとできこう みたいな気持ちだったよしや

星田 恭次郎:やさし・・・・・・・・・・・
星田 恭次郎:「あれは植物の種です。昔趣味で植物について調べてた時にみたことがある…いや、」
星田 恭次郎:「正確に言えば俺が作った…って感じですかね」

藤代 武蔵:え??!?
鯵KP:◆ぽつり、ぽつり、と。星田はそう語り出す。
冴島 友尊:「……作った?」
白上 善哉:「……詳しく聞かせてくれ」
藤代 武蔵:「作った……?」
白上 善哉:「まった」周りをみるんですけど
藤代 武蔵:どうしたの
白上 善哉:人いますかね
白上 善哉:聞かれない方がいいのかなって

鯵KP:◆そうですね、会議室やその周辺はがらんとしていて、人はいません。
鯵KP:◆あまり猶予はないかもしれませんが、今は四人で話すことも許されるでしょう。

白上 善哉:「……大丈夫そうだな すまん。続けてくれ」
藤代 武蔵:周りを気にすることができ大変えらい
白上 善哉:なんか誰かが聞いてて星田が犯人だ!とか言われたらしんどい
白上 善哉:ってよしやは思った

藤代 武蔵:よしや〜〜〜〜
星田 恭次郎:「昔植物研究サークルに所属してた頃があって」
白上 善哉:静かに聞いてる
藤代 武蔵:武蔵も
冴島 友尊:私も
星田 恭次郎:「その頃に南玲子に見たこともない種を渡されたんです。その植物から掛け合わせて作ったものです、その種は」
星田 恭次郎:「冴島、さっき南玲子について聞いてきたよな。誤魔化して悪かったな」

冴島 友尊:「いえ、私も聞き方が悪かった」苦笑しながら
星田 恭次郎:「今回のヤマで名前が上がっている南玲子、俺は面識があるんです」
白上 善哉:「なるほど」
藤代 武蔵:「…………」
藤代 武蔵:「それを忘れていて、思い出したってことですか?」

星田 恭次郎:「…いや、忘れてはいない。俺が黙ってただけだ」
藤代 武蔵:「なるほど」
白上 善哉:「その、種だが、何が生えてくるのかはわかっているのか……」
白上 善哉:「それと……なぜあの現場に種があったのか心当たりは……」

星田 恭次郎:「見たことも無い花が咲いたのを覚えています」
星田 恭次郎:「それは人の血を垂らすとよく育ちました。理由はわかりませんが、とにかく不思議な花です」
星田 恭次郎:「現場にあった理由、ですか…、それは俺にもわかりません」

藤代 武蔵:「人の血で……」
冴島 友尊:「……では、ここらで資料室での調査結果の話をしましょうか」
白上 善哉:「……たのむ」
藤代 武蔵:黙った
星田 恭次郎:「……」コクリと頷いた
白上 善哉:ちょっと衝撃的過ぎてあたまこんがらがるな さすがのよしやもこんがらがりるれろ
冴島 友尊:「私達の収穫としては、大きく『庭師による猟奇殺人事件』と『人花教(じんかきょう)狂信者』に二点になります」
白上 善哉:いっぱい収穫あってえらいなあ
冴島 友尊:これの共有はKP任せていいかな?言った方がいいかな?
鯵KP:あっじゃあはろっか!
冴島 友尊:じゃあまず『庭師による猟奇殺人事件』の方を!
藤代 武蔵:うわーい
鯵KP:おっけ~!
鯵KP:◆では、冴島は今しがた資料室で読んだ資料についてあなた達へ共有してゆく。
鯵KP: 
鯵KP:--------------------
鯵KP:●『庭師による猟奇殺人事件』
鯵KP:◆三年前の日付、文責などが記載された上で、以下のように書かれている。
鯵KP:◆相模原涼刑事が発見されたのは早朝。教会跡地にて植物などで吊るされており、腹部には深い切り傷があった。
鯵KP:◆死因は失血死である。
鯵KP:◆尚、第一発見者は警視庁特殊犯罪捜査零課、白上班の総勢四名である。
鯵KP:◆相模原の死体損傷は激しく、特に顔は判別できない程花や蔦で歪んでいたが、状況証拠からして、相模原涼本人であるとされた。
鯵KP:◆死後五~六時間経過しており、冬の気温だと言うのに細胞の崩壊が激しく、詳しいDNA調査などはされていない。
鯵KP:◆当初、白上班は精神不安定な状態であり、すぐに話を聴くのは不可能であった。
鯵KP:◆少々の時間を経た後、調書を取ったが、上記班の精神面は芳しくなく、また再度の取り調べが必要だと思われる。 以上。
鯵KP:--------------------
鯵KP:◆以上です。これを聞き、白上さんと藤代君はアイデア振ってみよっか。

藤代 武蔵:CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
藤代 武蔵:ひい

鯵KP:?
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
冴島 友尊:むさぴ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
白上 善哉:おそうとおもったらちゃぱれのうえに決定的成功が
白上 善哉:CCB<=60 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

藤代 武蔵:これで事件解決じゃ
白上 善哉:?
藤代 武蔵:えっ
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:?
冴島 友尊:??????????
白上 善哉:??
星田 恭次郎:?
藤代 武蔵:???????????wwwwwwwwwwwwwwwwww
冴島 友尊:??
鯵KP:えっと
白上 善哉:あらぶっとりますなあ
白上 善哉:くそ~~~!!!!!!!!!!

藤代 武蔵:困らせてる
鯵KP:まずはスクショを撮りますね。(淡々)
白上 善哉:いいねがいつまでたってももらえねえ!
藤代 武蔵:一日一回困らせないと気が済まないのか?
白上 善哉:ごべんなざい
鯵KP:wwwwwwwwww
鯵KP:♡藤代 武蔵に1いいね!♡

藤代 武蔵:うわあい
鯵KP:◆CF相殺しましょう!!
藤代 武蔵:wwwwwww
白上 善哉:ひゅう……それでもまだ……ファンブルの清算が一個残ってるんだ……
白上 善哉:何のために生まれて何をして生きるのか……

鯵KP:◆資料には取り調べについての記載があるが、覚えていない。確かに取り調べは受けた記憶がある。しかしそれは一回きりだ。「再度の取り調べ」を受けたという記憶はないように思える。
鯵KP:◆以上です。ゆたかもう一個も共有する?

藤代 武蔵:ほ〜む
冴島 友尊:「この再度の取り調べの件ですが、私にも星田さんにも覚えがありませんでした」
冴島 友尊:しちゃおう!

白上 善哉:「俺も……ないな……」
藤代 武蔵:「ん……僕にもないですね」はて
鯵KP:おっけ~
鯵KP: 
鯵KP:--------------------
鯵KP:●『人花教狂信者』
鯵KP:◆『庭師による猟奇殺人事件』の元、あるカルト教団が浮上。『人花教』という自然帰依、植物回帰を目的とした教団である。
鯵KP:◆彼らの目的は、「人間の安らかな死」「自然のままの終わり」であり、死体を花で包む、もしくは死体を苗床に花を植えるという行為をしているようだった。
鯵KP:◆教団員は皆、入団の儀式として首元に小さな穴を開け、そこに種を埋め込むようにと教えられていた。
鯵KP:◆儀式自体は強制では無いようで、自身が「埋めたい」と思った種を選ぶまでは猶予を与えられるらしい。
鯵KP:◆このカルト教団は予てより薄暗い話題が多く、失踪者も多く出ていた。その失踪者の内の一人と接触し、よく表舞台に出ていた重要参考人が『南玲子(みなみれいこ)』である。
鯵KP:◆彼女の住まいは『●●都〇〇区×××-×-×××』であるが、2XXX(三年前)より消息は不明である。彼女のアパートは調査が入ったが、驚くほど何も無く、彼女と共に消えてしまったカルト教団も現在捜査中である。
鯵KP:--------------------
鯵KP:◆以上です。さっきのふたりはここで<オカルト>が振れますが…
鯵KP:チラッ…(HO2とHO4を見つめる)

冴島 友尊:もう一回!?もう一回!?
藤代 武蔵:オカルトないなあ
鯵KP:◆白上班!!!!全員行ける人は行ってみなあ!!!!
星田 恭次郎:いけるいける
冴島 友尊:KPやさしーーーーーー!!!!!
白上 善哉:はい!!!5もあります!!!!!!!!(行っちゃいけない)
藤代 武蔵:5もある!!!!!
星田 恭次郎:CCB<=5 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=5) → 25 → 失敗

白上 善哉:おしい
鯵KP:おssっし
藤代 武蔵:CCB<=5 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=5) → 64 → 失敗

鯵KP:がんばった
星田 恭次郎:おっしい〜〜〜〜
白上 善哉:え ふっていいの?
鯵KP:いいよ!成長ねらってこ
白上 善哉:CCB<=5 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=5) → 36 → 失敗

藤代 武蔵:出目はいい・・・・・・・
白上 善哉:くう おしいな~~~
鯵KP:おちかった!
冴島 友尊:CCB<=60 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗
冴島 友尊:泣いちゃう

白上 善哉:あーーーーーーーーん
藤代 武蔵:あああああーーーーーーー
白上 善哉:みんなで泣こうねえ……
鯵KP:おじい~~~~~~~~~~
星田 恭次郎:みな〜〜〜〜
冴島 友尊:ごめんなゆたか………(中の人が咽び泣く図)
鯵KP:◆みんななんかそんなに古くない宗教かな…?くらいの所感だね…
EP6ucIVU0AAPVLF.jpg

​画:えーこさん

HO3 藤代 武蔵
鯵KP:◆さて藤代君。君のタブも真面目に動き出すよ。
鯵KP:◆『南玲子』という名前に既視感を覚える。
鯵KP:◆この名前は何故かずっと自分に纏わりついていて、まるで呪詛のように張り付いて離れない様なもののように思える。
鯵KP:◆「玲子、玲子」と絶叫するように叫ばれ続けていた名前のように思う。
鯵KP:◆誰の、声だったか。
鯵KP: 
鯵KP:◆そうだ、冴島の声だ。どうして忘れていたのだろう。
鯵KP: 
鯵KP:◆同時に刺すような痛みと恐ろしさが背を撫でてくる。 

藤代 武蔵:え・・・・・・・・・・
鯵KP:◆SANcが発生します。こちらはメインタブで振ってください。
藤代 武蔵:えええええ〜〜〜〜〜〜??????!??!
鯵KP:◆減少値は0/1です。
藤代 武蔵:ゆたか・・・・・・・・・怖い
藤代 武蔵:痛みってのは比喩とかではなく痛い!てなるんですか?

鯵KP:比喩だね!!!!wwwwwww
鯵KP:刺されてないから安心して ?

藤代 武蔵:比喩だった//////
藤代 武蔵:ふむん
白上 善哉:よしやは新興宗教だなっておもってることにするね
冴島 友尊:3回も振らせてもらってこのザマ(草)
星田 恭次郎:「三年前の事件からさっき話したサークルも無くなり、承知の通り南玲子の消息不明ってわけだ」
星田 恭次郎:ゆたか・・・・かわいそうに・・・・

白上 善哉:「人花教、というのは件の南玲子も信者だったってことか?」
白上 善哉:ちがうか

藤代 武蔵:CCB<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) → 94 → 失敗
藤代 武蔵:あぶな

白上 善哉:信者とよく接触  あ?
冴島 友尊:!?
星田 恭次郎:むさぽい〜〜〜〜〜!!!!!!!!??
鯵KP:あらあらまあまあ…
白上 善哉:急にSANcくるじゃん こわい
鯵KP:⇒藤代 武蔵のSANが1減少した!(SAN:55->54)
藤代 武蔵:「…………」む
冴島 友尊:「その可能性は非常に高くはありますね」>チーフ
星田 恭次郎:「南玲子はメンバーの中でも特に熱心に研究してましたからね」
白上 善哉:あ~~まって 南玲子が信者で、南玲子と接触してた人が失踪してるのか
冴島 友尊:「南玲子について、些細なことでもいい、現時点で他に何か情報はありませんか?」みんなの顔見ます
藤代 武蔵:「…………」
藤代 武蔵:「……冴島さんは知らないんです?」
藤代 武蔵:「南玲子について」

冴島 友尊:「知っていたらいいんですけどね。君は?」やや訝しげに聞き返しますが
藤代 武蔵:「……すみません。棘のある言い方でした」
藤代 武蔵:「僕も知っていることはないです」

冴島 友尊:「…………そうですね。はっきりさせましょうか」
冴島 友尊:「私は本当に知りません。そしてかなり個人的な問題なので言っていなかったことはあります」

星田 恭次郎:「……」黙って冴島くんをみてる
藤代 武蔵:「……」なんだろの顔
冴島 友尊:「星田さんも色々話してくださったので、言いましょう。変な疑いが芽生えるよりは、きっと良い」
冴島 友尊:「……『南玲子』は、私の妹だ」

星田 恭次郎:?!!!!??!
白上 善哉:「!???」
星田 恭次郎:「妹……?」
藤代 武蔵:「?!、……な、なるほど、」それはびっくりした
鯵KP:◆──妹だ。乾いた空気に、その言葉が吸い込まれる。
星田 恭次郎:「…それは驚きだな」
白上 善哉:「すまん、言葉に詰まってしまった……」
冴島 友尊:「と言っても、幼いころに生き別れました。ずっと探していた。知っていたらよかったとは、そういうことです」
白上 善哉:「先ほど言ってたのはそういうことか……」
星田 恭次郎:「そうか…生き別れた、ってことは以来会ったことはないということか?」
藤代 武蔵:「そう、だったんですね」
冴島 友尊:「そうなりますね。正直私より、星田さんの方が彼女のことは知っているでしょう」
星田 恭次郎:「…そう言われるとなんとなく似てる気がするな」冗談半分に笑ってる
冴島 友尊:「そう、ですかね。そうだといいんですけどね」笑い返します
鯵KP:◆開けっ放しの窓から吹き込む風が、ブラインドを揺らしている。
白上 善哉:「……二人ともよく話してくれたな……、これでまた一歩、解決に近づいたに違いない……」
白上 善哉:「すまん、気の利いたことが言えなくて」

鯵KP:◆すっかり膨らんでしまった雀が小さく囀っている。警視庁はこんなにも慌ただしいのに、会議室は変に静かで、窓の外は至って穏やかな空模様だ。
冴島 友尊:では、ぱんっと手を叩いて
白上 善哉:「お前たちの勇気には本当に感謝している……」
白上 善哉:冴島君をみゆ!

冴島 友尊:「さて、チーフ。ここから先の調査はどう進めましょうか」切り替えていきますよって態度で示します
白上 善哉:いい~~~;;
星田 恭次郎:「……そういえば、念の為話しておくことがもう一つ」
星田 恭次郎:「俺が作ったって言った種、完成した後に礼として南玲子と相模原に渡しました」
星田 恭次郎:「その後二人が種をどうしたのかは分かりませんが…」

藤代 武蔵:ゆたか〜
白上 善哉:「なるほど、そこで明確に共通点がでてきたわけだな」
鯵KP:◆さて冴島君。あなたは思い出す、先程共有した資料からあなた達は『南玲子のアパートの住所』を入手している。
鯵KP:◆これにより、以降探索箇所に『南玲子のアパート』が加わります。残り探索を行っていないのはこの『南玲子のアパート』及び『捜査本部』です。

白上 善哉:ひゅ~~~!!!
藤代 武蔵:ホオオ
冴島 友尊:「……私は南玲子のアパートを当たりたいと思いますが、他の方は?」
冴島 友尊:またペアよね?

鯵KP:だね!
星田 恭次郎:「そうだな、俺もそこにガサ入れするのがいいと思う」
白上 善哉:もう一人は星田君かなあ?しってるひとだし
冴島 友尊:そうねえ、チーフは本部行っといたほうがいい気がするし
藤代 武蔵:「僕は捜査本部に回りたいです」
藤代 武蔵:おっ

星田 恭次郎:おっ
鯵KP:ふふっ
白上 善哉:おっ
白上 善哉:うまい具合に分かれたね
白上 善哉:「ならば冴島と星田が南玲子のアパートをあたってくれ」
白上 善哉:「俺と藤代は捜査本部で引き続き情報を集める」

藤代 武蔵:ヤリィ!
星田 恭次郎:「了解です」
藤代 武蔵:「はい」頷く
冴島 友尊:「分かりました」
鯵KP:◆ではね、チーフ。
鯵KP:◆あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いてこの零課を、部下を率いているね。

白上 善哉:そうだね!
鯵KP:◆それならばあなたはきっと気付くだろう。藤代の頷く横顔に影があることに。星田の手がまだかすかに震えていることに。
鯵KP:◆どうしますか?

星田 恭次郎:さきほど傷つけた親指をグーにする形でぎゅっと握っている
白上 善哉:「……すまん、星田がまだ具合が悪そうだな、悪いが藤代、冴島と南玲子のアパートへ行ってくれないか?」
藤代 武蔵:「!」
藤代 武蔵:「わかりました。気を配れずすみません」ちふとほいだに謝る

白上 善哉:「ここで少し休ませてから捜査を続けようと思う」
星田 恭次郎:「……善哉さんがそう言うなら俺はどっちでも大丈夫ですよ。気ぃ遣わせてすみません」
白上 善哉:「いや、俺がアパートに行った方がいいんだろうが捜査本部内での情報集めには俺がいたほうがうまく立ち回れるだろうし……」
星田 恭次郎:「了解です。藤代、頼んだぞ」
藤代 武蔵:「はい」
藤代 武蔵:「よろしくお願いします」ゆたかに

白上 善哉:「ころころと変えてすまないな……各々よろしく頼んだ」
冴島 友尊:「分かりました。では、行きましょうか藤代君」
白上 善哉:「だが俺は厳しいからな!休むのは少しだけだぞ星田……ちょっと休んだらすぐ捜査再開だ!」
白上 善哉:「アパートのほうはまかせた!途中でおやつ買っていいからな」

藤代 武蔵:「わかりました。何か買ってきます」お土産を
鯵KP:ではそれぞれ捜査に向かう?
星田 恭次郎:「ふう…」と一息ついた後「そんなに心配しないでください、大丈夫ですよ」と苦笑いして
星田 恭次郎:「行きましょうか、善哉さん」って立ち上がったよ!!!GO!!!!!

藤代 武蔵:向かお〜!向かう
白上 善哉:GO~~!!!
冴島 友尊:行こうぜむさぴ!がんばろうな!
藤代 武蔵:がんばるぞい
鯵KP:◆では、次の捜査へ向かおうか!
鯵KP: 
鯵KP:◆開けていた窓を閉じる。食べ終えた空をゴミ箱へ放り込む。
鯵KP:◆椅子の背にかけていた上着を羽織り直す。
鯵KP:◆──霧はまだ晴れずにいる。
鯵KP:◆それでもその中を、必死でもがく人た達がいる。
鯵KP:◆蓋をしてしまったその心の内を、そっと見せて。
鯵KP:◆今ここにいるあなた達は、同じ『刑事』であり──
鯵KP: 
鯵KP:◆『庭師』を追う、『零課』の4人なのだ。
鯵KP: 
鯵KP: 
鯵KP:  Call of Cthulhu
鯵KP:  「庭師は何を口遊む」
鯵KP: 
鯵KP: 
鯵KP:------------------------------
鯵KP:次回へ!!!!

裏で「ペア総当たりしたくない?」という話になり……

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