鯵KP：------------------------------
鯵KP：　
鯵KP：--------------------
鯵KP：Now Loading...
鯵KP：--------------------
鯵KP：　
鯵KP：◇零課------------------------------
鯵KP：というわけでね！みんな零課に戻ってきたってところから行きましょう！
星田 恭次郎：ほぉい！！！
藤代 武蔵：ほおい！
冴島 友尊：あい！
白上 善哉：ほあ～
鯵KP：◆白上さんが扉を開くと、藤代さん星田さんが奥の資料室から出てきたところのようだ…
白上 善哉：「お～　ターミネーターに餌やったか？」
星田 恭次郎：「あっ　戻ったんですね」
藤代 武蔵：「ん、お二人とも」お疲れ様です
藤代 武蔵：「ちゃんと星田さんがあげてましたよ」
星田 恭次郎：「やりましたよ〜〜、腹減ってたみたいで」
冴島 友尊：「こちらは色々収穫ありましたよ」
鯵KP：◆ターミネーターは一点を見つめ蛍光灯の光を浴びている。
藤代 武蔵：かわいい
藤代 武蔵：「花粉ですか？」
白上 善哉：「鑑識課でいろいろ聞いてきたんだが……異常としか言いようがないな」かくしか
白上 善哉：かわいい
白上 善哉：しゃべりながらターミネーターみたい
鯵KP：◆ターミネーターはゲージの下に敷いたキッチンペーパーの下に潜ろうとしている…
鯵KP：どこまで共有するかな～！？
白上 善哉：聞いてきたこと全部共有でいいかな～？？ちょっとまってログ確認してくる
鯵KP：ほいほい
冴島 友尊：とりあえずまず猪狩くんから聞いた内容の共有かなあと
星田 恭次郎：めっちゃログ読んでた
星田 恭次郎：ふむふむ
鯵KP：はあい！そしたらなんか良い感じにRPしてもろてる間に貼っていきますね
白上 善哉：おねがいします
鯵KP：メモとか本ではない会話文のためわたしがすべてこさえるとただの解答になってまう・・・！！
白上 善哉：「花粉なんだがな、結論から言うとなんの花粉かはわからなかった。なんというか……細胞が人間に近いらしい」
白上 善哉：がんばってこっちでRPで共有します！
白上 善哉：（そのほうがたのしいな？とおもいました。）
鯵KP：がんばえ！質問とかあれば答えられる範囲で補足してゆくわよ
鯵KP：わかる（わかるの顔）
星田 恭次郎：「え？人間から花粉が出てるってことっすか」
星田 恭次郎：発言がバカすぎて自分でわらた
藤代 武蔵：wwwwwwwwww
鯵KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白上 善哉：「猪狩君によると新種の可能性もあるらしい」
藤代 武蔵：「人間から花粉が……？」
白上 善哉：嫌でも人間から花粉が出てる可能性あるな
星田 恭次郎：「冗談だよ」
藤代 武蔵：「人間を苗床としていたら可能性はなくもないですよ」マジ顔
白上 善哉：「いや……星田の意見もあながち間違ってないかもしれない……泉の遺体なんだがな……」
冴島 友尊：「それと。泉立夏のDNAが現在進行形で変異しているそうです。明確に彼女だと判別できた遺体の状態も、みるみるうちに失われていってる、と」
星田 恭次郎：「おっ名探偵藤代」
藤代 武蔵：「……」マジなの？顔
星田 恭次郎：「なんだそりゃ…聞いたことねぇな」
冴島 友尊：「そのせいか、鑑識課大忙しみたいですよお。出入り多かったですね」
藤代 武蔵：「海外から輸入でもしたんでしょうか……」
白上 善哉：「とまあ、そんな感じだな。そこで冴島が関係ありそうな事件を思い出してな」
白上 善哉：「カルト教団の跡地から死刑囚のDNAが含まれた植物が発見された……だったか？」
藤代 武蔵：その事件はみんな知ってるのかな？
白上 善哉：よしやはしらんかったよ
白上 善哉：冴島君が急にいいだした
藤代 武蔵：急に言い出したジワ
星田 恭次郎：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
藤代 武蔵：そんなに大きな事件でもなかったんかな
星田 恭次郎：「カルト教団…」
白上 善哉：善哉的に「急に言い出した！えらい！」　みたいな流れだった
藤代 武蔵：「人のDNAが検出される植物なんてそうないでしょうし、確かに関係ありそうですね」
白上 善哉：「今回の件と関係ありそうだからな。それも捜査対象に含めてもいいだろう」
藤代 武蔵：「わかりました」
星田 恭次郎：「了解」
冴島 友尊：「今回の件に何か関わりがあると踏んでいます。これは猪狩君にも伝えました。私が言い出したことなので、責任もって調べますよお」
白上 善哉：「こっちはそれくらいか？」
藤代 武蔵：「なるほど、ありがとうございます」
鯵KP：◆あなた達は手にした情報を持ち寄り、次の捜査対象を絞り込んでゆく…
冴島 友尊：「あとはそうですね、泉立夏の写真が紛失していたくらいですかあ？」
藤代 武蔵：「写真ですか？」
冴島 友尊：「ええ、鑑識課のホワイトボードに張り出されているものの一枚が。ただのミスならいいんですけどね」
星田 恭次郎：「紛失たぁ職務怠慢だなぁ」
白上 善哉：「……あぁ、そうだった。鑑識課にあった捜査資料の写真なんだが、泉立夏の遺体の写真のみ紛失していた」
藤代 武蔵：「遺体の写真、ですか」
白上 善哉：「ほかの写真ならともかく遺体の写真だけ……ってのは妙にひっかかる。誰かが盗んだ可能性もある」
藤代 武蔵：「他の泉立夏の写真は特に変わりなかったですか？」
星田 恭次郎：「ほぉん。そりゃますます身内が怪しいな」藤代くんと話していたことを思い出す
鯵KP：◆そうだね、その写真ですけど…（白上さんを見る）
白上 善哉：「1枚もらってきたぞ」
白上 善哉：写真もらっただけで見てないな
藤代 武蔵：ほいださんと目を合わせてアイコンタクトでうんってした（？）
鯵KP：お、写真見る？
星田 恭次郎：「おお、見せてくださいよ」
白上 善哉：みよ～～～
藤代 武蔵：みよ〜！
冴島 友尊：見る見る
白上 善哉：「……おれも警察内部に犯人がいる気がしてならない」＞ほいだくんの言葉を受けて
鯵KP：◆はい！解剖される前の泉の写真だね。めっちゃ花咲いてる。
冴島 友尊：「その話、ちょうど私達もしてましたねえ」＞アイコンタクトを見ながら言おう
藤代 武蔵：めっちゃ花だ！
冴島 友尊：めっちゃ花
藤代 武蔵：写真見てわかることはないのかな、特に
鯵KP：◆とにかく全身からいろんな花が咲き誇っているなあ、と言った具合です。追加で新たに出る情報はないかな！
藤代 武蔵：はあ〜い
白上 善哉：めっちゃ花だなあということが分かった
星田 恭次郎：「現在進行形でDNAが変化し続けてるって言ってましたけど、花も咲き続けてるんですか？」
鯵KP：みんなが現場見てた限りじゃあにょきにょきどんどん成長してる～！って感じではなかったかな！
藤代 武蔵：じわじわって感じなのかな
白上 善哉：どうなんじゃろ　きかなかったや　へへ
星田 恭次郎：あんま重要じゃなさそうだしわっかんねえな〜〜ってつまようじガリガリしといた
鯵KP：そうだな…特に花の方は別段気にならないかな。見たことある花も咲いてるなあといった具合です
星田 恭次郎：おっけえ〜〜！
藤代 武蔵：なんかこれが咲いてます。て描写あったもんね
星田 恭次郎：「んじゃ俺らの情報だな」藤代くんとアイコンタクトとろ
藤代 武蔵：「はい」頷き「こっちはパソコンを使って調査をしようと思ったんですが」
白上 善哉：パソンコ　そういうのもあるのか　〇課でなにすんじゃろ～っておもってた
藤代 武蔵：「閲覧レベルに達していないため特に重要な情報は抜けませんでした。」ごめんなさい。真顔。
冴島 友尊：パソコン……（出番では？の顔）
星田 恭次郎：「そそ。だからこれは冴島に頼もうと思っててな」
白上 善哉：「ふむ……」ふむふむ
藤代 武蔵：「この後お願いしたいです」
冴島 友尊：「分かりました、話の後で見ましょうか」
鯵KP：◆そうだな、共有終わったら冴島君ここでパソコン見てってもいいゾ
冴島 友尊：やったーーーーー！
藤代 武蔵：「あとはそうですね、資料室に見覚えのない金庫がありました。」つって金庫から資料取ってくるね
鯵KP：◆はあい！持って来れました！
白上 善哉：もともと零課にはなかったってこと？
星田 恭次郎：「中に重要な情報が入ってたな」
星田 恭次郎：チーフと冴島くんの様子を伺っている
藤代 武蔵：「いつ、誰が置いたものかはわかりません。ここを出入りするのは零課の人間ぐらいだと思うんですが……」
藤代 武蔵：て言いながら資料を見せます！これは多分貼ってもらっていいと思う
白上 善哉：「いつの間にかあったってことか……」
鯵KP：◆はあい！そしたら資料をここに貼るわよ
星田 恭次郎：「……その様子だとチーフも知らないみたいですね」
鯵KP：------------------------------
鯵KP：●『被疑者Xについて』
鯵KP：◆日付は丁度三年前となっている。
鯵KP：◆所々に白上、冴島、藤代、星田の名が記されていた。
鯵KP：◆誰が主立って書いたかは解らない様に態々そうしているようだ。
鯵KP：　
鯵KP：Xは重度の死体愛好の癖があるようである。
鯵KP：殺人事件の調査の最中、数枚写真が抜かれている事も確認されている。
鯵KP：更には、妙なカルト教団と内通し何人かの遺体も渡しているようだ。
鯵KP：遺体に関しては、未だ状況証拠のみとなっている為、
鯵KP：実際渡している現場を押える必要があるだろう。
鯵KP：また、これは警戒すべきかは解らないが、Xは何らかの方法で人の行動を操っている節がある。
鯵KP：所謂マインドコントロールなどのそういったものではなく、もっと不可思議なものだ。
鯵KP：説明が非常に難しい。
鯵KP：現に、こうして調査している中でもところどころの抜けを感じてしまう。
鯵KP：これの対処方法が解らない為、何か怪しい行動をした際はそれも記載していく。
鯵KP：　
鯵KP：------------------------------
鯵KP：◆以上です。▼
白上 善哉：うひ～・・・
白上 善哉：自分すら信じられない……
藤代 武蔵：・・・・・・
星田 恭次郎：ヒィ〜〜〜〜〜〜＾〜
冴島 友尊：「……猪狩君から、少し引っかかることを聞かれました」チーフの方見る
白上 善哉：「……」
藤代 武蔵：「なんです？」
白上 善哉：「お前ら3年前に猪狩に内緒の捜査をしてた記憶……あるか？」
藤代 武蔵：ホオオ
藤代 武蔵 -> 鯵KP：ありますか？
鯵KP：◆そしたら藤代くんと星田君……アイデアいってみようか。
藤代 武蔵 -> 鯵KP：あ〜＾
鯵KP -> 藤代 武蔵：＾＾
藤代 武蔵：CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗
藤代 武蔵：？
鯵KP：何？
星田 恭次郎：むり
白上 善哉：？
藤代 武蔵：助けて
冴島 友尊：ヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
藤代 武蔵：
星田 恭次郎：CCB<=60 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗
藤代 武蔵：出ファン
星田 恭次郎：？
白上 善哉：？？
藤代 武蔵：は？
白上 善哉：なかよしじゃん
鯵KP：ゆたか笑い方めちゃゆたかだｎ　
鯵KP：何て？
冴島 友尊：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
藤代 武蔵：wwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵：数字まで一緒にするなwwwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP：えーっと（えーっとの顔）
星田 恭次郎：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだ酔ってんのかこいつら
藤代 武蔵：帰れ〜！！！！！
冴島 友尊：腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
鯵KP：野次無理
白上 善哉：ちなみにわれわれこれ　7と77の成功でしたよ
冴島 友尊：777ですよ
鯵KP：◆でっええでゃね
藤代 武蔵：どうする？きょんちゃん
鯵KP：テンパりすぎて意味不明な護持するじゃん
星田 恭次郎：KPwwwwwwwwwwwwww
鯵KP：護るな
白上 善哉：なんで？
白上 善哉：なんて？
冴島 友尊：ＫＰを困らすな
藤代 武蔵：ファンブルから守って
鯵KP：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
藤代 武蔵：俺たちを
鯵KP：守護る─・・・
星田 恭次郎：守護って
鯵KP：◆ではね（足を組み替える）
藤代 武蔵：守護って！！！！
藤代 武蔵：はい
白上 善哉：さぁ！
鯵KP：◆藤代くんも星田くんもなーんも思い出せん！！まだ昨日の酒が残ってんじゃねえか！？
白上 善哉：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
藤代 武蔵：wwwwwwwwwwwwwwww
冴島 友尊：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
鯵KP：◆藤代君！！！！
藤代 武蔵：BGM無理
星田 恭次郎：ポンコツやんけ！！！！！
藤代 武蔵：はい・・・・・
鯵KP：◆ウワ～～～～！！！！思い出せん！！！！頭ブンブン！！！！
藤代 武蔵：wwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵：たすけて
鯵KP：◆藤代君は勢いのあまり三半規管がゆらぎ、デスクに足をぶつけた。
白上 善哉：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
鯵KP：⇒藤代 武蔵のHPが1減少した！（HP：13->12）
藤代 武蔵：いた・・・・・・
白上 善哉：三半規管の揺らぎ
鯵KP：◆星田君！！！！！！
星田 恭次郎：かわいそう
藤代 武蔵：突然暴れるやん
藤代 武蔵：お前もだぞ！！！！！
星田 恭次郎：情緒不安定か？
冴島 友尊：藤代トプスこわ
星田 恭次郎：はぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
白上 善哉：「？！？」
鯵KP：◆ウワ～～～～！！！！思い出せん！！！！つまようじガリガリガリ！！！！
藤代 武蔵：藤代トプス無理
星田 恭次郎：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
藤代 武蔵：wwwwwwwwwwww
鯵KP：◆星田くんの歯間につまようじがサックリと突き刺さる─・・・！
冴島 友尊：星田ノドン………………
鯵KP：⇒星田 恭次郎のHPが1減少した！（HP：12->11）
藤代 武蔵：怖い；；；；；；精神科進められるよ；；；；；；
白上 善哉：うわーー！
星田 恭次郎：「あぐっ」
白上 善哉：「！？？どうしたおまえら？？？大丈夫か？？」
藤代 武蔵：「い”ッ」ガン！！！！
星田 恭次郎：二人とも痛そうな顔してるでしょ今
冴島 友尊：「…………」引いてる
白上 善哉：ゆたか引いちゃったじゃ～ん
藤代 武蔵：「…………何も思い出せませんね」困ったな〜
藤代 武蔵：「そんな捜査しましたか？星田さん？」そっちはどう？
星田 恭次郎：「いや……俺も思い出そうとしたらつまようじ刺さってそれどころじゃねぇな」口をむにむいしている
鯵KP：◆何も思い出せなかったねえ……
藤代 武蔵：だそうですが？という顔を二人に向けた
白上 善哉：「……俺もそんな記憶はないんだが……なにか違和感あるんだよな……」
星田 恭次郎：「ん〜……」腕を組んだ
鯵KP：◆じゃあみんなここで1ｄ100ふろっか。
星田 恭次郎：1d100
Cthulhu : (1D100) → 30
藤代 武蔵：もう怖くないですよ
白上 善哉：1d100
Cthulhu : (1D100) → 71
藤代 武蔵：1d100
Cthulhu : (1D100) → 16
冴島 友尊：1d100
Cthulhu : (1D100) → 58
鯵KP：その出目アイデアに分け与えられませんか？
白上 善哉：wwwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎：honntodayo
冴島 友尊：honnotodayo
藤代 武蔵：honnmani
鯵KP：色きれ～！（逃避）
藤代 武蔵：wwwwwwww