top of page
庭師は何を口遊む -プロローグ-
鯵KP:
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP:
鯵KP:------------------------------
鯵KP:
鯵KP: この世界が存在しているから人間が存在しているのではなく、
鯵KP: また人間が存在しているから世界が存在しているのではない。
鯵KP: 両者に前後関係はなく、ただあるのは奇妙な縁と因果だけだ。
鯵KP:
鯵KP:
鯵KP: Call of Cthulhu
鯵KP: 「庭師は何を口遊む」
鯵KP:
鯵KP:
鯵KP:------------------------------
鯵KP:
鯵KP:◆──『警視庁特殊犯罪捜査零課』。
鯵KP:◆チーフの名を取り『白上班』、もしくは『ゼロ』と呼ばれるそこに所属するあなた達は、とある居酒屋へと足を運んでいる。
鯵KP:◆今日は白上班のかつての同僚、相模原 涼の三回目の命日なのだ。
鯵KP:◆あなた達は的場、神童、猪狩、そして長く付き合いのあるジャーナリストの泉も連れて、毎年この日の夜は皆で集まることにしているのだ。
鯵KP:◆三年前に謎の犯人『庭師』によって殺された同僚のことを、そして事件のことを絶対に忘れないために。
鯵KP:
的場 元:「そうか、もう三年も経ってしまったか……。俺も一応課は変わっても捜査はしているんだが、如何せん立場が立場だから上手く動けなくてな。すまない」
鯵KP:◆そうグラスを傾けている的場は、あなた達の所属する『ゼロ』の元チーフだ。
鯵KP:◆三年前の事件より前の一年間だけ、あなた達と同じチームであった。
鯵KP:
神童 大輔:「……、そっちも大変だった……よな? 最近は……しっかり眠れているか?」
鯵KP:◆あなた達に優しい言葉をかけてくれる神童は、的場の補佐だ。
鯵KP:◆目元に大きな傷があるせいでよく勘違いされるが、本来はとても親しみやすい人物であることをあなた達は知っているだろう。
鯵KP:
猪狩 幸太郎:「いや~ホントホント、あの時のアンタらって必死過ぎて怖かったんだよねぇ! 心此処にあらずってカンジ? ま~そんなとこもお気になんだけど」
鯵KP:◆そんな無責任な発言をする猪狩は、こう見えて鑑識のプロだ。
鯵KP:◆話し方も軽く、すぐに顔にも口にも出してしまうところが玉に瑕といったところか。
鯵KP:
泉 立夏:「あっはは、幸太郎ちゃんはなんというかぶれないわね~」
鯵KP:◆この中でも唯一の女性、泉は『ゼロ』発足当時から関わりのあるジャーナリストだ。
鯵KP:◆明るく世話焼きなムードメーカー、そして相模原 涼とも仲が良かったことをあなた達は知っている。
鯵KP:
鯵KP:◆あなた達はそんな会話を交わし、グラスを傾けながら。ゆっくりと夜は更けてゆく……▼
鯵KP:
鯵KP:
鯵KP:
鯵KP:
白上 善哉:「また今年もこうして集まれただけでも嬉しいですね」ウイスキーのんじゃおっかな
星田 恭次郎:「や〜、最近は平和なもんっすよ」
藤代 武蔵:「早いですね」 3年経つのもって言いながら黙々と飯を食ってます
白上 善哉:「まぁ、捜査のほうも相変わらず、といった感じですかね……おかげで当時よりはだいぶ落ち着きました」グラスをからころして液体が動くの見てる
神童 大輔:「そうか、落ち着いたようならなによりだ」
星田 恭次郎:「我らが白上チーフが頑張ってくれてるおかげですわ」へらへら
白上 善哉:ほしだぁ~~!!かわいいぞ ちょっと照れた感じにははっって笑っとくね
白上 善哉:「藤代は飯足りてるか」めっちゃくってるのをみた
星田 恭次郎:「的場さん、注ぎましょうか」ってグラスよいしょするなどする
藤代 武蔵:「食ってもいいんです?」もっも
泉 立夏:「おお~? 冴島クン箸も酒も止まってるぞお」 ガンガン酒をつぎ足している…
白上 善哉:「おう、食え食え」
的場 元:「おお、すまないな」 注がれた
藤代 武蔵:「じゃ遠慮なく」
白上 善哉:「すいませんこの焼き鳥盛り合わせと冷ややっことポテトフライと鳥皮ポン酢ください」
冴島 友尊:「ああ、お気遣いどうも。つい見ちゃって、あの食べっぷり」>泉さん 藤代くんの方見ながらね
星田 恭次郎:ポテトフライ食べる白上善哉かわいくてニヤけた
猪狩 幸太郎:「めちゃくちゃ食うじゃんよ、じゃあトマトスライスも追加~!」
白上 善哉:「こんだけあればなんかしら食えるだろ」
白上 善哉:若い子たちのためにポテトフライ頼んだの! というていで自分も食う
星田 恭次郎:「俺ここのチャンジャ好きなんだよね〜〜」つってチャンジャも頼む
泉 立夏:「お、どんどんいくねえ。そしたらお刺身追加しちゃお」
藤代 武蔵:「冴島さんはもっと食った方がいいと思いますよ」つって冴島くんのさらにドカドカ飯いれる
白上 善哉:かわいい~~~~
鯵KP:◆テーブルにどんどん追加の料理が運ばれてくる……
神童 大輔:「…………多いな」
藤代 武蔵:「食べますよ」安心してください
白上 善哉:「うちには藤代がいるんで」安心してください
星田 恭次郎:「冴島〜もっと食えよ〜大きくなれねぇぞ」ちょっと酔ってる(強くない)
猪狩 幸太郎:「おっ頼もしい~!」
藤代 武蔵:かわいい
白上 善哉:かわいい
鯵KP:お酒つよくなくてかわいいね…
白上 善哉:「遠慮しなくていいんだぞ冴島、的場さんのおごりだ」
白上 善哉:しらんけど
冴島 友尊:「ちょっと、食べてますよお。もう成長期じゃないんですよ全く」こちらはお酒強いので
猪狩 幸太郎:「おっ、さっすが的場さぁん!」
星田 恭次郎:「さすが元チーフ!」
藤代 武蔵:「ありがとうございます」的場さんに合掌
泉 立夏:「よし、どんどん食べな!!」 刺身に乗ったタンポポを箸でどかしている
的場 元:◆的場は苦笑いをしながら酒を飲んでいる…
泉 立夏:「あ、そういえば」
白上 善哉:かわいそうな的場さん あとでちゃんと半分くらいはだします
鯵KP:やさし~~!
星田 恭次郎:やさしい
藤代 武蔵:やさしい
鯵KP:◆タンポポを箸で摘まんだまま、思い出したかのように泉が皆を見回す。
泉 立夏:「三年前のあの件なんだけどさ」と、泉はタンポポを振り回しながら話し出すね。
藤代 武蔵:箸を止めます
星田 恭次郎:「あーー」
泉 立夏:「あの時の……そもそもあの花、普通じゃなかったじゃない?」
白上 善哉:特に反応はしないで聞いてる……かな……
泉 立夏:「あんなにいっぺんに色んな花持ち歩いていられる訳ないんだから、いっそ種が特殊だったかもしれないって私考えてたのよ」
泉 立夏:「だから、これからその辺にしぼって調べてみるつもりなの。もしかしたらちょっとは進展があるかもしんないわよ」
鯵KP:◆泉は得意げに皆の顔を見ながら話している……
白上 善哉:「種……か……なるほど」なるほど?????私にはわかんないけどそういうのもあるのか!みたいな よしやはなにかわかったに違いない
星田 恭次郎:「種が特殊ねぇ」
泉 立夏:「そう、種!」
鯵KP:◆それに対して、的場や神童は感心するような驚いた様な言葉を口にしている。
鯵KP:◆しかし、猪狩は突然目の色を変え──
冴島 友尊:「種ねえ、そういうのなら猪狩君が詳しいんじゃないですかあ?」
猪狩 幸太郎:「は~! すごい、オカルトっぽいじゃん!!」
鯵KP:◆……冴島の予想通り、別の意味で興味を示してしまったらしい。▼
白上 善哉:いいな……
藤代 武蔵:「オカルトですか」
星田 恭次郎:「・・・・」聞いてる
猪狩 幸太郎:「あ!! 三年前ってのでこっちも『そうだ!!』って思うことがあったんだけど」
猪狩 幸太郎:「三年前のことで、なーんかアンタらに聞きたいことあんだよなって思ったんだよな……なんだっけ……」
猪狩 幸太郎:「……ウーン、忘れちゃったな。ま、大したことじゃないんだろーけど!」 ケラケラと笑っている…
神童 大輔:「猪狩は鑑識しか興味がないからな……」
白上 善哉:「……思い出したらまた連絡してください」
星田 恭次郎:「なんだそれ」一緒に笑ってる
猪狩 幸太郎:「思い出せたらねえ~」
白上 善哉:「どんな手掛かりでも欲しいですからね」
的場 元:「鑑識しか興味がないというのも、違う言い方をするならば、それに特化しているという事ことだ。適材適所というだろう」
的場 元:「それにしたって……と思わんでもないが」
的場 元:「さ、そろそろてっぺんを越えるぞ。勘定して帰ろう」
猪狩 幸太郎:「あ、もうこんな時間!? みんな料理胃に詰め込んでー!」
藤代 武蔵:かっこみました
白上 善哉:「む、もうそんな時間ですか。時がたつのは早いなあ」
星田 恭次郎:「はー食った食った」
星田 恭次郎:「的場さん、ゴチです!」にこし
藤代 武蔵:「ごむふぉうさまえふ」もぐもぐ
的場 元:「藤代、飲み込んでから話しなさい」
白上 善哉:的場さんと会計でわちゃわちゃして半分こにするって言ってたら神童さんも一枚かんできて3人で払ったみたいになりたい
鯵KP:かわいい 三人で払いました!
白上 善哉:わーい
藤代 武蔵:飲み込んでからすみませんって言った
冴島 友尊:「ご馳走様です」にこし~
白上 善哉:「ごちそうさまです」
猪狩 幸太郎:「ごっそうさま~」
泉 立夏:「あー外さっむ!」
白上 善哉:「流石に冷えるな……」「みんな風邪ひかないようにまっすぐ帰れよ」さむさむ
藤代 武蔵:「はい。お疲れ様です」
星田 恭次郎:「今日も集まれてよかったな〜、相模原〜!」ちと酔ってる
藤代 武蔵:「気をつけてくださいね星田さん」ぶつかりそう
冴島 友尊:「星田さん、明日に持ち越さないでくださいよお?」
白上 善哉:「そうだな、相模原も喜んでると……いいな」星田君の頭をわしゃしゃした
神童 大輔:「おいおい、本当に大丈夫か? 明日も仕事なんだからな」
星田 恭次郎:「まかせろ」ぽやぽや
星田 恭次郎:おとん・・・・・・・・・・・・
白上 善哉:タクシーつかまえてかえるべ
白上 善哉:経費で落とそう
藤代 武蔵:経費だ〜!やった〜!
星田 恭次郎:「はぁ〜〜〜〜」タクシーに乗る
冴島 友尊:やった~~~!!
鯵KP:経費~!(財布を開く)
星田 恭次郎:帰ってお風呂はいって寝ようね・・・・・・
藤代 武蔵:おやすみ!
白上 善哉:おやすみぐっない!
冴島 友尊:おやすみ!ちゃんと風呂入るんだよ星田くん!そのまま寝るなよ!
星田 恭次郎:そのまま寝そう
鯵KP:歯ぁ磨いて寝ろよ!ではね~
藤代 武蔵:朝シャンコース
星田 恭次郎:朝シゃんするね
藤代 武蔵:えらい
鯵KP:◆あなた達はタクシーに押し込まれ、居酒屋をあとにする。
鯵KP:◆……あれから、三年の月日が流れた。触れたら切れてしまうような冬の空気と真夜中の静けさが、あなた達の頬をそっと冷やしてゆく。
鯵KP:◆家に帰りつく頃にはすっかり冷めてしまった体温に、あなた達はそっとその背を丸めながら。あなた達は明日のために、そっと眠りにつく。
鯵KP:
鯵KP:◆…………どれほどの時間が経っただろう。
鯵KP:
鯵KP:◆眠りについて、ものの数分かもしれない。もう何時間と眠っていたかもしれない。
鯵KP:◆ふわふわとした夢と現のその狭間、あなた達は夢を見る。
鯵KP:◆それは三回忌という節目だからか、相模原の命日だからか、それとも泉が植物の話をしたからなのか。
鯵KP:◆……あの日にまつわる、夢を見る。
HO1 白上 善哉
--------------------
あなたは何か怒鳴っている。
一体何に対してなのか、どうして怒鳴っているのかは解らない。
ただ視界の端で、相模原 涼が横たわっていた。
--------------------
HO2 冴島 友尊
--------------------
あなたは誰かに何かを懇願している。
「やめてくれ」と叫んでいる。
しかしそれも何かの音によって終わりを告げる。
--------------------
HO3 藤代 武蔵
--------------------
あなたは誰かの声を聴きながら、
ひたすら手を伸ばし力を込めている。
煩い息の音は自分自身から発せられていた。
--------------------
HO4 星田 恭次郎
--------------------
あなたは酷く怯えている。祈っている。
どうしてか助かりたいのだ。
何に対してとも言えず「ごめんなさい」「許してください」と泣いている。
--------------------
鯵KP:
鯵KP:◆深い深い森の中にいるような、真っ白な霧に覆われているかのような、言いようのない恐怖が静かに忍び寄っている。
鯵KP:◆そんな感覚に襲われながら、あなた達は未だ眠りの中にいることだろう。
鯵KP:
鯵KP:--------------------
鯵KP:Now Loading...
鯵KP:--------------------
鯵KP:
鯵KP:◆……まだ日の出が出ていないような時間帯だ。
鯵KP:◆あなた達は一本の電話で、乱暴に起こされるだろう。
鯵KP:◆その内容に、思わず息をするのを忘れてしまう。
鯵KP:
鯵KP:「死体があがった」
鯵KP:「恐らく『庭師』だろう」
鯵KP:
鯵KP:◆あなた達はその現場へと駆け付ける。
鯵KP:◆現場は、『あの場所』。
鯵KP:◆三年前──相模原 涼が殺害された、教会跡地だった。
鯵KP:
鯵KP:◇教会跡地------------------------------
鯵KP:◆教会に着いたあなた達を待っていたのは、丁度朝陽によってその身を照らされた遺体の姿だった。
鯵KP:◆色とりどりの花々が、瑞々しい蔦が、その肢体にしっかりと絡み付き、まるで処刑にでもあっているかのような有様で逆さに吊るされている。
鯵KP:◆白いアザレア。赤いアイビー。青い薔薇。
鯵KP:◆きっと、死体を苗床にしていなかったら……心底美しいと思えただろう。
鯵KP:
鯵KP:◆──その苗床となっている顔に、あなた達は見覚えがある。
鯵KP:
鯵KP:◆昨晩まで一緒に話をしていたのだから当たり前だ。
鯵KP:◆落とされた手帳。
鯵KP:◆死体からずり落ちたボールペンが、カツンと乾いた音を響かせる。
鯵KP:◆蔦の隙間から辛うじて顔を覗かせたネームホルダー。
鯵KP:◆そこに書かれたその名は。
鯵KP:
鯵KP:◆ジャーナリスト、泉 立夏の変わり果てた姿を見たあなた方はSANCです。
鯵KP:◆成功で0/失敗で1d3の減少となります。▼
鯵KP:みんながんばれ~~~!!!!
白上 善哉:CCB<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功
藤代 武蔵:CCB<=55 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=55) → 34 → 成功
冴島 友尊:CCB<=60 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
白上 善哉:高いな
鯵KP:えらい、えらいぞ・・・!!
星田 恭次郎:ccb<=45 sanc
Cthulhu : (1D100<=45) → 81 → 失敗
星田 恭次郎:はい
鯵KP:アアー!!!!!
藤代 武蔵:星田ーーーー!!!!!
白上 善哉:ほしだーー!
冴島 友尊:星田ーーーーーーーーーーーーー!!!
星田 恭次郎:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
鯵KP:もってかれるじゃん
白上 善哉:ほしだーーー!!!!!!!
藤代 武蔵:ああー!!!!
鯵KP:⇒星田 恭次郎のSANが3減少した!(SAN:45->42)
星田 恭次郎:ほwwwwwwwwww
鯵KP:もう40切りそうなのむり
冴島 友尊:一番仲良かったんだな・・・・・・・
藤代 武蔵:はやいwwwwwww
白上 善哉:初期低いな
星田 恭次郎:しぬじゃん
星田 恭次郎:ぱう9だから・・・・・・
藤代 武蔵:死ぬな!死ぬなーーー!!
鯵KP:◆さて。では皆々様。
鯵KP:◆星田ー!!の最中申し訳ないのですが。
鯵KP:◆1d100いってみよう!
白上 善哉:う
白上 善哉:1d100
Cthulhu : (1D100) → 33
冴島 友尊:ウオ
冴島 友尊:1d100
Cthulhu : (1D100) → 46
藤代 武蔵:なんだよ〜〜;;
藤代 武蔵:1d100
Cthulhu : (1D100) → 2
星田 恭次郎:1d100
Cthulhu : (1D100) → 91
白上 善哉:33!ぼく33すき!(?)
藤代 武蔵:クリるな
鯵KP:なるほどな……
星田 恭次郎:こわすぎ
白上 善哉:なんなんだ ごくり
藤代 武蔵:なに???!
HO1 白上 善哉
鯵KP:◆白上さん。
鯵KP:◆あなたは「美しい……」という声がどこかから聞こえたのを耳にする。
白上 善哉:は はい
白上 善哉:ぐ それわたしの独り言ですね……
鯵KP:◆だが、どこから発せられたものかは分からない。
鯵KP:wwwwwwwwwwww
鯵KP:◆以上です。
白上 善哉:わかりました
白上 善哉:あたりをみまわすRPメインでやってもいいですか?
鯵KP:いいよ!
HO3 藤代 武蔵
鯵KP:◆あなたは「美しい……」という声がどこかから聞こえたのを耳にする。
藤代 武蔵:な、何〜?!
鯵KP:◆どこだろうか? いや。
鯵KP:◆間違いない。この場のどこかから、そう聞こえた。
鯵KP:◆以上です。
藤代 武蔵:ええ、ええええ
藤代 武蔵:この場にいるのって4人以外にいますか?
藤代 武蔵:いた
鯵KP:警察官がきてるよ!
藤代 武蔵:警察官!いっぱいですか?
鯵KP:それなりにかな!特にシナリオに明記はないです!
鯵KP:フフ…
星田 恭次郎:みんなのタブがどんどんふえてってtれうのむひなんだが
白上 善哉:割と必死な感じだけど冷静な顔であたりを見回してます
鯵KP:ふふ そうやって辺りを見回すと……
鯵KP:◆現場には、鑑識の猪狩、捜査一課の的場、神童の姿があるようだ。
白上 善哉:みんないる
鯵KP:現場検証のあれを思い浮かべてもらえば!
鯵KP:◆泉立夏の【遺体】は首を一突きにされ、即死。抵抗したような痕はない為一瞬の出来事だったことが解るだろう。
藤代 武蔵:いっぱいいるんだな
鯵KP:◆泉立夏の遺体に対して≪目星≫と≪博物学≫が可能です。どちらも違う情報となります。
星田 恭次郎:「嘘だろ・・・・」って目の前の遺体をただ見つめている
白上 善哉:両方振りたい
冴島 友尊:目星いきたい
藤代 武蔵:目ボリましゅ
鯵KP:ふってけふってけ
星田 恭次郎:博物学行っとこうかな
鯵KP:どぞ!
白上 善哉:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功
冴島 友尊:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功
白上 善哉:CCB<=40 【博物学】
Cthulhu : (1D100<=40) → 98 → 致命的失敗
鯵KP:?
白上 善哉:うそ~ん
星田 恭次郎:CCB<=67 【博物学】
Cthulhu : (1D100<=67) → 78 → 失敗
藤代 武蔵:wwwwwwwww
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwww
星田 恭次郎:くっそーーー!
藤代 武蔵:CCB<=55 【目星】
Cthulhu : (1D100<=55) → 23 → 成功
冴島 友尊:ぼろぼろだーーーー!!
鯵KP:おぢいーーー!!
白上 善哉:よしや アウトー
星田 恭次郎:動揺してる・・・・
鯵KP:タイキックは嫌だ ほしだ目星だいじょぶ?
藤代 武蔵:よちちよち
冴島 友尊:よりによって博物学がどっちもだめなの笑うじゃん・・・・・
星田 恭次郎:めぼっとく!
鯵KP:ごっご!
鯵KP:クリるかもしれんしな
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗
鯵KP:ふっふ
星田 恭次郎:ごめん2回ふっちゃった
白上 善哉:www
鯵KP:ラグってるので前の方採用しましょう!
白上 善哉:神KP
鯵KP:てことでみんな成功!えらいねえ
星田 恭次郎:やぴ〜!
鯵KP:◆さて、そうやって泉の遺体を見つめていると。
鯵KP:◆彼女の体に少量の粉のようなものがついているのが解る。
鯵KP:◆細かい粉だが……一体何の粉だろうか?
鯵KP:よしやはファンブったので……そうだな………………
白上 善哉:ぁぃ・・・
白上 善哉:なんなりと・・・
鯵KP:◆その粉をじっと見ていて……くしゃみが止まらなくなった!
鯵KP:1d5
Cthulhu : (1D5) → 4
白上 善哉:ええーーー!!これ胡椒だ!!!
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwかわいい
藤代 武蔵:wwwwwwwwww
鯵KP:◆4分ほどくしゃみで苦しんでください。
冴島 友尊:wwwwwwwww
藤代 武蔵:かわいそう・・・・・
星田 恭次郎:wwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:「ハックション!!!」「クシュン!!!」「ブエックショイ」「すま、 すまんフエ」
鯵KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白上 善哉:ちょっと現場から離れますね
藤代 武蔵:wwwwwwwwかわいいwwwww
星田 恭次郎:「・・・・・」
猪狩 幸太郎:「おお~~~い大丈夫~!?」 遠くから
白上 善哉:「なっ、なんか遺体に…クシュン こ、 は……・は……こなが……・ハーックション!!!」
白上 善哉:ハンカチで口抑えてどっかいった
藤代 武蔵:「・・・・なんの粉ですかね」
藤代 武蔵:「大丈夫かな」チーフの方見ながら
猪狩 幸太郎:「どうしたの? あれ」
鯵KP:◆そんなくしゃみチーフとすれ違いつつ猪狩がやってくるね。
藤代 武蔵:「粉でやられたみたいです」説明すゆ
冴島 友尊:「猪狩君、この粉なにか分かりますかあ?」
猪狩 幸太郎:「んー、何だろう……? 本部に持ち帰ってみないとなあ」
猪狩 幸太郎:「ま、この花についてもこっちでちゃんと調べて捜査本部で上げっから任せてな」
HO3 藤代 武蔵
藤代 武蔵:猪狩くんに心理学したいです
藤代 武蔵:なんだろう?て言ったっとこ
鯵KP:おっ おっけー
藤代 武蔵:本当に知らないのかどうかっていう感じで
鯵KP:45か こちらで振ります
藤代 武蔵:お願いします!
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100 武蔵心理学45 猪狩へ
Cthulhu : (1D100) → 41
鯵KP:◆藤代さん。あなたは、本当に猪狩はこの粉末が何か分かっていないように感じる……
鯵KP:◆知り合いが殺されたのだ。酷く憔悴しているように見える。
鯵KP:◆以上です。
藤代 武蔵:ふぬん!ありがとうございます!
白上 善哉:トイレで鼻洗ってきたわ(よしやが)
鯵KP:おかぴ
星田 恭次郎:「・・・昨日帰ってから・・・ってことっすよね、これ」
冴島 友尊:「ふむ、ではそれは頼みましたよお、鑑識さん。………星田さん、少し落ち着きましたか」
冴島 友尊:えっこわ
白上 善哉:「なんの粉かわかりそうか」(持ち帰らないとな~を勝手に共有された)「すごいくしゃみ出たぞそれ」
猪狩 幸太郎:「くしゃみかあ」 粉末採取して
猪狩 幸太郎:「……知り合いの遺体弄るのとか、調査すんの、ヤだよな」
藤代 武蔵:「もう大丈夫なんですか」くしゃみ
猪狩 幸太郎:◆そう言う猪狩はひどく顔色が悪い。
白上 善哉:「ん、もう大丈夫だ。すまなかったな」
白上 善哉:だいじょうぶだよね!?4分経ったね???
星田 恭次郎:「あ、ああ悪い、大丈夫だ」>冴島くんに
鯵KP:wwwwwwwいいよお!
藤代 武蔵:「・・・・そうですね」猪狩くんさんの背中をぽむ・・・した
白上 善哉:「……だが、こいつの無念を晴らしてやれるのも俺たちだけだ」
藤代 武蔵:パパ
神童 大輔:「……今朝、散歩をしていた通行人が発見したそうだ。昨日のあの後で間違いはないだろうが」
白上 善哉:「……絶対に、犯人を突き止めてみせるぞ……」これは独り言のように……
鯵KP:◆星田くんの横から神童と的場も近付いてくる。
冴島 友尊:「チーフの言う通りですよ。私達は、やることやらないと。ね」
星田 恭次郎:「・・・そうだな」
白上 善哉:「これの管轄は、零課、ですよね」>的場さんと神童さんに
白上 善哉:捜査一課にわたさねえ
鯵KP:ふふ それについてはねえ
的場 元:「……基本的に指揮を執るのは俺になるだろうが、お前達はお前達で動けるように取り計らおう」
的場 元:「……白上。しっかりやれよ」
白上 善哉:ひ~~んぱぱ~~~
藤代 武蔵:すこ
白上 善哉:「……はい。ありがとうございます」
的場 元:「冴島、藤代、星田、こいつらを引っ張るのはお前なんだから」
白上 善哉:プレッシャーかけてくるやんけ~~
白上 善哉:「3年ぶりになぜ『庭師』が出てきたのかわかりませんが、それもなぜ泉が……」
的場 元:背中をばしっとしてきますしね
白上 善哉:「俺……私たちはやれることをやるだけ、です」
白上 善哉:「いて」
神童 大輔:「なせ泉が、か……」
神童 大輔:「……彼女のパソコンやスマートフォンから一切のデータが抜かれていて、手帳も中身はすべて抜き取られている」
白上 善哉:「昨日種がどうのと言っていたな、そのあたりで庭師に関する情報にぶちあたって消された可能性……という線もあるか」
神童 大輔:「それに、現時点では居酒屋を出てから遺体発見までの目撃証言も無し、足取りすら掴めていない」
星田 恭次郎:「・・・そうっすね、種が特殊だとかなんとかで調べてみるとか・・・」
星田 恭次郎:「誰か一緒に帰ってないのか?」
猪狩 幸太郎:「うわっそういう……? あの後結局みんなバラバラに帰っちゃってさあ」
猪狩 幸太郎:「にしても、こうやって吊るしているのみるとさ、相当な筋力を持ってるか、複数人か、はたまたはまた違う何かありそうだよねえ~
白上 善哉:「タクシーを手配はしたが、家まで送り届けるべきだったな……」
藤代 武蔵:「女性ですし、もっと気にかけるべきでしたね・・・」悔しそうな顔
猪狩 幸太郎:「本当に……」 猪狩はヨヨ…としている。
藤代 武蔵:女ばっかり殺しやがって〜!
冴島 友尊:「……猪狩君、昨日のなんか私達に聞きたかったことっていうの、思い出せないんですか?」一応聞こ
白上 善哉:「そもそもこの……植物からして異常だ……なにもかも……」
猪狩 幸太郎:「ああ、あれ? あれなんだけどさあ……」
猪狩 幸太郎:「も~さっぱり! 何考えてたんだっけね! はは……はあ」
星田 恭次郎:「白いアザレアに赤いアイビー、青いバラ・・・」
藤代 武蔵:花言葉とかなんかあるかな
星田 恭次郎:死んでも離れない・・・・・・・・・みたいなのあった
藤代 武蔵:ヒュ
冴島 友尊:「ハア……まあいいですよ、期待はしてませんでした。でも君も気を付けた方がいいかもしれませんね」>猪狩君
白上 善哉:アイビーが永遠の愛とかで青いバラが不可能とかそういう ふんわり 花言葉わかんね
猪狩 幸太郎:「ええ!? 次オレの番!? やだあ!!」
星田 恭次郎:「いやまじ、気をつけろよほんと」
藤代 武蔵:「夜は明るい道通るんですよ」
的場 元:「……とにかく。事件が起きた、じき帳場が立つだろう。本腰入れるのはそこからだ」
白上 善哉:「たしかに、昨日の今日だ。庭師に関する事件に関わっている以上、次はだれになるかわからん……次をなくすために気をつけろよ」
白上 善哉:どうやって気を付けたらいいかさっぱりわからん
鯵KP:頑張りな!
藤代 武蔵:ほんまに
星田 恭次郎:「防犯ブザーいるか?」冗談ぽく
猪狩 幸太郎:「いや~案外それが重要だったりねえ」 防犯ブザー
神童 大輔:「猪狩。さっさと本部へそいつを持ち帰ったらどうだ」
鯵KP:◆神童に促され、彼らはそれぞれの仕事へ戻ってゆく…
星田 恭次郎:「はは・・・。あーあ、ほんと勘弁してほしいよなぁ」気が滅入った様子で仕事しとこう
HO1 白上 善哉
白上 善哉:猪狩に心理学って
白上 善哉:ふっていいかなあ
鯵KP:お、いいですよ!どれに対してかな
白上 善哉:猪狩 幸太郎:「も~さっぱり! 何考えてたんだっけね! はは……はあ」
白上 善哉:なんか隠してないか?
白上 善哉:という
鯵KP:wwwwwwこちらで振りましょう
白上 善哉:おねしゃす!
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100 ちふ心理学80<猪狩のさっぱりあはは!
Cthulhu : (1D100) → 46
鯵KP:◆それから白上さんは猪狩について「まじでこいつ忘れてるな……」と思いますね。
白上 善哉:くっそwwwwwwwwwwww
白上 善哉:猪狩め
白上 善哉:ありがとうございました!
鯵KP:シークレットダイス
鯵KP:◆そしたらね、みんなおもむろに目星をどうぞ!
白上 善哉:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功
星田 恭次郎:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
藤代 武蔵:CCB<=55 【目星】
Cthulhu : (1D100<=55) → 34 → 成功
冴島 友尊:CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル
鯵KP:えらすぎ・・・?
白上 善哉:ゆたか~~!!!!ドカドカ
冴島 友尊:天才なのでえ~~~!
藤代 武蔵:えらいぞ〜〜〜!
白上 善哉:色がきれい
星田 恭次郎:偉すぎ刑事純情派
鯵KP:◆あなた達は、去ってゆく的場と神童の憔悴したような様子に気が付くだろう。的場はことさら顔色が悪く、神童も心ここにあらずといった具合だ。
白上 善哉:知り合いが被害者になったから憔悴してるのかとおもったけどそうでもないのか
鯵KP:そうねえ 白上さんと冴島くん、1d100ふってごらん
冴島 友尊:オワ~
冴島 友尊:1d100
Cthulhu : (1D100) → 68
白上 善哉:1d100
Cthulhu : (1D100) → 57
鯵KP:ふむ
鯵KP:◆ではお二人。
鯵KP:◆的場は何か感情を押さえ込むように、神童は自身の眼もとにある傷を撫でて顔をしかめていることに気付く。
鯵KP:◆以上です。
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100 実はさっきのがそうなのでこれはダミーなのだ(ごめんぽ)
Cthulhu : (1D100) → 68
白上 善哉:「的場さん、神童さん」「……なにか、あったんですか」なんてきいたらいいかよしやにもわかんねーんだ
鯵KP:◆あなたの問いかけに、二人は振り向く。
神童 大輔:「ん? ああ、大丈夫だ。さすがに昨日飲んだ相手がこうなると、多少はな」
的場 元:「全くだ」
鯵KP:◆的場はあなた達四人を見回し、もう一度口を開く。
白上 善哉:「そう……ですか……」(そんなもんだろうか???)(そこまで憔悴するか???)(もっと深い関係もってたのか???)(心の声がうるさいよしや)
的場 元:「……しっかりやれよ。『ゼロ』」
藤代 武蔵:会釈した
白上 善哉:皆をみてから決意したような、気合をいれたような感じで「…………はい」
冴島 友尊:「……当然ですよお、引っ張られるどころか後ろから押していくぐらいのつもりでいるので。ね、チーフ」
白上 善哉:は~~~~うしろ 頼もしいな~~~~~~~~
白上 善哉:愛
星田 恭次郎:「・・・はぁ」と一息ついた後に「了解です」ってきりっとした
鯵KP:◆では、あなた達も的場達に続き、現場をあとにするだろう。
鯵KP:◆三年を経て、再び動き出した事件。
鯵KP:◆あなた達はそれぞれ、何を胸に、捜査を開始するのだろうか。
鯵KP:
鯵KP:------------------------------
bottom of page