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庭師は何を口遊む -調査:一回目-
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP:
鯵KP:ではでは、あなた達が警視庁へ戻ってしばらくしたところから始めていきましょう。
鯵KP:
鯵KP:◆捜査本部:『庭師特別捜査本部』
鯵KP:◆捜査本部には多くの長机と椅子が並べられ、大きなホワイトボードが用意されている。
鯵KP:◆三年前刑事が殺害され、未だ犯人である『庭師』が逮捕されていないという事もあり、大掛かりな本部となっている。
鯵KP:◆進行として的場が話を進め、管理官なども合間合間で何かの指示を出している。
鯵KP:◆鑑識課の猪狩も判明したことについて発言しているようだ。
鯵KP:◆『庭師特別捜査本部』と銘打たれたその本部では、以下のことが伝えられた。
的場 元:「まず泉 立夏の足取りだが」
白上 善哉:おとなしくきいてます
藤代 武蔵:ぼくも
的場 元:「昨夜居酒屋を出て以降、足取りが掴めない。帰宅した痕跡はない事から、その帰りの間に殺害された可能性が濃厚だ」
的場 元:「死亡推定時刻は深夜1時から2時の間だったか」
的場 元:「被害者はパソコン・スマートフォン・その他の端末全てを必ず持ち歩いていた。家に置き去りにしている、ということはなかったことから、恐らくそこを狙われたんだろう」
的場 元:「また、人間関係、恋愛関係に於いてこれといって問題があった訳では無いようだ。彼女自身何かに困っているという情報も上がっていない」
的場 元:「ここまでで何か」
藤代 武蔵:「被害者はその場で殺されたんでしょうか」
白上 善哉:「死因は首の刺し傷ですか?凶器の形状などは……」むさぴのあとに聞いたていで
星田 恭次郎:「一応ですけど、金目のものを盗られてる・・・ってことはないですよね」
神童 大輔:「殺害現場か。居酒屋から発見現場まではそう離れていない。その辺りも含め捜査していく」
冴島 友尊:あれ?泉さんってタクシー乗ってない?
的場 元:「死因は白上が言った通り首の刺し傷だ。一突きにされ即死だろうな、抵抗の後は見られない」
鯵KP:そこはシナリオの進行上、みなさんをタクシーに詰めた後各自解散したらしくそれぞればらばらみたいです(ふんわり)
白上 善哉:ふ~~む
冴島 友尊:なるほど、OKです
鯵KP:それかタクシー降りた後かもしれない……(ふわふわKP
藤代 武蔵:「3年前と発見現場が同じでした。あの教会にする意味が何かあるんですかね・・・」むむ
藤代 武蔵:ふわふわのアジ
猪狩 幸太郎:「金目のものは抜かれてないけど、データ類がねえ」
星田 恭次郎:「犯人は随分とこだわりの強いやつみたいだしな」
白上 善哉:「やはり泉のデータ目当ての殺人か」
猪狩 幸太郎:「パソコンもスマホも中身が空っぽよ。手帳も一緒。彼女、その手のもの常に身に付けてたし、そこを狙われた可能性はあるね」
白上 善哉:「それと被害者にの体に付着していた謎の粉末……解析ってできました?」
猪狩 幸太郎:「そーそ、その粉なんだけど!」
猪狩 幸太郎:「今から調べるけど、現状言えるのは『花粉』ってところだね」
白上 善哉:「花粉」
冴島 友尊:「まあ、そうでしょうね」
白上 善哉:(花粉症か~~~~~~~~~~~~~)
藤代 武蔵:wwwwwwww
藤代 武蔵:この歳から
星田 恭次郎:「チーフくしゃみやばかったですもんね」笑ってる
藤代 武蔵:「なんの花粉かは?」
猪狩 幸太郎:「それは今からだねえ、任せなって」 書類を丸めたりしている…
藤代 武蔵:「なるほど」
白上 善哉:「わかりました」
神童 大輔:「三年前の『庭師』と同一犯、もしくはその模倣犯であると思われる。今日までその足取りを掴めていない事を考えると、また逃げられる可能性もある」
神童 大輔:「僅かな情報でも構わない、足と頭を使って捜査をしろ」
藤代 武蔵:「・・・・・・」
藤代 武蔵:「犯人はあの場にいたと思います」
神童 大輔:「何だと? 藤代、それはどういうことだ」
白上 善哉:「……」
藤代 武蔵:「僕達が現場に着いた時、はっきり聞こえました。『美しい』と」
星田 恭次郎:「んだそりゃ」
藤代 武蔵:「あの場にいた誰かがそう言ったんです」
白上 善哉:「……俺も聞いた」
的場 元:「白上もか。冴島と星田は?」
冴島 友尊:「……私は聞いていませんね」
星田 恭次郎:「いや、俺は何も」
猪狩 幸太郎:「マジ? 何見て言ったんだろうねそれ……気っ色悪……」
白上 善哉:「だが、だれが言ったのかはわからなかった……」
藤代 武蔵:「そうですね、僕もです。誰かまでは特定できませんでした」
冴島 友尊:「性別も分かりませんでしたか?声の高さとか」むむ
白上 善哉:だれ!???っておもってきょろきょろしたけどみんないるなぁってなっておわった(?)
HO3 藤代 武蔵
藤代 武蔵 -> 鯵KP:わかりますか?
藤代 武蔵 -> 鯵KP:性別・・・・
鯵KP -> 藤代 武蔵:ワカンニャイ!!!!
藤代 武蔵 -> 鯵KP:ン!!!
白上 善哉:あっそういえばわかんなかったな
藤代 武蔵:「いえ、性別もわかりませんでした」
星田 恭次郎:「ふーん……しかしそりゃ怪しいな」
的場 元:「……ふむ、仮に犯人及びそれに類する人物があの場にいたとすれば」
的場 元:「──各員、心して捜査にあたれ。以上!」
鯵KP:◆的場の号令と共に、皆敬礼をしてその場は解散となり、それぞれの捜査へとあたってゆく……
白上 善哉:ビッ(けいれいのおと)
鯵KP:◆で、白上班なんですけど(すすすっ)
藤代 武蔵:ビッ
藤代 武蔵:ヒャい
鯵KP:◆現場でちらっと言われたように、ある程度自由に動くことが許されているようです!
星田 恭次郎:ほほーーーーー
白上 善哉:ヒュウ
鯵KP:◆というわけで、これから探索箇所を提示していきますね(どっこいせ
白上 善哉:やりたいこと 消されたデータの特定 泉ちゃんの足取り(おうちなど)
鯵KP:の前に今の報告のメモ貼りました
白上 善哉:そういえば現場にいたのってモブ的な鑑識のひととかモブ的な警察官っていたんだよね?
鯵KP:現場はモブいました!
白上 善哉:あいあい!
鯵KP:◆探索が可能な場所大きくわけて警察署内、屋外。署内は「鑑識課」「捜査本部」「捜査資料室」「零課」を調べることができます。
鯵KP:◆屋外はちょっと広すぎるため「教会跡地」に絞り込まれています。
藤代 武蔵:ふむん
星田 恭次郎:ほう
冴島 友尊:なるほど
白上 善哉:零課になにがあるかわかんないけどゲームだったらまっさきに零課いきます 見たいので。
冴島 友尊:すげーーーーわかる
鯵KP:◆また、ゆったりのんびりと捜査をするわけにもいかないため基本的に分担しての捜査、なおかつ個人行動は不可です。
藤代 武蔵:ターミネーター元気かな♪
星田 恭次郎:ターミネータwwwwwwwwーwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:なゆほど
星田 恭次郎:えさやってきたか??????
白上 善哉:ターミネーターをみにいけるのは一人だ
藤代 武蔵:もちろんですよ
鯵KP:◆先程の報告で分かった通り、現場で「美しい」という声が聞こえたことを共有している以上、単独行動は己の首を絞めることになるかもしれません。
星田 恭次郎:しょうみターミネーターの存在すっかり忘れてたから一瞬???だった
鯵KP:むり
白上 善哉:あ~なるほどね
白上 善哉:wwwwwwwwww
冴島 友尊:ペア行動ですかねえ
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwww
白上 善哉:忘れないで
冴島 友尊:大切な仲間やろが!
藤代 武蔵:な〜るほど
鯵KP:◆そうね、ペア行動になるかと!
星田 恭次郎:ターミネーター・・・・!!!!!
白上 善哉:ターミネーターも「アイルビーバック(そうだそうだ)」といっています
鯵KP:◆また、各箇所の探索の合間に情報共有時間は設けてもらって構いません。
藤代 武蔵:これでオタクたちは死んだのだな。(冷静な分析)
星田 恭次郎:すげぇ よしやさんトカゲ語わかるんすね!!!!
白上 善哉:先人達にならうと14,23で別れるのだろう
藤代 武蔵:カッケェーっす!!!
鯵KP:ちなみにうちらはそんな感じでわかれて総当たり戦したよ(?
白上 善哉:トカゲ語わかんないの?
星田 恭次郎:特に指定はないのか
冴島 友尊:どう分かれるかはまあチーフに任せるかな
藤代 武蔵:お見合い?
白上 善哉:まじで?
鯵KP:そんなマウントある?(トカゲ語
鯵KP:◆分け方、行く場所に関しては自由です!
星田 恭次郎:ぐっぱしよ
藤代 武蔵:ええで!
白上 善哉:ぐっぱ~じゃす
鯵KP:choiceしな
冴島 友尊:チーフの補佐とは???
冴島 友尊:ぐっぱだ~~~~!!
星田 恭次郎:choice
藤代 武蔵:大丈夫?全員グーとかにならん?
鯵KP:草 有り得る
藤代 武蔵:1d100
Cthulhu : (1D100) → 53
白上 善哉:choice[さえじま,ふじしろ,ほしだ] ちふといっしょにいくこ~~~!!!
Cthulhu : (CHOICE[さえじま,ふじしろ,ほしだ]) → さえじま
藤代 武蔵:matigaeta
星田 恭次郎:いいね
藤代 武蔵:前半後半じゃ!
白上 善哉:チーフ権限でちょいすしました
鯵KP:はい!じゃあそれぞれどこ行く?
白上 善哉:くしゃみやべかったから何の花粉か聞きに行くかんじで鑑識いくのどうですか冴島君
星田 恭次郎:むさぴどこいく〜〜〜〜〜???!!!!きゃっきゃっ
藤代 武蔵:どこいこお〜〜〜〜!!!!きゃっきゃっ
冴島 友尊:そうですね、冴島的に行きたがるのは鑑識と資料室かなと
白上 善哉:だそうです そこいきましょう
藤代 武蔵:ターミネーター見に行こうぜ
鯵KP:映画館行くみたいに言うんじゃないよ
白上 善哉:wwwwwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:「ついでにターミネーターの餌もやらなきゃな」
白上 善哉:デートじゃないんだぞ!!!!
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:待って、それは盲点 ?
鯵KP:◆そしたら鑑識課と零課ね、おっけえ~
星田 恭次郎:じゃあ藤代星田ペアはゼロかか?
鯵KP:ここで出てくるのがずらっと並んだAからFのタブってワケ
星田 恭次郎:ラグッタ
星田 恭次郎:おけ!!
白上 善哉:ほふ~~~ん
鯵KP:◆こちらのタブにそれぞれご案内してゆくので、HO同様指示された方以外は見ないように!
白上 善哉:あいあい
星田 恭次郎:ホォイ!!!
藤代 武蔵:なるほど〜〜〜!了解です!
冴島 友尊:ドキドキしますねえ~~~~
星田 恭次郎:ほさんよんペア、二人とも身長180ある
鯵KP:◆くっそ長い文章などが出てきたらKPに共有します言ってもらえたら共有できます あとは基本的にRPなどでの共有になるのでね!他の方は直接見れないよ~とだけ!
鯵KP:デッカ
藤代 武蔵:でかい にっこり
白上 善哉:こいつら……でかすぎる……!
星田 恭次郎:威圧できる
鯵KP:そしたらよいしょ
藤代 武蔵:wwwww
冴島 友尊:ええい!並ぶな並ぶな!(170前半男)
星田 恭次郎:かわいいでちゅね^^^^^^^
藤代 武蔵:ゆたか間に挟みたい
白上 善哉:ちみちゃくてかわいいでしゅねえ
藤代 武蔵:捕らえられた宇宙人
白上 善哉:早く描いてそれ
星田 恭次郎:やりてえ〜〜〜
鯵KP:チーフと冴島君A、むさぴと星田くんBで!
白上 善哉:Ada!
藤代 武蔵:はあ〜い!
冴島 友尊:はーい!!
鯵KP:それぞれ描写を突っ込んでいくからねえ~
ターミネーター:白上班が飼っているペットの名前
(ヒョウモントカゲモドキ)

A ◇鑑識課◇
鯵KP:◇鑑識課------------------------------
鯵KP:鑑識課の猪狩のいる一角は、よく解らないアニメキャラクターのフィギュアやブロマイドがこれでもかと並べられている。
白上 善哉:「詳しい鑑識の情報を聞きに来た」
鯵KP:首からヘッドフォンを下げ、鼻歌交じりに彼は作業をしていた。
鯵KP:顕微鏡で例の花粉を調べているようだ。▼
冴島 友尊:オタク仲間だ(オタク仲間ではない)
鯵KP:wwwwwww
冴島 友尊:「猪狩君、調子どうですか」チーフに続いての発言
白上 善哉:「なにかわかったか?」
猪狩 幸太郎:「やあやあ! それがさあ全く解らなくて困ってんよー」
鯵KP:◆猪狩は快活な口調でそう言いつつ、顕微鏡を覗き込んでいる…
白上 善哉:「ふむ……」「あっ」「俺の血液検査でどの花粉かわかったりしないだろうか……」
冴島 友尊:「君でもわからないんですかあ?腕に関しては信用してるんですけどね」
猪狩 幸太郎:「え? チーフの血液検査!? 病院いきなよお」
猪狩 幸太郎:「信用してくれてありがと、それが結構意味わかんないから困ってるってわけ」
白上 善哉:「う~~~ん(病院で血液検査も視野に入れている)」
猪狩 幸太郎:「これね、『花粉』であることは間違いないけど、所々にこう……人間の細胞に近しいものがあるっていうかぁ……」
冴島 友尊:「ふむ……?ちょっとピンとこないですねえ。とにかく一般的な普通の植物の花粉とは違うものであると」
白上 善哉:「……どういうことだ……人間の細胞のような花粉ってことか?そういう種類の植物は珍しいのかそれとも……」
猪狩 幸太郎:「うーん、アイビーとか薔薇とかあれだけ見たことのある花が咲いてたんだから、その花粉だって思うじゃん?」
猪狩 幸太郎:「それなのに、これが何の花粉か分かんないんだよ。花粉には間違いないだろうけど……新種か……?」
白上 善哉:「新種……」
猪狩 幸太郎:「かもねって感じ。意味わかんないよなあ、意味わかんないのは遺体の方もなんだけど……」
冴島 友尊:「鑑識に関しては門外漢ですが、色々な花粉が混ざっているなどという単純な話ではないんですよね」
冴島 友尊:おお
猪狩 幸太郎:「そうね、ほんと単純な話じゃないみたいこれ」
白上 善哉:「そもそも人間の体を苗床にしている植物だったな、そこからして普通の植物ではないと考えるしかないんだろう……な、」たぶん前のときもそうだったんだよね?
鯵KP:前もそんな感じの遺体でした…!
白上 善哉:「なにがどう単純じゃなかったんだ」
猪狩 幸太郎:「んー、言いづらいんだけど、DNAがね」
猪狩 幸太郎:「……変異してるんだ、現在進行形で……」
冴島 友尊:「なんですって?」
白上 善哉:やべー 自分が唖然としちゃった
白上 善哉:「(唖然のかお)」
猪狩 幸太郎:「最初は明確に『泉 立夏』のDNAだと判別できた遺体の状態も、みるみるうちに失われていってる。訳がワカラナイヨ!」
猪狩 幸太郎:◆近くにあったフィギュアをつついている…
白上 善哉:「植物に近づいていってるとかそういうことか?」
冴島 友尊:「ちょっと待ってください、それは相模原涼はどうだったんですか?」
鯵KP:ちょと待ってね(シナリオをめくる音)
鯵KP:ちょと明記が無いんですけどシナリオに(素直)そんな感じだったんじゃないかな~~~とわたしは思います(正座)
白上 善哉:たはは なるほど 失礼しました
冴島 友尊:わあ!おkです!ありがとう!
鯵KP:さて、ここでなんですけど
白上 善哉:はい
冴島 友尊:はい
鯵KP:◆冴島君はこのお話に対して<オカルト>を振れます。
冴島 友尊:おっ!いくわよ!
白上 善哉:おお~~~~
白上 善哉:いけー!
冴島 友尊:CCB<=60 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル
鯵KP:?
冴島 友尊:天才なのでえ~~~~~????????
白上 善哉:てんさい~~~!!!!;;;;;;;;;;
鯵KP:まとめて処理するのでえ~!天才!
A 鑑識課
鯵KP:♡冴島 友尊に1いいね!♡
白上 善哉:うちの冴島天才だぞ!!!!!!!!!!!!!!(ということだけ先にお伝えしておきます)
星田 恭次郎:わかる
藤代 武蔵:えらいなあ!
冴島 友尊:これはドヤ差分です
星田 恭次郎:ああ====〜〜〜^^^^
白上 善哉:は????かわいいが?????
藤代 武蔵:えらい〜えらいよ〜
鯵KP:うわかわいい。(撫でる
白上 善哉:口にあめちゃんつっこみたいねえ……
鯵KP:◆また、二人とも<目星>を振ることもできます!
白上 善哉:めぼる”!!!
鯵KP:どぞ!
冴島 友尊:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
白上 善哉:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
鯵KP:えらい……
鯵KP:少し待っててねえ!
白上 善哉:めぼし75 たかくてえらいなあ
鯵KP:そうだな、オカルトクリったしまず目星情報からいこっか。
鯵KP:◆鑑識課には、殺害現場の写真がホワイトボードに貼り出されている。
鯵KP:◆そんな中、丁度写真一枚分のスペースが空いていることに気付くだろう。
鯵KP:以上です。
白上 善哉:「猪狩クン、このスペースは?」空いてるスペースを指さします
猪狩 幸太郎:「ん? あれ、おかしいな~」
猪狩 幸太郎:「そこには今回の……泉の遺体の写真が貼ってあったんだけど」
猪狩 幸太郎:「まいいや、ゲラあるし出し直しとくね」
白上 善哉:「そしたら一応、1枚頂けないか?」
白上 善哉:「何かの役にたつかもしれない」
猪狩 幸太郎:「おっけえ、すぐ出すわ」
鯵KP:◆そしたら猪狩は写真を一枚わたしてくれるぞ!
白上 善哉:ヤピー!
白上 善哉:「ありがとう」
冴島 友尊:「落ちてしまったんじゃなかったら、誰かが持ち出したってことですかあ?良くないですよ」
白上 善哉:「本当にそうだな、無断で持ち出すのはよくない。後で皆に言っておかなければ……」
白上 善哉:的場っちにちくってやる
鯵KP:チクられるwww
冴島 友尊:「猪狩君、少し話を戻しますが。現在の泉立夏のDNAについてです」
猪狩 幸太郎:「お、天才クン何かお気付きな感じ!?」
白上 善哉:神妙な面持ちできいてるね
冴島 友尊:「あるカルト教団跡地から『死刑囚のDNA』が含まれた美しい植物が発見されたはずです。今回の件、絶対に何か関わりがある」
猪狩 幸太郎:「え? ……ええ?」
白上 善哉:な なにそれ
猪狩 幸太郎:「ちょっとチーフ! 知ってるそんなの!?」
白上 善哉:「な なにそれしらん」
猪狩 幸太郎:「だよねえ!? ええ~!?」 大袈裟に驚いてみせるが、すぐに神妙な面持ちへと踊る。
白上 善哉:「だがそれが本当だとすると……」
白上 善哉:「関係がないとはとても言い切れないな……」
白上 善哉:「よくそんな情報をもっていたな冴島!」えらいぞ!!というかお!
鯵KP:今気付いたけど踊っててむりになった
猪狩 幸太郎:「……あのねえ、昨日アンタらに何か言おうと思ってた事こと、思い出したんだよね」
冴島 友尊:ふふ、当然ですという顔(ドヤ)
冴島 友尊:おや
白上 善哉:「ん、なんだった」
猪狩 幸太郎:「三年前さ、何かアンタ達捜査してなかったっけ? しかも俺にも内緒で!」
白上 善哉:内緒なの?
猪狩 幸太郎:「なんで黙ってたんだよ~、アタシ達の仲じゃないのよ! 冷たいわね!!」
白上 善哉:「何のことだ……?」
鯵KP:◆内緒かなあ~~~ <アイデア>二人ともいこうか。
白上 善哉:あい
白上 善哉:CCB<=60 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=60) → 7 → スペシャル
白上 善哉:ホヒー
冴島 友尊:CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) → 77 → 成功
白上 善哉:7がいっぱい
鯵KP:えっら
鯵KP:ほんとじゃん
冴島 友尊:777だ!!(ポジティブ)
白上 善哉:すりーせぶん!
鯵KP:ビンゴ!(コインじゃらじゃら
冴島 友尊:頭文字YS組、優秀ですよお~~~
鯵KP:◆内緒だっただろうか? そもそも、そんな捜査をしていた記憶がない。
鯵KP:そうだな、スペ出したので…
鯵KP:◆白上さん、あなたは確かにそんな記憶はないはずだが……何だろう、違和感を抱く。
鯵KP:以上です。
冴島 友尊:じゃあ「……?」って顔でチーフの方見ます
白上 善哉:「……?何かの思い違いじゃないか?相模原の件ではなく……?」
白上 善哉:わからん って顔して冴島君見る
猪狩 幸太郎:「あれ覚えてないの? っかしーなあ……」
猪狩 幸太郎:「ま、きっとその捜査以上のことが起きちゃったから、思い出せないんだよな。悪かった悪かった」
猪狩 幸太郎:「あーあ、アンタら結構秘密裏に動いたりしてたし、これからも俺に内緒で色々やるんだよなー! ……はあ、仕事すんね」
鯵KP:◆猪狩はいじけたようにそう言って、鑑識の仕事を真面目に再開したようだ……
白上 善哉:「……?いや本当にわからないんだが……」
冴島 友尊:「ふむ……まあ先程の私の話も含め、何か分かったらまたよろしくお願いしますねえ」やや釈然としない顔で
猪狩 幸太郎:「そかそか、また分かったことがあったら教えてな。俺こー見えてゼロのファンなんだからさ!」
白上 善哉:「その捜査のことを言いたかったのか……?」う~ん て顔したあと「いや、俺たちも猪狩クンの仕事には信頼を置いている、こちらも分かったことがあったら教えるがそちらもよろしく頼む」
鯵KP:◆猪狩は少し驚いた後、信頼されていることに嬉しそうな表情を浮かべてあなた達に手を振ってみせた。
冴島 友尊:「趣味は合いませんけどねえ」なんて萌えフィギュア指しながらちょっと茶化そ
猪狩 幸太郎:「あ!! 俺のメッルトリリス突っつかないでくれる!?」
冴島 友尊:メッルトリリスwwwwwwwwww
白上 善哉:脚派か
猪狩 幸太郎:セーバア~~~などもあるのではないでしょうか。
冴島 友尊:ここを後にするならちょっとチーフと話そうかな??
白上 善哉:お
鯵KP:おっいいぞこれ お話しつつ待ってもよし
白上 善哉:おしゃべり~~~
冴島 友尊:「あっちは大丈夫ですかねえ……そうだ、チーフ。少し気になっていたんですけど……現場での的場さんと神童さん、少しおかしかったですよね」
白上 善哉:「……そうだな、明らかに様子がおかしかった」
冴島 友尊:「一課が別件で特別忙しくてってわけでもなさそうですし……先程の猪狩君の発言といい、なんかこう、もやもや~~っとしますよねえ」
白上 善哉:「いくら知り合いがガイシャになったからといってあそこまで憔悴するような人たちではないはずだ……」
白上 善哉:「なんというか……すべてが霧がかっているような……そんな感じだな……」
白上 善哉:猪狩君、ナイフ使うし植物詳しいし、一番怪しいんだけど
白上 善哉:ミスリード要員かなあという気もする……(これはメタ
冴島 友尊:ゆたか、やたらと猪狩くんのこと気に入っててびっくりしてる(中の人が)
白上 善哉:オタク特有のシンパシーかな?
猪狩 幸太郎:ヤッホ~!!
冴島 友尊:猪狩~~~~!!!
白上 善哉:善哉は初期からわりと疑ってかかってて草って感じぢゃお
白上 善哉:実は一回心理学ふってるもんね
鯵KP:ばらしてくじゃん
白上 善哉:なんか……どうってことなかったし……
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:いや正直善哉は班員以外をかなり疑っている……
白上 善哉:班員には信頼置いてないと信頼されないと思っているから……
冴島 友尊:かっこよ~~!
白上 善哉:「ところであの1枚欠けていた写真だが……」
冴島 友尊:「はい」聞く姿勢
白上 善哉:「あれだけを持ち出した輩がいるとなるともしかしたら警察内部に犯人か犯人の協力者がいる可能性がある……」
白上 善哉:「それに俺と藤代が聞いた「美しい」という言葉……あの場にいたのはほとんどが警察関係者だ……」
鯵KP:◆鑑識課前の廊下で話すあなた達のそばを、鑑識の面々が慌ただしく出入りしている。
冴島 友尊:「……その線は私も考えていました。泉立夏の家が家探しされていない、彼女が庭師に関わっていて尚且つデータを常に持ち歩いていることを知っている人物、という点でも可能性は上がってくるかと」
冴島 友尊:おあ
白上 善哉:「……この話はここではよそう、俺はお前のこと信頼してるからな。もちろん藤代も星田もだ……」謎に釘差し
白上 善哉:零課もどろっか~~~~^^^^^
白上 善哉:ぼくはしんらいしてますよ!というのを冴島君にRPでいいたかっただけなの!!!
鯵KP:◆出入口付近だからだろうか、若手の鑑識官があなたにぶつかり、すみませんと頭を下げながら課へと入っていった……
冴島 友尊:「そうですね……まあ私達、仲良し恐竜班ですからあ」分かっていて茶化していくスタイルで!!!
白上 善哉:かわいい~~~~
冴島 友尊:チーフといっぱい話せたしもどろうか~~~~!!
白上 善哉:「はは、そうだな!」にこにこ!!!
鯵KP:◆奇妙な鑑識結果が出たことで大変なのだろう、邪魔にならないようにその場を離れ……その足が向かう先は。
白上 善哉:「おっとすまん」鑑識官へ
■■■:鑑識官は「すみませえ~~ん!!」とへろへろになりながら走っていった…
白上 善哉:次回は捜査資料室かねえ
冴島 友尊:冴島は出せた情報的にもそっち行きたいな!!と思ている
鯵KP:ふふ 一回集合するならそこから決めてもいいのよ!
冴島 友尊:二人なにやってんだすげー気になるなこれ
白上 善哉:零課にいったい何が・・・
鯵KP:気になるよねえ 楽しみにしときな
冴島 友尊:どっかの扉開けたらタイムスリップして白亜紀行っちゃったかもしれん
白上 善哉:やべえ もしかして星田がプテラノドンに連れ去られて
白上 善哉:むさぴがまて~~!!ってやって
冴島 友尊:全く追い付けず
白上 善哉:かわいそうに
冴島 友尊:取り残されたむさぴが泣いてるかもしれない戻ってやらないと……
白上 善哉:猪狩のフィギュアはよくわからんな とかしゃべりながら零課にむかいたい
鯵KP:◆ふふwwwwでは、カツカツと二人分の足音を響かせ、あなた達は零課へと向かう。
鯵KP:◆あなたは、皆にその信頼を寄せて。
HO2 冴島 友尊
鯵KP:◆さてここからが本番です。
鯵KP:◆オカルトでクリった冴島君。あなたはハッキリと思い出す。
冴島 友尊:あわわ
鯵KP:◆……『死刑囚のDNA』が含まれた美しい植物があったはずだ。
鯵KP:◆間違いない。これはあのカルト教団が関わっている。
冴島 友尊:だよねえ~~~~
鯵KP:以上です。
B 零課
B ◇零課◇
鯵KP:◇零課------------------------------
藤代 武蔵:しゅぽん
鯵KP:それぞれのデスクと仮眠室が設置された程々に大きなオフィスとなっている。
鯵KP:自身で何か調べものをする際は、自分のパソコンを利用してもいいだろう。▼
星田 恭次郎:「お〜ターミネーター、ごはんだぞ」
鯵KP:むり
藤代 武蔵:和やか
藤代 武蔵:「今日の当番星田さんでしたね」
鯵KP:◆それぞれのデスクやパソコン、奥に資料置き場なんかもあるね! これある?ってのがあれば生やします。
藤代 武蔵:爬虫類かうの似合うな星田さん
藤代 武蔵:やった〜!
星田 恭次郎:「ターミネーターは俺のことが一番好きだからな。楽しみにしてたんだとよ」
鯵KP:◆ターミネーターは腹をすかせたかのように左右に揺れている…
星田 恭次郎:かわいくてわろた
藤代 武蔵:トカゲのはずなのに人間の形で想像してしまう
藤代 武蔵:「俺のことも好きですよ。ね」横から
藤代 武蔵:俺じゃない!僕
星田 恭次郎:かわいいね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鯵KP:ゆらゆら…コオロギ……
星田 恭次郎:藤代くんごはんいっぱいあげちゃいそう
鯵KP:おなかぽよぽよしてますよ
藤代 武蔵:かわいい;;;;
星田 恭次郎:「藤代はごはんいっぱいくれるもんな〜〜〜」ターミネーターに
星田 恭次郎:「さて」
藤代 武蔵:ここは資料室的な扱いなんかしら 調べ物的な
星田 恭次郎:確かに
鯵KP:◆そうね、資料見たり、人の机を漁ったりできます(外道)
藤代 武蔵:wwwwwwwwやば えろ本ないかな
藤代 武蔵:星田さん持ってそう(失礼)
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:職場にえろ本持ってくるな
星田 恭次郎:プレイボーイくらいならあるかもしれない
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwwすみませんでした。
鯵KP:机に入れときたいものあれば入れてていいよ(?
藤代 武蔵:あるんかい
星田 恭次郎:仮眠室で袋とじ開いてる
藤代 武蔵:wwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:邪魔しちゃダメだ・・・とそう言う時武蔵は思う。
星田 恭次郎:新しく買ったプテラノドンのフィギュア置いとこ
藤代 武蔵:トリケラトプスのマグ!
鯵KP:むり
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:可愛いじゃない…
藤代 武蔵:チーフが同じシリーズのティラノマグ持ってます(勝手に)
鯵KP:みんなおソロなの?かわいい
藤代 武蔵:何も調べてない 何調べよう?!
星田 恭次郎:「俺はとりあえずガイシャの職場やらなんやら調べてみるわ」とパソコンを開くよ
鯵KP:おっけえ~
藤代 武蔵:「わかりました」
藤代 武蔵:協会に意味があるのかなってさっきも言ったから遺体発見現場の協会調べたいな〜
鯵KP:◆そうだな、ではパソコンを開いてあなた達は調べ物を行う……
藤代 武蔵:教会ですわ
鯵KP:◆そうだな…<コンピューター>、いこっか。
藤代 武蔵:ないwwww
星田 恭次郎:CCB<=1 【コンピューター】
Cthulhu : (1D100<=1) → 87 → 失敗
星田 恭次郎:はい
鯵KP:ふふ
星田 恭次郎:いけるいける
藤代 武蔵:CCB<=1 【コンピューター】
Cthulhu : (1D100<=1) → 48 → 失敗
藤代 武蔵:はい
星田 恭次郎:おっしい〜^〜〜〜〜!!!
星田 恭次郎:冴島ーーー!
藤代 武蔵:図書館じゃだめれすか・・・?
鯵KP:ん~~~~~
藤代 武蔵:図書館も初期値だが
鯵KP:図書館半分でいいy うそでしょ?
藤代 武蔵:wwwwwwやるだけやるぞ!!!!!!
星田 恭次郎:ごっご
藤代 武蔵:CCB<=(25/2) 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=12) → 75 → 失敗
藤代 武蔵:はい
星田 恭次郎:星だも半分で振っていいですか??
鯵KP:いったれ!
星田 恭次郎:CCB<=45 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=45) → 91 → 失敗
星田 恭次郎:半分するの忘れたしあぶなくてwarota
鯵KP:危なくてむり
藤代 武蔵:wwwwwww
藤代 武蔵:ファンブルじゃないのでえらい!!!
星田 恭次郎:「うーーん」頭がしがし
鯵KP:◆ん~~~そういえばパソコン得意な人いたなあ~~~!!!!
鯵KP:◆後から頼んでみてもいいかもなあ~~~!!!!
藤代 武蔵:冴島ーーーー!!!!
星田 恭次郎:それな〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
藤代 武蔵:そうしよ〜〜〜〜〜!!!!!
鯵KP:◆ではそうしてワカンニャイ!としているとね。
星田 恭次郎:「藤代、なんか見つかったか?」
藤代 武蔵:ほんとにターミネーター
藤代 武蔵:見に着ただけになってしまう
藤代 武蔵:「いえ、これと行って気になることは・・・」う〜ん
星田 恭次郎:wwwwwwwむりすぎ
鯵KP:◆どうやら、パソコンに閲覧制限がついている。閲覧レベルに達していないと見られない資料も多くあるのかもしれない……
鯵KP:さて、どこ調べよっか!^^
藤代 武蔵:デスクとかは見れるのかな
星田 恭次郎:奥の資料置き場漁ってみよ
藤代 武蔵:資料置き場見ましゅ!
星田 恭次郎:冴島にLINEして閲覧レベル解除してもらうか〜〜〜〜〜?!
鯵KP:おっけ!
藤代 武蔵:それしかねえ
星田 恭次郎:あ、冴島くんのデスク調べればいいのか
藤代 武蔵:二人してパソコンの前で頭ひねってるのか
鯵KP:お、デスク見る?
藤代 武蔵:「閲覧レベル・・・・・・冴島さんのデスクとかにないですかね」開けちゃっていいかな?の顔をしています
星田 恭次郎:「人のデスク勝手に漁るのも気がひけるが今はそんなこと言ってる場合じゃねえしな。なぁ藤代」冴島くんのデスクの前に立ってる
星田 恭次郎:開けよう
鯵KP:はい!
藤代 武蔵:「そんなこと言ってる場合じゃねえですね」賛成
藤代 武蔵:ゆたかにいいねが
星田 恭次郎:タイムリーすぎてわろた
鯵KP:ゆたかが何かを感知してる
藤代 武蔵:まさかバレた?!
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:一方その頃藤代、星田は
鯵KP:◆では、あなた達は冴島のデスクを開く。
鯵KP:◆引き出しの奥から誰かの写真が見付かる。女性のようで裏を見れば『人花教 カルト教団重要参考人/南玲子』と書かれている。
星田 恭次郎:「悪いな冴島」「お、写真だ」
藤代 武蔵:「?星田さん知ってますか?」上から覗き込む
藤代 武蔵:全然知らんていで言っちゃったけど我々は見覚えある人ですか??
星田 恭次郎:「あーーーー……しっ……ってるような知らないような」
鯵KP:◆そうだなあ、よく分からん人です。知ってるような知らんような。
藤代 武蔵:持ってくのはまずいので写真を写メって裏のメモ書きも写メった
藤代 武蔵:そっかあ〜
藤代 武蔵:「はっきりしませんね。僕もそんな感じです」知ってるような知らないような・・・
鯵KP:◆パシャリ! 撮れました!
藤代 武蔵:うわ〜い
星田 恭次郎:「よし。他にはなんかないか?」漁る
藤代 武蔵:他に目につきそうなもんはない。。。のかな?
藤代 武蔵:「冴島さんに言ったら怒るな・・・」黙っとこ
鯵KP:◆他に目につきそうなものを漁ってみる。
藤代 武蔵:星田さんの後ろで見てます
星田 恭次郎:ターミネーターがごそごそしている
藤代 武蔵:かわいい
鯵KP:◆これは……果たして解ける人がいるのだろうか? やたらと難しそうな知恵の輪が入っている……
鯵KP:◆また、プレミアの高いコインも入れてあるようだ。売れば高くつくのでは?
鯵KP:◆冴島の机は以上です。
藤代 武蔵:売れば高くつくのでは無理
藤代 武蔵:ありがとうございます!特にねえか〜
星田 恭次郎:「あいつがよくいじってるやつだな、この知恵の輪」
藤代 武蔵:「僕には全くわかりません、それ。星田さんできます?」
星田 恭次郎:自分のデスクは調べてなんかあるかな?!
藤代 武蔵:閲覧レベルとは・・・・
星田 恭次郎:「どれどれ……」がちゃがちゃ
鯵KP:自分のを見てもいいわよ!
星田 恭次郎:「取れ……取れ……ない!」しまった
藤代 武蔵:じゃあ武蔵も見ようかな〜!
星田 恭次郎:ほしだもみる〜〜〜!
鯵KP:はい!それぞれ個別で見る?
藤代 武蔵:星田さんの様子見て笑ってた
星田 恭次郎:個別で良さそう……でわ
藤代 武蔵:ドキ・・・・・
藤代 武蔵:個別にしよ
藤代 武蔵:!
鯵KP:◆了解!ではね。
星田 恭次郎:う〜んとぼやきながら奥の資料見に行きたいぞい!!
藤代 武蔵:仮眠室はなんかあるのかな
鯵KP:仮眠室はねえ、ベッド!!!!毛布!!!!です
藤代 武蔵:ウィーw
星田 恭次郎:恐竜フィギュア!
藤代 武蔵:じゃあ星田さんが向かったのが見えたので自分も資料室に向かうぞ
鯵KP:フィギュアを仮眠室に並べるんじゃないよ
鯵KP:◆では、あなた達はそっと引き出しを閉じ、奥の資料室へと向かう……
藤代 武蔵:寝つきがいいのかもしれない
鯵KP:◇捜査資料室------------------------------
鯵KP:◆今まで調べていた資料などが並べられてあるが、常に使っている為そこまで珍しいものがあるようには感じられない。
鯵KP:◆けれど、どこか頭の奥で何かが引っかかっているような感覚を覚えるだろう。
鯵KP:◆<目星>が振れるぞ!▼
星田 恭次郎:三年前の資料調べるか・・・?
星田 恭次郎:フルます!!!
藤代 武蔵:振ります!!!
藤代 武蔵:CCB<=55 【目星】
Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
藤代 武蔵:キーーーー
藤代 武蔵:惜しい;;;;;;
星田 恭次郎:こいつらwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:何しにきたの?
星田 恭次郎:酒が抜けてないのか???????
藤代 武蔵:wwwwwwwwww
鯵KP:むり
星田 恭次郎:このままじゃまじでターミネーターに餌やりに来ただけになっちゃうな
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:ほんとだよお〜〜〜!!!
鯵KP:ええと・・・・・・・・・・・・・・・・
星田 恭次郎:ええとwwwwwwwwwwwww
藤代 武蔵:困らせている
鯵KP:◆星田ァ!!!! 資料を調べると言ったな?
星田 恭次郎:はい
鯵KP:◆資料といえば…調べ物といえば……
藤代 武蔵:◆これつくと天の声っぽい
鯵KP:◆<図書館>いこう。あじおかサービス
藤代 武蔵:神様〜〜〜!!
星田 恭次郎:CCB<=45 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=45) → 28 → 成功
星田 恭次郎:やった〜〜〜!!!!!!!1
藤代 武蔵:偉すぎる
星田 恭次郎:あじおか神KP・・・・・・・・
鯵KP:えら~~~い!!
鯵KP:◆ではあなたが資料を調べようと棚に近付くと……資料の並びが狂っている書棚があるようだ。
星田 恭次郎:「ん…?」
星田 恭次郎:そこ重点的に見てきます!なんかめぼしい資料あるかな
藤代 武蔵:「どうしました」
鯵KP:はい!ではね、
鯵KP:◆そこを調べてみれば、奥には小さな金庫が隠されていた。どうにも記憶には無いのだが……
星田 恭次郎:「や、ここ順番がばらばらになっててな……」
藤代 武蔵:星田さんと武蔵の色さつまいもって感じだな
鯵KP:◆パスワードがかかっている。四桁の数字のようだ。
藤代 武蔵:金庫お
鯵KP:以上です サツマ色むりだな
星田 恭次郎:「しかも……なんだこりゃ」藤代くんにもこれこれって見せよ
星田 恭次郎:おいしそう
藤代 武蔵:「金庫、ですか?こんなもの記憶にありませんが・・・」
藤代 武蔵:なんだこれ〜の顔
星田 恭次郎:「俺も知らんな、誰かが隠したのか……?」
星田 恭次郎:「開けるにはパスワードがいるな…。」
鯵KP:パスがいるねえ~
藤代 武蔵:「隠すにしても・・・なんでここに」
藤代 武蔵:「手当たり次第って訳にもいかんでしょう。日が暮れます」
星田 恭次郎:このオフィスってわれわれ四人しか出入りしないかんじだっけ
鯵KP:基本的にはそうなりますね! さすがに別部署が勝手気ままに出入りはしてないでしょう
星田 恭次郎:「確かに。この金庫が怪しいと見た」
藤代 武蔵:「パスは後回しの方がいい気がします。怪しいですが」
星田 恭次郎:「俺もお前も知らんとなると、二人のどちらかが隠したということかね」
藤代 武蔵:「そう・・・なんでしょうか」
星田 恭次郎:「う〜〜〜ん、的場さんの忘れ物……」
藤代 武蔵:「僕ら以外の出入りはないですしね」
星田 恭次郎:「という線もあるか?まあいいや、とりあえず保留保留」
星田 恭次郎:他に調べるとこあるかな
藤代 武蔵:パスここにあるのか〜?!
藤代 武蔵:「はい」そうしましょう
星田 恭次郎:チーフのデスク・・・・?
鯵KP:チーフの机も見る?
藤代 武蔵:・・・・・^^
星田 恭次郎:wwww他にめぼしいとこ思い当たらんしな〜〜〜〜〜
藤代 武蔵:そうなんだょね
星田 恭次郎:二人だけのひみつにする???(ハート)
星田 恭次郎:(内緒で開けるという意味)
鯵KP:♡♡
藤代 武蔵:冴島くんの机は黙っとこうと思っていたのでチーフの机も内緒です いいですね
星田 恭次郎:「これも捜査の一環だ……」
藤代 武蔵:wwww
鯵KP:かっこよさげなこと言うじゃんよ
藤代 武蔵:金庫のkとは共有しときたいなて思います
星田 恭次郎:「このことはお互い内密に頼むぞ、藤代」あけちゃお
星田 恭次郎:いいね
藤代 武蔵:「共犯ですね・・・・・・」刑事だけど・・・・
星田 恭次郎:は〜〜〜〜〜〜かわいいね
鯵KP:◆ここで見たことは、あなた達が開示しない限りは他人に見られることはない。いいね?
星田 恭次郎:ドキドキしちゃうな
鯵KP:◆では、あなた達はそこはかとない背徳感を覚えつつ、白上チーフの机を開ける。
鯵KP:◆そこには……なんと、ターミネーターが脱走したのか!?
鯵KP:◆いや、ただのトカゲのフィギュアのようだ。やたらと精巧につくられている。
藤代 武蔵:ティラノではなく?
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwww
鯵KP:◆また、夏場は蚊が気になるのだろうか? 蚊取り線香が並べておさめられている。
星田 恭次郎:むり
藤代 武蔵:トカゲのフィギュアに蚊取り線香
星田 恭次郎:「うーん……まぁ……」
藤代 武蔵:なんか おじいちゃんちにいったらありそう
鯵KP:むり
星田 恭次郎:おじいちゃんだった・・・・
藤代 武蔵:wwwwwwwww
鯵KP:◆あなた達が呆然としたまま引き出しを閉じると、机の上に乗っていた写真立てがかたりと音を立てて倒れる。
藤代 武蔵:「トカゲも好きなんですね、チーフ・・・・ん」写真たて見ます
星田 恭次郎:「おっと」
鯵KP:◆写真立てを起こす。どうやらゼロ結成当時の集合写真のようだ。
鯵KP:◆……裏に、何かが貼り付けてある。
星田 恭次郎:おっ 見よう見よう
藤代 武蔵:は・・は・・・日付など・・・・・・
藤代 武蔵:見ます!ぺら
鯵KP:はあい!ぺらっ
藤代 武蔵:それ自分らのもうちょい若い姿とかなんかな
鯵KP:◆……写真立ての裏に、指輪が隠されていたようだ。
藤代 武蔵:ヒャア
鯵KP:そうね、四年ほど前の姿だね
星田 恭次郎:?!
藤代 武蔵:?怯えてきた
鯵KP:◆<目星>を指輪に対して振ることができます。
星田 恭次郎:目ぼろう
藤代 武蔵:振ります
鯵KP:がばえ!
藤代 武蔵:CCB<=55 【目星】
Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
鯵KP:?
藤代 武蔵:ほほwwwwwww
星田 恭次郎:?
星田 恭次郎:むさぴえらすぎ刑事じゃん
藤代 武蔵:いいねくれる?
HO3 藤代 武蔵
鯵KP:こうして光るというわけよ。
鯵KP:◆机の引き出しを開けてみると、ころりと何かが転がる。
鯵KP:◆……薬莢のようだ。
鯵KP:以上です。
藤代 武蔵:ホオオ
鯵KP:フフフ
藤代 武蔵:「・・・・?」
藤代 武蔵:「(自分は銃を使えないはずなのに・・・別の誰かのか?)」
藤代 武蔵:さっと拾って内ポケに突っ込みました
鯵KP:◆持っていくね、了解。
藤代 武蔵:自分で入れた記憶はないですよね?
鯵KP:ないね!
藤代 武蔵:はあ〜い
鯵KP:◆でもね藤代君。ポッケに入れる時あなたは気付くと思うんだ。
藤代 武蔵:多分これみんな自分の記憶にないの入ってんだな・・・・
鯵KP:◆その薬莢が、空だってこと。
藤代 武蔵:はああ
鯵KP:他は個人的なものが入ってるね引き出しは。
誰かに開けられたとき用になんか入れててももちろん良いです(?)
藤代 武蔵:「(既に撃ったあと・・・?なぜ)」
藤代 武蔵:じゃあライター入れとこっかな
鯵KP:アメスピだ!入れました
藤代 武蔵:タバコも入れとくかw
鯵KP:ふふwwwストックできてえらい
HO4 星田 恭次郎
鯵KP:個タブだよ!(主張)
星田 恭次郎:wwwwwwwwはい////
鯵KP:◆引き出しの中にボロボロの冊子が入っている。
鯵KP:◆何かの植物について書かれた資料のようだが、
くしゃくしゃであったり破られていたり、線が引かれている為読む事は出来ない。
鯵KP:以上です。
星田 恭次郎:おヒョオ〜〜〜〜〜〜〜………………
鯵KP:ヒョウ~~~
星田 恭次郎:自分で内容は認知してるかんじかな??もう忘れた??
鯵KP:ん~~~、よく分かってないかもね…
鯵KP:自分のものなんだろうけど、なんでここに?という感じです。
星田 恭次郎:ふむふむ 穂ぉおお〜〜〜〜^^
鯵KP:^^^
鯵KP:ちなみに本当にエロ本入ってるんですか……?
星田 恭次郎:週刊プレイボーイが入ってると思います
鯵KP:プレイボーイ!OK
鯵KP:♡藤代 武蔵に1いいね!♡
冴島 友尊:むさぴ~~~^!!!
白上 善哉:むさぴぉ!
藤代 武蔵:^^
星田 恭次郎:偉すぎ刑事だよ!!!!!
藤代 武蔵:やったー!wwwwwwww
鯵KP:あげちゃった
藤代 武蔵:今までの失敗はこの時のため?
鯵KP:◆ではね、藤代君。あなたはその指輪に血痕が付着していることに気付く。
藤代 武蔵:デデンネみたいな顔になった
鯵KP:◆また、指輪の内側に「0229」と刻まれている。日付だろうか?
星田 恭次郎:wwwwwwwwデデンネむさぴ
藤代 武蔵:あっ
鯵KP:◆出せるもんがあまりないのでこれはクリ分オマケですけど、
藤代 武蔵:「・・・・・・・・・」
藤代 武蔵:おまけ大好き
鯵KP:◆藤代君は、この指輪が女性のものだということがわかるね。
鯵KP:以上です。
星田 恭次郎:「…?なんか見つかったか?」
藤代 武蔵:チーフ・・・・・・女が死んでないよな?チーフの
星田 恭次郎:チーフ…… !!!!もしやよしや
星田 恭次郎:韻踏んじゃった
藤代 武蔵:「日付ですね、0229。4桁・・・」星田さんを見る
藤代 武蔵:もしやよしやジワ
星田 恭次郎:「おっ!もしや〜〜??」
鯵KP:もしやよしやむり
藤代 武蔵:血痕のことは言わないでおくね、ごみん
星田 恭次郎:「入れてみるか?金庫」
星田 恭次郎:おっけえ==〜!
鯵KP:了解!入れてみますか?
藤代 武蔵:「これといった成果がないので・・・」入れてみよう!
星田 恭次郎:いれよ〜〜〜!
鯵KP:はあい!ピピピッ
鯵KP:◆「0229」と入力してみる。……カチャン。
鯵KP:◆鍵が外れたようだ。中には簡易的な書類が入っている。
星田 恭次郎:「いいね〜〜でかした藤代」
藤代 武蔵:「チーフの持ち物だったんですね、金庫」褒められた
星田 恭次郎:「だとしたら金庫のこと言ったらまずいか・・?」と言いつつ書類見てみる
藤代 武蔵:チーフの持ち物か、ゼロかの持ち物を代表して・・・かかなあ
藤代 武蔵:横から覗きます
鯵KP:◆はい!では書類です。
鯵KP:--------------------
鯵KP:●『被疑者Xについて』
鯵KP:◆日付は丁度三年前となっている。
鯵KP:◆ところどころに白上、冴島、藤代、星田の名が記されている。
鯵KP:◆誰が主立って書いたかは解らない様に態々そうしているようだ。
鯵KP:
鯵KP:Xは重度の死体愛好の癖があるようである。
殺人事件の調査の最中、数枚写真が抜かれている事も確認されている。
更には、妙なカルト教団と内通し何人かの遺体も渡しているようだ。
遺体に関しては、未だ状況証拠のみとなっている為、
実際渡している現場を押える必要があるだろう。
鯵KP:また、これは警戒すべきかは解らないが、Xは何らかの方法で人の行動を操っている節がある。
所謂マインドコントロールなどのそういったものではなく、もっと不可思議なものだ。
説明が非常に難しい。
現に、こうして調査している中でもところどころの抜けを感じてしまう。
これの対処方法が解らない為、何か怪しい行動をした際はそれも記載していく。
鯵KP:--------------------
鯵KP:以上です。
星田 恭次郎:ほああ〜〜〜〜〜〜
藤代 武蔵:ほああ〜〜〜〜〜〜
星田 恭次郎:これチーフが隠してたってことか??
藤代 武蔵:全員で隠したんかもしれん
星田 恭次郎:「うーん…………」
鯵KP:◆ちなみにこの資料室で出る情報はこれで以上となります。
藤代 武蔵:「何・・・?」うーんて顔してる
藤代 武蔵:ありがとうございます〜!
星田 恭次郎:「かなり重要な内容じゃねえか……なんでわざわざ隠してんだ…?」
星田 恭次郎:筆跡とかのくせ見て誰が書いたんかな〜〜とかわからないかな
藤代 武蔵:手書きなのか?
星田 恭次郎:そういえばそうじゃん
星田 恭次郎:(手書きとは言ってない)
鯵KP:◆そうだなあ、誰が書いたか分からないということは筆跡で判別できないということでもあるかな? と思います。
星田 恭次郎:ふむ
藤代 武蔵:「Xは恐らく庭師、ですよね。」
星田 恭次郎:「だろうな」
藤代 武蔵:「なんらかの方法で人を操る・・・これでゼロの誰かを操って隠した、とか」
星田 恭次郎:「内通者にされたってことか…… 」
藤代 武蔵:うむ〜ん
星田 恭次郎:「さっき冴島の机で見つけた写真の女もカルト教団でどうのこうのとか書いてあったな、そういえば」
藤代 武蔵:「その可能性もあります。ただ、そうだとしたら隠すなんてことせず廃棄した方が良さそうですが」
星田 恭次郎:「確かに隠すなんてバカなことはしねえだろうな」
藤代 武蔵:「ありました。人花教・・・」写メ見ながら
鯵KP:パシャ!
藤代 武蔵:「逆に、操られる前に隠したってこともありそうですよね」
星田 恭次郎:「そもそもなんでこんな重大な情報隠してんだ……」
星田 恭次郎:「気になる……」
藤代 武蔵:「泉さんのデータは抜き取られていましたから、あえてアナログで、とか」
星田 恭次郎:「なるほど?」
藤代 武蔵:「内通者がわからないから、迂闊に話せなかった」
藤代 武蔵:「てこともありそうですよね・・・」う〜む
星田 恭次郎:「はは、そりゃ随分信用されてねぇな」
星田 恭次郎:もう調べつくしたかな?!
鯵KP:この資料室はね!
鯵KP:といったところでぼちぼち鑑識課にいった二人が戻って来るかなあ~といったところです。
藤代 武蔵:「・・・まだ決めつけるには判断材料が少ないです」星田さんじっ・・・
藤代 武蔵:はい〜!
星田 恭次郎:「おっ おお、そうだな、もちろん。……」
星田 恭次郎:おっけ〜〜!
藤代 武蔵:いっぱい喋っちゃった
星田 恭次郎:いっぱいしゃべおう
鯵KP:ふふ そしたらまとめていきましょうかね~
星田 恭次郎:これ見つけたことは共有するでいいんだっけ?!
藤代 武蔵:うん!机見たのバレたらそん時はそん時です。
鯵KP:wwwwwwww
星田 恭次郎:おっけほ〜〜〜〜 パスワードもうまいことごまかそう
鯵KP:◆はあい!では、あなた達は金庫をそっと棚の間へと戻す。窓の外でカラスが鳴いている。
鯵KP:◆こんな事件が起きているというのに、外はひどく穏やかな晴れの天気だ。
藤代 武蔵:今気がついたけどこんな怒ってるみたいな顔で見つめてしまった ごめん・・・
星田 恭次郎:興奮したので大丈夫です
鯵KP:◆あなた達は、誰を信用したらいいのだろうか。
藤代 武蔵:muri
鯵KP:◆そうしてガチャリと、零課の扉が開く。
鯵KP:
鯵KP:◆『庭師』による凄惨な殺人事件を追う、あなた達四人。
鯵KP:◆≪泉 立夏≫が遺体となり発見され、三年越しに事件は再び動き出した。
鯵KP:◆『庭師』は一体誰なのか?
鯵KP:◆『庭師』は一体何処に潜むのか?
鯵KP:◆見つけなければならない。
鯵KP:◆あなた達は、『警視庁特殊犯罪捜査零課』、通称ゼロに所属する刑事なのだから。
鯵KP:
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP:
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