星田 恭次郎 : ほいだはもっかい組み付きします

 藤代 武蔵 : 「死ぬ理由ならある。そうしないと貴方を守れない」

 KP : OK!どうぞ！

 星田 恭次郎 : 「だからそれが意味分かんねえんだよ！」

 星田 恭次郎 : CCB<=45 【組み付き】 Cthulhu : (1D100<=45) ＞ 91 ＞ 失敗

 KP : ああ〜〜〜！

 KP : では星田の組付は避けられちゃうね

 KP : 藤代はよろけるあなたを見下ろしている。

 星田 恭次郎 : えっちだな

 KP : wwwwwwwwww

 星田 恭次郎 : 「クソッお前こそ大人しく捕まっとけって…！」

 KP : あの時、零課で自分を見つめた目ではない。殺意だけが宿った目だ。

 KP : 武蔵は〜〜〜キックかな！

 藤代 武蔵 : CCB<=(80-10) キック Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 55 ＞ 成功

 星田 恭次郎 : 足が長いなあ

 星田 恭次郎 : 回避回避！

 藤代 武蔵 : いいぞ！いいぞ！

 星田 恭次郎 : CCB<=78 【回避】 Cthulhu : (1D100<=78) ＞ 38 ＞ 成功

 藤代 武蔵 : えら

 KP : ほいだの回避つよつよすぎてマジであたんねんだよな

 星田 恭次郎 : 当たった方がいいのか・・・・・・？！？１

 藤代 武蔵 : 「俺は、守らなければ……もう誰も……！！」

 KP : そんなことないよ！！！！！！！！

 星田 恭次郎 : ふふほ・・・・・

 KP : ほいだの番よ！

 星田 恭次郎 : おいい〜〜〜ん　組み付きます

 KP : いったれ

 星田 恭次郎 : これ以上攻撃したらマジで殺しそうでこわい

 星田 恭次郎 : 組み付き

 星田 恭次郎 : CCB<=45 【組み付き】 Cthulhu : (1D100<=45) ＞ 78 ＞ 失敗

 星田 恭次郎 : うう〜〜〜〜〜〜〜〜ん＾＾＾＾＾＾＾

 KP : はああ〜〜〜〜

 KP : クローズや

 星田 恭次郎 : むいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 星田 恭次郎 : 「なぁ藤代、お前一人で抱え込むことねえんだぞ？俺に言ってみろよ」

 KP : さっきからほいだズシャ！ズシャ！てなってんのかなって思うとおもろい

 星田 恭次郎 : むり

 KP : あ、あ、あ〜〜〜〜；；；；；やさし

 藤代 武蔵 : 「いいえ、これは俺が言われたことなので」

 KP : 武蔵はキックしう！

 藤代 武蔵 : CCB<=(80-10) キック Cthulhu : (1D100<=70) ＞ 70 ＞ 成功

 星田 恭次郎 : はああ〜〜〜回避

 藤代 武蔵 : いいよ・・・

 星田 恭次郎 : CCB<=78 【回避】 Cthulhu : (1D100<=78) ＞ 30 ＞ 成功

 星田 恭次郎 : さっきからこれの繰り返しすぎて笑えてきあｔ

 藤代 武蔵 : wwwwwww

 藤代 武蔵 : sitteta

 藤代 武蔵 : それwwwwwwwwwww

 星田 恭次郎 : コントか？？？・？？

 藤代 武蔵 : wwwwwwwwwwww

 星田 恭次郎 : 「言われたって誰に！」

 藤代 武蔵 : ほいだが組付失敗するか武蔵の蹴りを避けるかのゲーム

 星田 恭次郎 : これ繰り返してるGIFほしい

 KP : どうしよかな・・・・・

 KP : wwwwwwwwwwwwww

 星田 恭次郎 : 「キリがねえ…！」って一旦距離取ろうかな

 KP : ;;;;;;;ありがとよ

 KP : DEX*5や！

 星田 恭次郎 : CCB<=(19*5) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=95) ＞ 8 ＞ スペシャル

 星田 恭次郎 : ヒョオ！！！！！

 KP : えっら

 KP : じゃあいい感じに後ろに周り込めたよ！

 星田 恭次郎 : うぽ〜〜〜〜！！後ろから組みついたら補正かかるかな？！

 KP : そうだな、不意打ちってことで＋20、あげちゃお！

 星田 恭次郎 : んぽ・・・・・・・・・・

 星田 恭次郎 : CCB<=65 【組み付き】頼む Cthulhu : (1D100<=65) ＞ 88 ＞ 失敗

 星田 恭次郎 : ？

 KP : 武蔵はHP3だしな、一瞬疲れて動け　ああ〜〜〜〜〜！！！！！！！！！

 KP : どおちて

 星田 恭次郎 : マジでクローズじゃんこれ

 KP : wwwwwwwwwwwwwwwwww

 KP : 泥仕合（クローズ）

 星田 恭次郎 : クローズ-ZEROKA-

 KP : wwwwwwwwwwwwwwwww

 KP : 別のドラマ始まる

 星田 恭次郎 : へへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 KP : 不良の白上班かあ〜

 星田 恭次郎 : 興奮してきた

 KP : わかる

 星田 恭次郎 : ここ一番不良に近いもんな

 KP : wwwwwwwwwwよしやとゆたかは遠すぎる

 KP : じゃあね、ほいだの組付になんとか武蔵は気がつけてあなたを視界に捉えるけど

 KP : そのままもつれてほいだと倒れます

 星田 恭次郎 : ああ〜〜〜〜＾＾＾

 KP : バランス崩した　ドシャ！！！！！

 星田 恭次郎 : 「ぐっ」

 KP : ほいだが上　武蔵が下（ゴミみたいな描写）

 星田 恭次郎 : 声出してわろた

 星田 恭次郎 : さっきからずっと笑ってるんだけどこれしんどいシナリオだよね・・・・・・・・・・・？？？？？？？？？？？？？？

 藤代 武蔵 : 「……！！！」武蔵も組付するかな

 藤代 武蔵 : これは

 星田 恭次郎 : これは

 藤代 武蔵 : 戦闘シナリオです。

 星田 恭次郎 : もうやめてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 星田 恭次郎 : 笑いすぎてはらいたい

 藤代 武蔵 : wwwwwwwwwwwwwwwww

 藤代 武蔵 : 泥仕合すぎてだめ

 星田 恭次郎 : 涙出てきた

 KP : 武蔵の組付！

 星田 恭次郎 : はい

 藤代 武蔵 : CCB<=(60-10) 組み付き Cthulhu : (1D100<=50) ＞ 62 ＞ 失敗

 藤代 武蔵 : くそwwwww

 星田 恭次郎 : ゼロ距離で失敗するな

 藤代 武蔵 : いやそうじゃん　はあでもゼロ距離できるの銃火器だけだ

 星田 恭次郎 : なるほどね（？）

 藤代 武蔵 : ほいだは今こけてるけどゼロ距離射撃のできる近さにいるわよ！

 星田 恭次郎 : ヒョオ！！！１上に乗ったままむさぽの眉間に銃突きつけよう

 星田 恭次郎 : 撃たないよ

 藤代 武蔵 : いや〜〜〜〜〜〜〜好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾

 KP : 撃たないの？！ではどうしますか

 星田 恭次郎 : 「いい加減にしろ！！」銃口を押し付け

 星田 恭次郎 : え？！？撃ったら・・・・・・しぬ・・・・・・

 藤代 武蔵 : 「……！！！！」

 星田 恭次郎 : 「俺たちが殺しあってどうすんだよ！なあ！」

 藤代 武蔵 : 「星田さんが大人しく殺されてくれれば済む話です」ほいだを見上げながら

 星田 恭次郎 : 「だからなんで…！」

 星田 恭次郎 : 「何でもかんでも一人で解決しようとすんな！俺たちは…零の仲間だろうが…！」

 藤代 武蔵 : は〜〜ひ〜〜

 藤代 武蔵 : 「殺せば貴方は助かるんだ」

 星田 恭次郎 : 「はぁ？！」

 藤代 武蔵 : 「だから俺が殺さないと……」

 星田 恭次郎 : 「…説明もなしに「死んだら助かるから大人しく殺されてください」で死ねるわけねえだろ」

 藤代 武蔵 : 「俺は人を殺し続けなければならない」

 藤代 武蔵 : 「そうして殺した後、ここから出られると」

 藤代 武蔵 : 「俺は、俺は零課を守らないと」

 藤代 武蔵 : 「早くこんな場所なんて出てあの人たちの元に行かないと」

 藤代 武蔵 : 「誓ったんだよ、約束したんだ、だから」

 藤代 武蔵 : 「だから貴方を殺してここから出る。零課を守るために」

 KP : ほいだ、何か技能振る？

 星田 恭次郎 : おえええ。。。。。えん　えーーーーと　心理学っておもったけど5だった

 KP : 藤代の言ってることはやはり辻褄が合っていない。と感じる。だが本気だということは目を見てわかるかな。

 星田 恭次郎 : じっと見つめて本気なんだって思った・・・・・・

 星田 恭次郎 : 「…じゃあ…さっきお前が殺した奴も、投げ捨てた少女も無事なのか」

 KP : 見つめたら見つめ返しているかな。いつもと違う、狂気に満ちた目で。

 星田 恭次郎 : ほええええええええ＾＾＾＾

 藤代 武蔵 : 「無事なところを見ていないのでわかりません」

 星田 恭次郎 : 「…」

 星田 恭次郎 : 「俺がお前を殺したら、お前はここから出られるのか」

 藤代 武蔵 : 「貴方にできるんですか」

 星田 恭次郎 : 「…俺は…3ヶ月前のあの日に…決めたんだ、もう逃げねえって…」

 星田 恭次郎 : 「だからお前が言ってることが本当なら、俺がお前を殺す」

 藤代 武蔵 : ああ〜〜〜〜＾＾＾〜〜〜〜〜＾＾＾〜＾＾

 星田 恭次郎 : 眉間に突きつけてる銃を一層強くにぎった

 藤代 武蔵 : ほいだ；；；；；

 藤代 武蔵 : それ見て武蔵はまだ反撃の意思がある様子です

 KP : どうするかな

 星田 恭次郎 : くっ　う　う

 星田 恭次郎 : 撃つか！！！！！！！！！！

 KP : いったれ！！！！！！！

 KP : ゼロ距離なので命中率が二倍になるよ！

 星田 恭次郎 : ヒョオ！！！！撃ちます

 KP : 150

 KP : ぐらいにならん？

 星田 恭次郎 : むさぽが動こうとした瞬間に撃ったのかなあ

 星田 恭次郎 : 自動成功では？？？？？？？

 星田 恭次郎 : なるね

 KP : そうやん　もう振らんでいいよ！（がば）

 星田 恭次郎 : ヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはぁ

 KP : 拳銃を握りしめる。それを見た藤代が咄嗟に貴方に掴みかかろうとしたが、避ける間も無く弾丸は藤代の眉間に撃ち込まれた。

 KP : 貫通判定するか

 星田 恭次郎 : 1ｄ100？？？？

 KP : うーんと、5/75かな

 星田 恭次郎 : 普通に拳銃振ればいいのか

 KP : あっそう　拳銃の1/5の値で振って〜！

 星田 恭次郎 : CCB<=15 【拳銃】 Cthulhu : (1D100<=15) ＞ 30 ＞ 失敗

 星田 恭次郎 : おしい

 KP : おし〜！じゃあ貫通はしなかった　ダメージロールしてください！

 星田 恭次郎 : 1d6 Cthulhu : (1D6) ＞ 1

 星田 恭次郎 : うそでｓｙｐ

 KP : 無理　武蔵、装甲でもあるのかな？

 星田 恭次郎 : 鼻水出た

 星田 恭次郎 : バケモンか？

 KP : ショックロールしちゃお！！！！！！

 星田 恭次郎 : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ天才

 藤代 武蔵 : CCB<=(12*5) CON倍数　もう倒れろ！！！ Cthulhu : (1D100<=60) ＞ 14 ＞ 成功

 藤代 武蔵 : なんで？

 星田 恭次郎 : ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっをもろすぎる

 藤代 武蔵 : 流れ、ぶち壊しすぎだよ

 星田 恭次郎 : 新喜劇やってんとちゃうぞ！！！！！！！！！！！

 藤代 武蔵 : え〜ん

 藤代 武蔵 : 面白いログになっちゃうよ〜

 星田 恭次郎 : いやもう既におもしろいよ

 藤代 武蔵 : wwwwwwwwww・・・・・・・・・・・・・

 星田 恭次郎 : もう一発あるんでもう一発打ち込める！！！！！！！！！あとで行動できれば

 藤代 武蔵 : 「…………！！！！！」一瞬意識飛びそうになったけどなんとか持ちこたえてますね

 藤代 武蔵 : おかしいよこの人

 星田 恭次郎 : 多分あれよ　ぼどぼどの拳銃だったから脆かったんだよ

 星田 恭次郎 : 「？！お前」ぎょっ

 藤代 武蔵 : なるほどね　理解できた、無理矢理

 星田 恭次郎 : いやでも頭から血垂れ流してるむさぽ、えっちだな

 藤代 武蔵 : 眉間から血を流しつつも貴方を殺すことは諦めていないようだ。

 藤代 武蔵 : 無理

 星田 恭次郎 : ターミネーターか？

 星田 恭次郎 : 頭打たれても死なないの

 藤代 武蔵 : ほいだの持つ拳銃を横からガッと掴んでぐぐぐぐと起き上がろうとしている。

 星田 恭次郎 : お前が本当の・・・・・ターミネーターや！！！！！！！！！！！！！！！１

 藤代 武蔵 : 無理っっっっっっっっっっっっっw

 藤代 武蔵 : 武蔵の行動終わりでいいです！やっちゃってください！！！！！！！！！

 星田 恭次郎 : 「お前…！バケモンかよ…！」

 星田 恭次郎 : もう一発撃ち込みます！！！！！！１

 藤代 武蔵 : 「バケモンでもなんでも、なってやりますよ。貴方たちを守れるなら……！！」ゼーハー

 星田 恭次郎 : ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾〜〜＾

 KP : はい！自動成功だから　なんかRP、したかったらどうぞ・・・

 星田 恭次郎 : 「うるせえ！もうこれ以上お前に人を殺させねえ…！」

 星田 恭次郎 : 撃ちます

 KP : ああ〜〜〜〜＾

 星田 恭次郎 : 多分腕掴まれてるのでこれだけ言ってすぐ撃ったよ

 KP : は〜ありがとうね

 KP : これ以上殺させない。そう言って再度、藤代に弾丸を撃ち込む。

 KP : 発砲音と同時に藤代の頭部は後方へ仰け反った。

 KP : 戦闘、終了だよ！！！！！！！！！！

 星田 恭次郎 : 「はぁ……は…」動かなくなった藤代を見る

 星田 恭次郎 : まだそのまま遺体ある？

 KP : もう動く様子はありませんね。

 星田 恭次郎 : よねえ

 KP : あるよ〜！

 KP : ほんまお疲れ様です。

 星田 恭次郎 : 弾切れになった銃を打ち捨てて自分の手が震えているのを認識する

 星田 恭次郎 : おええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

 KP : ああ〜〜〜；；；；ああ　抱きしめてえ

 星田 恭次郎 : 「藤代…」

 KP : なんかしたいことあるかな？なかったら描写します！

 星田 恭次郎 : とりあえずむさぴの上からどきますね

 KP : えらい

 星田 恭次郎 : さすがに動揺してすこしふらつく

 星田 恭次郎 : 「大丈夫なんだよな…これで…」

 KP : ；；；；；；；武蔵起きろ（起きるな）

 星田 恭次郎 : 「…」

 星田 恭次郎 : 「…おい、これでいいんだろ？！俺が代わりにやってやる！だから零に手ェ出すんじゃねえ！！」とむさぴに指示してた？誰かに向かって叫ぶ

 KP : いい〜〜〜〜〜〜；；；；；；；；；

 星田 恭次郎 : 誰もいないけど・・・・・・・・・

 KP : そうだなあ

 KP : 叫んでも、誰かがいる気配などはしないね。

 星田 恭次郎 : おいいん　とりあえずちょっと休めそうな壁

 星田 恭次郎 : 壁にもたれかかって座る

 KP : うんうん、じゃあ座ったところでふと、割れた鏡の破片が目に入るね。

 KP : それはちょうど、藤代の顔が映る位置だった。

 KP : そこに移る藤代の顔がひどく歪んだ笑みを浮かべる。

 KP : 「いいぞいいぞ、うまい狂気だ」

 KP : 「お前のお蔭だお前のお蔭だ」

 KP : 「次はお前が―――」

 星田 恭次郎 : 「…？！」

 KP : 嘲笑うように鏡に映る藤代が話していると、不意に空が陰る。

 KP : 直後、背筋の凍るような新たな声がする。

 KP : 「なんてやつだ」

 KP : 声は憤慨しているように聞こえる。だが、それは不思議と自分や藤代に向けられたものでは無いのだと感じた。

 KP : 「人の""おこぼれ""で好き勝手しやがって。」

 KP : 「許してやるものか、傲慢なやつめ。」

 KP : 空からずるりずるりと、何かが零れ落ちてきた。

 KP : それは暗闇だ、真っ黒な闇が落ちてきてこのゴミヶ原を侵食して、焦った様な顔を映す鏡はあっという間に飲み込まれていった。

 KP : そしてそれは倒れる藤代も、あなた自身も。

 KP : 「まったく、捨てっ放しは良くないな。」

 KP : 「ん？これはまだ使えそうだ。」

 KP : 声がそう話すと、背中をぐいと引っ張られる感触がした。

 KP : そのまま意識がふ、と途切れていく。

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : は、っと目を覚ませばそこは病院のベッドの上だった。

 KP : 話を聞けば、自分がショーウィンドウの前で倒れてから3日は経っていて、それから眠ったきり魘され続けていたようだ。

 KP : 星田が目を覚ましたことに友人や家族が安堵するだろう。

 KP : 零の二人もお見舞いに来てくれてただろうね。

 KP : 軽い検査の後、あなたは病院の廊下を歩く。

 KP : ふと目を向けた病室で、藤代がぼうっとした顔でベッドで座りながらテレビを見ていた。

 KP : 同じ病院にいたみたいです。

 星田 恭次郎 : 「…！藤代」

 星田 恭次郎 : 病室入ってこ

 藤代 武蔵 : 「……星田さん」気がつく

 星田 恭次郎 : 「お前、…よかった、…生きてたんだな」

 KP : 藤代は普段の目であなたをジ、と見つめた後口を開いた。

 藤代 武蔵 : 「……星田さんを殺そうとして」

 藤代 武蔵 : 「それで、負ける夢を見ました」

 星田 恭次郎 : 「…、偶然だな。俺も……いや」

 藤代 武蔵 : 「でもなんだか、清々しい気分です」ほいだからちょっと視線を外す

 星田 恭次郎 : 「はは、そうか」

 藤代 武蔵 : 「星田さんも夢を見たんですか」

 星田 恭次郎 : 「ん？まあな。夢にお前が出てきたよ。訳わかんねえ事ばっか言ってるから大変だったんだぜ」

 藤代 武蔵 : 「すみません」

 星田 恭次郎 : 「にしてもみんな心配してたんだぞ〜〜。早く復帰して顔見せてやりな」

 藤代 武蔵 : 「心配……僕はどれぐらい寝てたんです」

 星田 恭次郎 : 「結構寝てたな」

 星田 恭次郎 : どれくらいだっけ

 KP : 2週間！

 星田 恭次郎 : 「多分2週間くらいじゃねえかな」

 星田 恭次郎 : たんくす！

 藤代 武蔵 : 「2週……間……！！」そんなに・・・・！？という顔

 星田 恭次郎 : 「まぁ俺も3日ほど目覚まさなかったみたいだけどな」笑ってる

 藤代 武蔵 : 「すみません。今からでも復帰します」真剣な顔つきでバタバタしだした

 星田 恭次郎 : 「いやいや今はまだ休んでろって」腕を掴んだ

 藤代 武蔵 : 「！」でも・・・・て顔してる

 星田 恭次郎 : 「俺に負けるなんてしんどい夢も見てたんだろ？ゆっくり休んで回復してから来い」へらへら

 藤代 武蔵 : ほいだ・・・・・・・・・

 星田 恭次郎 : 「善哉さんも冴島も、俺もどこにも行かねえからさ」

 星田 恭次郎 : ほひい〜〜〜〜〜ん

 藤代 武蔵 : 「……星田さんは」

 藤代 武蔵 : 「優しいですね」俯く

 藤代 武蔵 : 「…………そうですか」どこにもいかないに対して　ちょっとばつが悪そうに頭かいてる

 星田 恭次郎 : 「お、まぁな」優しいに対して　冗談っぽく

 藤代 武蔵 : はあ　急に空気変わるやん

 星田 恭次郎 : さっきまでの新喜劇はなんだったんだ

 藤代 武蔵 : 声でた

 星田 恭次郎 : 「じゃあそろそろ部屋戻るな」

 藤代 武蔵 : 「……そうですね、しっかり体力つけてから万全の状態で復帰します」

 藤代 武蔵 : 「はい。星田さんもお大事に」

 星田 恭次郎 : 「おう」って病室出よう

 藤代 武蔵 : 「星田さん」

 星田 恭次郎 : 「ん？」

 藤代 武蔵 : 「……ありがとうございました」何がとは言わない

 星田 恭次郎 : 「…おう」ニコッと笑った

 星田 恭次郎 : はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 藤代 武蔵 : 好きや。

 KP : じゃ、自分の部屋に戻るかな

 星田 恭次郎 : はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 KP : はい

 KP : 戻った病室でテレビをつけると、行方不明者事件の特集が流されていた。

 KP : 全国各地で起きているその事件は、その後、ゆっくりと沈黙して行く。

 KP : あれは夢だったのだろうか。

 KP : 恐ろしい出来事だった気がする。

 KP : それでも、自分が生きている事は確かだと思い直し、あなた達は日常へ戻っていくのだった。

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : CoCシナリオ

 KP : 「忘却のゴミヶ原」

 KP : END2：「捨てる神ならば拾う神でもあり」

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : 　

 KP : シナリオクリアです！！！！！！！！

 KP : お疲れ様でした！！！！！！！！！！！！

 星田 恭次郎 : お疲れまでした！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１