忘却のゴミヶ原 case: 藤代 & 星田 -1
辿条様作
ここはゴミヶ原
打ち捨てられた誰かの残骸が
積もり重なっていらなくなった場所
KP:すいさ PL:まつぽ
KP :
KP :
KP :
KP : 庭師事件解決から3ヶ月。
KP : 世間はあの凄惨な事件など無かったかのように落ち着きを取り戻している。
KP : あなた自身も、たった3ヶ月前のことなのに遠い昔のように感じていた。
KP : それの一員として、今あなたたち零が新たに抱えている問題がある。
KP : 藤代武蔵。
KP : 零の仲間である彼が、2週間前仕事中に突然倒れたのである。
KP : それから藤代は目を覚ましていない。
KP :
KP :
KP :
KP : ここはゴミヶ原
KP : 打ち捨てられた誰かの残骸が
KP : 積もり重なっていらなくなった場所
KP :
KP :
KP :
KP : ということで今むさしはびょいんで寝ています!!!
星田 恭次郎 : ほえええええええん
KP : ほえ〜ん・・・・
星田 恭次郎 : お見舞いに行っていいですか?!?!?
KP : お見舞いとかいく?
KP : あ〜;;ありがて いいよ!
星田 恭次郎 : でかくてわろた
KP : wwwwwwwww
KP : ほいだ〜〜〜〜;;;;;;;
KP : スクショ撮らせて
星田 恭次郎 : wwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : ほいだ、SANが死んでる
星田 恭次郎 : 回復した お見舞い行きます!!!
KP : はいお待たせ
KP : お見舞い、行こう!
KP : 藤代は4人相部屋の病室の角で魘されながら眠っており、傍には見舞い品なのか花や手紙、果物などが置いてある。
KP : 倒れた原因などはわかってないです。
星田 恭次郎 : 「よーっす」っていってカーテンしゃっと開けて入った
KP : は〜
KP : 寝てても声をかけてくれる
KP : 武蔵は相変わらず眠っています。
星田 恭次郎 : 「まだ起きてねえのか、藤代…」ベッドの横に置いてあるであろう椅子に腰かけて
星田 恭次郎 : むさし、おきろ
KP : みんなお見舞い来てくれてんだろうな;;;;;;
星田 恭次郎 : 花飾ろうねえ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
星田 恭次郎 : え?もうむり
KP : 謹慎明け1ヶ月経ってから倒れたという事にして つまり謹慎から1ヶ月と2週間経ってます。
星田 恭次郎 : ふむ
KP : がんばえ・・・・・・
星田 恭次郎 : 黙って花瓶の花変えたりしてる
KP : 好きだ
KP : この2週間で分かった事と言えば、皆共通して魘されていたがある日突然どこかへ消えてしまい失踪扱いになるという点と、症状以外の共通点は無く老若男女さまざまな人が無差別にそう言った状態へ陥ってしまっていることですね。
星田 恭次郎 : ほお・・・・・・・・・・・・・
KP : 聞き耳振ってみよか
星田 恭次郎 : CCB<=65 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 84 > 失敗
KP : ああ!!!
星田 恭次郎 : 「藤代、みんな待ってんだぞ…」
星田 恭次郎 : ああ!!!!
KP : ほいだ;;;;;
KP : じゃあ病室の外かな、看護師さんたちが何か話しているのが聞こえる。
KP : 内容まではわかりませんでした。
星田 恭次郎 : なんか喋ってんな〜程度に思う
KP : なんか喋ってんなあ
星田 恭次郎 : これって仕事終わりとかにきてんのかな
KP : あ〜どうなんだろう そうかなあ?暇ではないもんな、絶対
KP : それかお昼やすみとか
星田 恭次郎 : なりほどね 昼休みにちょっと行ってきますわ〜〜って行ったことにしよ
KP : いいね
星田 恭次郎 : 「ん…」そろそろ時間やべーかなって己の腕時計を見たよ
KP : 藤代は星田に声をかけられてもやはり反応はなく、時折魘されるだけですね。
KP : そうだね、もうそろそろお昼終わりそう!戻らなくちゃ
星田 恭次郎 : 心配そうに見つめた
KP : 心配させるな!!!!!!!!!!!!!!!
星田 恭次郎 : 「…じゃあそろそろ戻るな」
KP : い〜ん
星田 恭次郎 : アメスピ置いて帰ろう
KP : は?好きや
星田 恭次郎 : 病人にタバコを渡すな
KP : wwwwwwwwww
星田 恭次郎 : 戻ります!!!!
KP : はい!では星田は病院を出る。
KP : お昼ご飯何食べた?
星田 恭次郎 : ほか弁
KP : かわいい
KP : ではね〜
KP : 見舞いを終え、仕事に戻ろうと路を歩く星田がふとショーウィンドウに目を向けると自身の背後に誰かが映っているのを確認する。
KP : それは、眠っているはずの藤代だった。
KP : 星田が驚く間もなく、藤代は手に持っている何かを振り上げて、ショーウィンドウに映る自分へそれを突きつけた。
KP :
KP :
KP :
KP : 固い感触であなたは目を覚ます。
KP : 埃臭く、身動ぎすれば何かの部品だろうか。歯車がかんかんと身体の上から落ちてきて薄汚れた地面で跳ねる。
KP : そこは粗大ごみ置き場のような印象を受ける場所だった。
KP : 何に使うのか分からない機材や塗装の剥がれた板、罅割れた看板には「ここはゴミヶ原」と拙い文字で示されていた。
KP : 上を見れば天井がある事からどうやらここは室内らしい。自分の持ち物は無くなっている。
KP : 見渡せばゴミに埋もれた透明なはめ込み式の窓。鉄の扉に、部屋の片隅には赤黒い染みが広がっている場所がある。
KP : 後はいくら見渡してもガラクタの山だ。
星田 恭次郎 : 「……っ、ここは…」
KP : おはよう;;;
星田 恭次郎 : ほあようごあいまーーーーーしゅ1!!!
KP : こんな汚いところで、すまん
星田 恭次郎 : わけがわからんと言った様子であたりをキョロキョロしている
星田 恭次郎 : 「ゴミヶ原…?」
KP : 窓と鉄の扉が調べられるよお〜
星田 恭次郎 : 扉調べまーーーしゅ!!!
KP : ひんひん
KP : 扉は〜い
KP : 扉には赤黒い染みが所々付着している。
KP : 目星ふれます!
星田 恭次郎 : 目星
星田 恭次郎 : CCB<=79 【目星】 Cthulhu : (1D100<=79) > 40 > 成功
KP : えらい!!!!
KP : 鍵をする部分がひしゃげて鍵がかけられないようになっている事が分かる。
KP : 問題なく開くようだ。
KP : 聞き耳ふれます
星田 恭次郎 : おっ 開けてみ・・・聞き耳振れますか
星田 恭次郎 : 振ります!!
KP : 振れる!はい
星田 恭次郎 : CCB<=65 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 95 > 失敗
KP : はわわわわ
星田 恭次郎 : あぶな
KP : 窓と扉とあと染みの部分も調べられるわ すまん
星田 恭次郎 : よし そみの部分をよく見てみます
KP : 待って嘘、あとガラクタの山も(がば)
星田 恭次郎 : wwwwwwwwwwwwwおっけ!!!
KP : ごみん・・・・・・・
KP : 聞き耳では特に何か聞こえる事はありませんでした。
星田 恭次郎 : じゃあねえ染みをよ〜くみてみたい
KP : あい!染みの部分、妙に鉄寂びた臭いがする。
星田 恭次郎 : くっさい
KP : そして刑事として生きてきた星田なら、これが血液であることを理解するだろうね。
星田 恭次郎 : だよなあ〜〜〜〜〜〜
星田 恭次郎 : 「…血か」
星田 恭次郎 : 警戒心が強まる
KP : 血だあ〜〜〜
KP : えらいぞ・・・・
KP : ここで目星が振れるよ
星田 恭次郎 : 目ぼります!
星田 恭次郎 : CCB<=79 【目星】 Cthulhu : (1D100<=79) > 41 > 成功
KP : えら!!
KP : ほいだは血に汚れたメモを発見する。
血に汚れたメモ : 「アイツはなんだ。人殺し。俺の前の犠牲者は何人いるのだろうか。扉を叩く音がする。無理矢理破られるのも時間の問題かもしれない、後の犠牲者へ。これを読むことがあれば籠城は危険だと思って欲しい。俺と同じ末路になる。」
星田 恭次郎 : 「…」
KP : 染みの場所は以上です!
星田 恭次郎 : 身の危険を感じゴミの山でなんか武器になるもんないかな〜〜〜yって探すなどしたい
KP : おけい!
KP : じゃあ目星しよう
星田 恭次郎 : CCB<=79 【目星】 Cthulhu : (1D100<=79) > 76 > 成功
KP : えれえ
星田 恭次郎 : 絶好調じゃん🎶
KP : 何がほしい?
星田 恭次郎 : 銃・・・・・は絶対ないから鉄パイプとか
KP : それが あるんだな
星田 恭次郎 : まじで・・・・・・・・・・・・・・?
星田 恭次郎 : 嬉しい 大喜びしちゃった
KP : ゴミ山の中から拳銃を見つけることができるね
KP : 粗悪なトカレフ(ダメージ1D10、1ラウンドにつき1発まで。残弾数3発)
星田 恭次郎 : 「…!ついてるな」
KP : ゴミなので劣化版です!すまないね
星田 恭次郎 : んほおおおおおおお
星田 恭次郎 : メモった
KP : えらいぞ
星田 恭次郎 : じゃああとは窓かなあ
KP : ほい!窓
星田 恭次郎 : めぼります!
KP : 窓に近づいてみると、開けることはできないし、かち割るのも無理そう・・・と思いますね
KP : 目星どうぞ!
星田 恭次郎 : CCB<=79 【目星】 Cthulhu : (1D100<=79) > 12 > スペシャル
KP : えらしぎ・・・・・?
星田 恭次郎 : 庭師の出目とは大違いだよ
KP : wwwwwwwwwwwwww
KP : え〜じゃあね、目星で何かを探そうとした星田は、外の景色に目がいくね
星田 恭次郎 : みます
KP : はあい!
KP : 覗き込むと外は鉄塔や所々ボロボロになった不可思議な建造物がいくつも立ち並び、この場所と同じようにゴミが積み重なっている。その隙間から、何かが動いているのが見えた。
KP : それは見紛うことなき藤代の姿だった。
星田 恭次郎 : 「藤代?!」
KP : その足元に見知らぬ人が泣きながら這いつくばっている。
KP : よく見れば大怪我をしているようで立ち上がれない様子。
KP : そんな彼に、藤代は平気な表情で手に持った銃を向ける。
星田 恭次郎 : 「…おい!藤代!!」
KP : 逃げようと這い蹲る男性の足を撃ち抜き手を撃ち抜き、動けなくなった男性の頭を踏みつけて、最後にパンとそれを弾け飛ばした。
KP : 藤代が落ち着いた頃には男性は物言わぬ肉塊へと成り果てていた。
KP : それの手を銃創から引きちぎると、藤代は指先を齧り咀嚼して、飲み込んだ。
星田 恭次郎 : 「……」
KP : ふと窓から覗き込む星田に気付いたのか少し驚いた表情をして血濡れた口元を拭う。SANC(1/1d4)
星田 恭次郎 : まって^ーーーーーーーーーーーーーーーーーー=!!!!!!!!!!!1
星田 恭次郎 : CCB<=47 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=47) > 96 > 致命的失敗
星田 恭次郎 : ?
KP : muri
星田 恭次郎 : さよなら
KP : ほいだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
星田 恭次郎 : 1d4 Cthulhu : (1D4) > 1
星田 恭次郎 : uuu
KP : えーと う^んと
KP : あっえらい えらいよ
星田 恭次郎 : 泣きながらアメスピ吸ってる
KP : SAN自分でへらしといてもらっていいですか?;;
system : [ 星田 恭次郎 ] SAN : 47 → 46
KP : あっできた 次からこっちで減らすね
星田 恭次郎 : おけ!
KP : wwwwwwwwwwなくな!!!!!;;;;
KP : アイデアふれます
星田 恭次郎 : ふりま^^^^ーーーしゅ!
星田 恭次郎 : CCB<=60 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=60) > 92 > 失敗
KP : いけ〜!!
星田 恭次郎 : ?
KP : どうして?
KP : あ
KP : さっきの目星のスペ、特になかったのでこれを成功扱いにしていいよ♡
星田 恭次郎 : え?神
KP : ニチャ
星田 恭次郎 : 「…、なにしてんだ…あいつ…」動揺を隠せない…
KP : こちらに気がついた藤代が、自分の名前を口にしたように見えた。
KP : また藤代の姿から、左腕を怪我してるんじゃないかと思うね。
KP : 本当に何してんだよなあ〜!!!
星田 恭次郎 : 「!藤代!」窓を叩く
星田 恭次郎 : 扉から外でれないかな?!
KP : そうだな、ほいだが扉に向かおうとする前に、藤代は死体を投げ捨て、ゴミの山へ移動してしまいました。
KP : 死角になってみえなくなっちゃった
星田 恭次郎 : 「おい!」聞こえてないよなあ
KP : 聞こえてないなあ
KP : さっき、扉は開きそうだと思えたから、外には出れるだろうと思うよ。
星田 恭次郎 : 「クソッ」扉開ける!
KP : いいぞ!
KP : 星田が鉄の扉を開けて外へ出ると、周囲に広がるのは奇妙な光景だった。
KP : 鉄塔や所々ボロボロになった不可思議な建造物がいくつも立ち並び、ゴミが積み重なっている。
KP : 辛うじてゴミをかき分けて道があり、空気は埃っぽく微かな異臭が風に乗って漂う。空には雲一つないのに太陽も月も輝いていなかった。
KP : 薄暗い世界の中立ち尽くしていると、頭上で「がしゃん」と音がした。
KP : 確認すれば出入り口が落下してきたガラクタで塞がれている事が分かる。
KP : 意図的に自分が扉をくぐった時を狙ったとしか思えないタイミングにSANC(0/1)。
星田 恭次郎 : CCB<=46 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=46) > 99 > 致命的失敗
星田 恭次郎 : なんで???????
KP : ああああ あああ
KP : ほいだのSAN!!!!!!!!!!!!
星田 恭次郎 : おい!!!!!!!!!
system : [ 星田 恭次郎 ] SAN : 46 → 45
星田 恭次郎 : まじでこいつメンタル弱すぎだしょ
KP : はあ はあ
KP : ごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
星田 恭次郎 : ほえええええええんwwww
KP : 星田が落ちてきたガラクタに動揺しているとねえ
KP : 頭上から舌打ちが聞こえて来たかと思えば星田の先程まで居た建造物の屋根の上に血に濡れた藤代が立ってあなたを見下ろしている。
KP : その瞳は明確な殺意を込めていた。
星田 恭次郎 : 「…!藤代!何やってんだそんなとこで!」
藤代 武蔵 : 「あなたはすぐ出てくるだろうから、タイミングよく当てようと思ったんですが」
星田 恭次郎 : 「は?お前…、」
藤代 武蔵 : 「楽に殺してやろうと思ったのに……」ため息
星田 恭次郎 : 「何を…病気でおかしくなっちまったのか…?」
藤代 武蔵 : 「なに、ですか。見てわかりませんか」見下ろす
藤代 武蔵 : 「病気?」はてって感じです
星田 恭次郎 : 「…藤代、とりあえず降りてこい、話をしよう」
藤代 武蔵 : 「俺はおかしくなんかありません。星田さんのことは……仕方ないですが殺さなければならない」
KP : 降りてくる気配はないね・・・
星田 恭次郎 : 「仕方ないって…さっきも仕方なく殺したのか…?何の罪もない人間を」
藤代 武蔵 : 「ここはゴミヶ原。誰が言い出したかわかりませんがそう呼ばれています」
藤代 武蔵 : 「そうですね」殺したのかに対して
藤代 武蔵 : 「ここには水も食料もない。早めに諦める方が賢明ですよ」
藤代 武蔵 : 「次の手を打たないと……」
星田 恭次郎 : 「なあお前、藤代…じゃないよな、俺の知ってる藤代は仕方なくで罪のない人間を殺すような奴じゃねえ…刑事だ…」
KP : う〜
藤代 武蔵 : 「何を言ってるんです。俺は藤代です」
星田 恭次郎 : おえええん
藤代 武蔵 : よ〜ちち
藤代 武蔵 : 「俺はあなたを殺す。これはあなたのためだ。零課のためだ」
藤代 武蔵 : 「大人しく俺に殺されるのを待っていてください」
星田 恭次郎 : 「零課のため…?人を殺すのが…?」
KP : そう言うと藤代はゴミ山の死角へと逃げ込んで行きますね
星田 恭次郎 : 「あっおい!」
KP : もう、見えない・・・・・
星田 恭次郎 : 追いかけれなかった・・・・・
KP : あたりは静寂に戻りました。
KP : ここから探索ができるよ〜
星田 恭次郎 : ヒョオ!!!!!
KP : ごめんえ、ほいだ・・・・
星田 恭次郎 : 「正気に戻さねえと…」
KP : ;;;;
KP : 見渡せば自分が出て来た建造物、続く道、そしてゴミの山。
KP : 他の建造物は窓の中が真っ暗だったり逆に光が強かったりして見えず、どれも共通して扉は鍵が閉まっていたりゴミで出入口が塞がれている。
星田 恭次郎 : 銃を構えつつ行動開始しよう
星田 恭次郎 : とりあえずむさぽの消えてった方行きたい気がする
KP : 自分が出て来た建造物、続く道、ゴミの山、他の建造物が調べられるよ
KP : むさぽの消えてった方に行くも、姿は確認できないねえ
星田 恭次郎 : ほええん 他の建物の中調べようかな
KP : ほい!
KP : 見た事も無いような構造をしていたり、真四角だったり、罅割れていたりと統一性がない。
KP : 鍵が閉まっている建造物は【鍵開け】、ゴミで塞がれている建造物は【STR*5】で扉を開く状態にできます。
星田 恭次郎 : STRya!!!
星田 恭次郎 : なんか怪しそうな建物入りたいな
KP : 3つぐらい見れそうかな!見ても見なくてもいい
KP : 見るなら1〜3選んでください
星田 恭次郎 : 一個入る〜〜〜!1!
KP : ほい!
KP : ココフォリアてチョイスふれんのかな
KP : choice[鍵,ゴミ] Cthulhu : (CHOICE[鍵,ゴミ]) > 鍵
KP : ふれたわ
星田 恭次郎 : 鍵かあ〜〜〜〜〜!!!初期値〜〜〜!!
KP : じゃあ星田が目をつけた建物は鍵がかかってるようだ・・・!
星田 恭次郎 : STRもあったわ STRで開けてみたいでちゅ
星田 恭次郎 : いやまって
星田 恭次郎 : ごめん勘違いしてた 鍵開けで
KP : wwwwwww
KP : 1もある 1もあるぞ!
星田 恭次郎 : CCB<=1 【鍵開け】 Cthulhu : (1D100<=1) > 24 > 失敗
星田 恭次郎 : おっしい〜〜〜〜〜〜〜〜
KP : うわ 出目はいいのに・・・・・
星田 恭次郎 : 「開かねえか」
KP : 開かないって・・・やんなっちゃうわね。
星田 恭次郎 : 続いてる道の先行ってみようかな〜〜
KP : あと二つはいいかな?
星田 恭次郎 : 先に行ったらもう調べられないかんじ??
KP : ううん!そなことないよ
星田 恭次郎 : じゃああとでまた調べようかな=〜〜〜!道進みます
KP : ほ〜い!
KP : ゴミが避けてなんとか道になっている。あまり不自由なく歩けるようだ。
KP : 先は薄暗く、薄く霞がかかっているようになっていて最奥までは見渡せない。
KP : この道に限らず、周りを見渡せば遠くは霞がかっている。
KP : 静かな場所だと思っていたこの空間のそこかしこから、ガラガラ…と何かの崩れる音やジジ、ジ、ジジ…と言った壊れた機械音等が聞こえる。
KP : その時一際大きな「どごっ、がらがら ぐしゃん」という音がして其方に目を向けると、老朽化だろうか、一つの建造物が砂煙をあげて崩れていた。
KP : やべ 聞き耳情報出しちゃった(滝汗)
星田 恭次郎 : wwwwwwwwwwwwwwwwっわおrた
星田 恭次郎 : 好き
KP : wwwwwwwwwwww
KP : はあ。
星田 恭次郎 : ふう。
KP : サービス、よ チュッ
KP : ということで聞き耳情報が出てしまったためここは以上です。
星田 恭次郎 : wwwwっうぃひ 霧がすげえなと思た
星田 恭次郎 : じゃあ建物ん中みてこう!2!
KP : 霧すげえ〜!ガスってるう〜!
KP : おっけー!もう全部ゴミでいいです。
星田 恭次郎 : 草
星田 恭次郎 : STR振ります!
KP : 見るなら入口を塞いでるゴミをどかそう!
KP : は〜い
星田 恭次郎 : CCB<=(11*5) 【STR】 Cthulhu : (1D100<=55) > 72 > 失敗
星田 恭次郎 : 何でじゃ!!!
KP : おじい・・・・・・!!!
星田 恭次郎 : 藤代がいれば楽勝なのになとか思う
KP : 入り口のガラクタをどかそうと思ったけど、想像していたより重かったね
KP : はあ・・・・・殺意剥き出し野郎になっててごめん・・・
星田 恭次郎 : 「ぐっ…重…」
星田 恭次郎 : 「はぁ」
KP : エッチだな。
星田 恭次郎 : ?
星田 恭次郎 : 3!3の建物みます
KP : wwwwwwwwwwはい!
KP : STRどうぞ!
星田 恭次郎 : CCB<=(11*5) 【STR】 Cthulhu : (1D100<=55) > 97 > 致命的失敗
星田 恭次郎 : なんなん
KP : 無理
KP : 次こそは!重たいガラクタを持ち上げた星田は、足元のゴミにけっつまずいて転んでしまう
KP : ガシャン!!!
KP : HPを−1しますね・・・・
星田 恭次郎 : 「ぐう…(藤代なら余裕だろうな)」
system : [ 星田 恭次郎 ] HP : 12 → 11
星田 恭次郎 : 「おわっ」
KP : ごめんねという気持ちと正直かわいいなという気持ち
星田 恭次郎 : 「いっ…てえ」スン
KP : いてーっ
星田 恭次郎 : wwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : 応急振ってもいいんだぞ
星田 恭次郎 : そうじゃん 振ります!
KP : いけ!
星田 恭次郎 : CCB<=80 【応急手当】 Cthulhu : (1D100<=80) > 56 > 成功
KP : えらい!
system : [ 星田 恭次郎 ] HP : 11 → 12
KP : 絆創膏ぐらいはポッケに入ってたのかもしれん。
星田 恭次郎 : えらい
星田 恭次郎 : 「クソ〜〜」ぺた
KP : かわい
KP : でもほいだがガラクタ持って転んだことにより入り口が見えるようになったよ
KP : 中が見れそうだ〜!
星田 恭次郎 : ま????やさしい
星田 恭次郎 : 聞き耳ふる!!!
KP : 見るなら1d3振ってくれい!
星田 恭次郎 : おっほい!
星田 恭次郎 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1
KP : おけい 聞き耳どうぞ!
星田 恭次郎 : CCB<=65 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 34 > 成功
KP : えらいんだな
KP : 中を見る前に、異臭を感じるね
星田 恭次郎 : 「…」異臭に表情を歪める
星田 恭次郎 : どんなにほい〜〜〜?!
KP : くちゃい!
KP : う〜〜ん
KP : ほいだは嗅いだことある臭いかもね
星田 恭次郎 : ホぁ・・・・・・・・・・・
星田 恭次郎 : 銃を構えて入ろうかな
KP : はい、じゃあね、入ろうとしてすぐ、中に壁がある。
KP : ……人の壁だ。
星田 恭次郎 : ほお?!
KP : 建物の中は溢れんばかりの死体の山だ。SANC(1/1d4)
星田 恭次郎 : クゥ〜〜〜^
星田 恭次郎 : CCB<=45 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=45) > 42 > 成功
星田 恭次郎 : よかった〜〜〜〜〜!!!
KP : やあねえもう〜〜〜!!!!
KP : えらしぎゆ
system : [ 星田 恭次郎 ] SAN : 45 → 44
KP : ぐちゃぐちゃに腐って骨や肉が露出したそれらはひどく長い間放置されていたのだろうと感じる。
KP : 中は死体のすし詰め状態でとても調べられる状態ではない。
KP : 医学が振れるよ
星田 恭次郎 : 「うっ…」袖で鼻を覆うようにしている
星田 恭次郎 : 医学!!!振ります
KP : えんえんえ ごめん
KP : いいぞ
星田 恭次郎 : CCB<=5 【医学】 Cthulhu : (1D100<=5) > 97 > 致命的失敗
星田 恭次郎 : ????????
KP : wwwwwwwwwwww
KP : いつもの星田になってきた
星田 恭次郎 : 5しかないの忘れてた
星田 恭次郎 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : 無理
星田 恭次郎 : 無理
KP : 今絶対持ってる流れだったじゃん!!!!
星田 恭次郎 : ;;;;;;;
KP : 死体をよく見ようと思った星田は、余計なものまで見てしまった
KP : 骨がひどくひしゃげた死体。頭のない死体。
KP : 植物が、よく絡まった死体。
星田 恭次郎 : おいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん^^ー「^
KP : 嫌でも少し前の事件を思い出してしまう。SAN-1です
KP : ほいだのSANがあ〜!
system : [ 星田 恭次郎 ] SAN : 44 → 43
星田 恭次郎 : いや〜〜〜〜〜!!!!!着実に減ってってるのむり
KP : ハアッ ハアッ
KP : 建物は以上!!!!
星田 恭次郎 : 「…、」険しい表情を浮かべた
星田 恭次郎 : ほおい!!出るか・・・・・・・・・
KP : よちちちちちちちちちち
星田 恭次郎 : 「一体誰が…」
星田 恭次郎 : 誰がやったんだ〜〜〜〜〜!!!?!?!おい
KP : 誰だあ〜〜〜〜?!!?
星田 恭次郎 : 「…」
星田 恭次郎 : あとはどこだっけ〜〜元の建物か
KP : そうだね
星田 恭次郎 : 戻ります!
KP : ほ〜い
KP : 出入り口がガラクタで埋まってしまっている四角い建造物。
KP : 中に入るならSTR*5ですねえ
星田 恭次郎 : 振ります
星田 恭次郎 : CCB<=(11*5) 【STR】 Cthulhu : (1D100<=55) > 51 > 成功
KP : ほい
KP : えらいな
星田 恭次郎 : ヒョオ!
KP : 今度はうまく退かせたぜ!
KP : と言っても、実は特に新しい情報はないです。(・・・・・・)
星田 恭次郎 : 魔?
KP : うん・・・・
星田 恭次郎 : 「まあ居ねえか…」
KP : いないなあ
星田 恭次郎 : 情報ないなら出るか・・・・
KP : 無駄に体力使わせたな。
星田 恭次郎 : 動かせて嬉しかったよ(?)
KP : wwwwwwwwww
星田 恭次郎 : え?!あとどこだ
KP : KPが 下手ぴですまない・・・!!!!
星田 恭次郎 : そんなことねえよ!!!!!!!!
KP : あっ続く道の先には行けそうだよ
KP : オギャー
星田 恭次郎 : よし 行きます
KP : イェ
KP : では星田は道の先へ歩いていく。
KP : 少しずつ建造物が減ってきて代わりに鉄塔の立ち並ぶ場所へと移動していった。
KP : 途中で切れた電線らしきものや、ワイヤーが張り巡らされている。
KP : そこでふとカンカンカン・・・と頭上から音がする。
KP : 視線を上げると鉄塔の上から此方を見下ろす藤代の姿を確認できる。
KP : 途端藤代はその腕に抱えていた""何か""を投げてきた。
KP : 目星、ふれます!
星田 恭次郎 : ヒョオ!振ります
星田 恭次郎 : CCB<=79 【目星】 Cthulhu : (1D100<=79) > 74 > 成功
KP : えらいなあ
KP : では星田はそれが僅かに息をするローブを着た少女だと言う事が分かる。
KP : このままだと彼女は地面に叩きつけられてしまうのは容易に想像がつく。
星田 恭次郎 : なにい〜〜〜!!!!
星田 恭次郎 : キャッチ!!!キャッチ1!!!
KP : なにい〜〜〜!!!!
KP : キャッチ!えらい!じゃあDEX*5だ!!
星田 恭次郎 : 「?!まっ…」
星田 恭次郎 : CCB<=(19*5) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
星田 恭次郎 : ?
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : むちゃくちゃ声だして笑ってしまった
星田 恭次郎 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
星田 恭次郎 : むりなんだが
KP : プテラノドンに?!
星田 恭次郎 : もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP : 無理
星田 恭次郎 : え?しんどい 普通に
KP : ;;;;;;;;;;;;;;
星田 恭次郎 : おい…
星田 恭次郎 : ごめん・・・・・少女・・・・・・・・・
KP : 5/100を引き当てる男
KP : うん・・・・・・・
KP : 周囲がゴミだらけであるためか、はたまた同僚が、少女を投げ捨てるなどという非道な行動をとったからか
KP : 星田はいつものように素早く動くことができなかった。
星田 恭次郎 : 「ッ!!」
KP : 放り出された少女は、目の前で地面に叩きつけられ「、は…」と短く息を吐いて動かなくなる。
KP : 聞き耳どうぞ
KP : その前にSANc
KP : だったんだけど
KP : 100なんで失敗です!すまん
system : [ 星田 恭次郎 ] SAN : 43 → 42
星田 恭次郎 : ひひwwwwwww
星田 恭次郎 : CCB<=65 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 62 > 成功
KP : えらい!
KP : 少女から「かちかち…」と音が聞こえることが分かる。
KP : アイデアどうぞ
星田 恭次郎 : CCB<=60 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=60) > 92 > 失敗
星田 恭次郎 : 危ない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP : Fじゃなくてえらいぞ!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : では星田は何かは判断できなかったけど、それでも理由のわからない焦燥感を覚える。
KP : どうしう〜?!
星田 恭次郎 : かちかちってもう爆弾では・・・・・?
星田 恭次郎 : 少女がきになるけどカチカチも聞こえちゃったしなあ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?
星田 恭次郎 : その場から少し後ずさりします
KP : ほい!では少女から離れるということでいいかな
星田 恭次郎 : う・・・・・・・・・うん
KP : よちよち 了解です!
KP : 星田が少女から離れた瞬間、彼女を中心に爆発が起こる。
星田 恭次郎 : ほああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP : 僅かな熱風が頬をなぞり、彼女の居た場所はクレーターが出来ている。
KP : 離れたおかげでほいだにダメージはないです
星田 恭次郎 : 腕を降り顔を隠す状態でしのいだ
星田 恭次郎 : クレーターをただ唖然と見つめる…
星田 恭次郎 : むさぴまだいる?!
KP : その様子を見下ろしていた藤代は眉間の皺を濃くした後、鉄塔から繋がるワイヤーをぐいと掴み近くの一際大きな建造物へ移動しようとしていますね
星田 恭次郎 : 「おい!!待て!!」己の拳銃をむさしに向けるよ
KP : お、撃つか?!
KP : もし撃つなら−30の補正をかけて撃てます
星田 恭次郎 : ううううたない まだ
星田 恭次郎 : 威嚇
星田 恭次郎 : 止まってくれるかなって
KP : そうだなあ じゃあほいだの方を見て止まるよ
星田 恭次郎 : 「藤代!!お前自分が何してるか分かってんのか!!」聞こえるように大声で叫ぶ
藤代 武蔵 : 「わかってますよ」こちらも聞こえるぐらいの声で言ってます
星田 恭次郎 : 「どうしちまったんだよ…なあ!頼むからもうやめてくれ!!」
藤代 武蔵 : あああああああああーーーーーーーー
藤代 武蔵 : 「どうもなにも」
藤代 武蔵 : 「言ったでしょう。俺は貴方たちのためにしているんだ」
星田 恭次郎 : 「人を殺すのが俺らのため?!意味が分かんねえよ!!」星田にしては珍しい剣幕の烈しさ
藤代 武蔵 : ;;;;;;;;;;
星田 恭次郎 : 「理由を説明しろ!!」
星田 恭次郎 : 銃はむさぴに向けたまま
藤代 武蔵 : ニチャ
藤代 武蔵 : 「俺は貴方たちを守る。守らなければならない。それなのに、こんな場所にずっといるわけにはいかんでしょう」
藤代 武蔵 : 「戻らなければならない。言ったんだ、殺せば帰してやると、奴が……」
藤代 武蔵 : 「だから貴方も殺します」
星田 恭次郎 : 「奴?奴って誰のことだ」
星田 恭次郎 : 「んだよ…言ってる事めちゃくちゃだぞ藤代…!」
星田 恭次郎 : 「守るために殺すってどういう事だよ…」
藤代 武蔵 : そうだね 藤代の言ってることはめちゃくちゃです。
KP : 正気じゃないなって思うよ
星田 恭次郎 : いや〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
星田 恭次郎 : 「藤代、頼むから降りてきてくれ」
KP : ずっと上に嫌がってよお!
星田 恭次郎 : ほんとだよ!!!!!!!!!1
藤代 武蔵 : 「いいえ。貴方がこちらへ来るんだ。中々うまくいかないので」
KP : そういって藤代はワイヤーを使い、大きな建物へ向かっていってしまうね
星田 恭次郎 : 「…!クソ、また…」
KP : いっちゃった・・・・
星田 恭次郎 : むさぽの行った方にほいだも行くよお
KP : えらいなあ
星田 恭次郎 : 少女はもう跡形もなく吹っ飛んでるよね
KP : うん
星田 恭次郎 : かあいそう・・・・・・・・
KP : 本当にな
KP : 馬鹿たれがーー────!!!武蔵よ・・・・・!!!
星田 恭次郎 : 長州力もブチギレだよこれは
KP : 藤代の向かった先はここらで一際大きな建物ですね
KP : 張り手食らえ。
星田 恭次郎 : ほう・・・・・・扉はどんな感じですか
KP : 他の建造物より大きいが、所々罅割れている。2階建ての廃墟のようだ。
KP : 出入口らしき門は開きっぱなしで、誘うようにあなたの前に佇んでいた。
KP : あい・・・てる・・・!
KP : 聞き耳ふれます
星田 恭次郎 : ああーーーー〜〜〜ん
星田 恭次郎 : 振ります
星田 恭次郎 : CCB<=65 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 73 > 失敗
KP : ほいだ;;;;;ショックだったんか;;;;;
星田 恭次郎 : ショックだおy;・・・・:::;;;;;;;;;;
KP : そうよね・・・・・
KP : メタなこと言うとここ、最終決戦なので 武器とか調達したかったら言うんやで・・・周りはなんとガラクタまみれだからよ
星田 恭次郎 : だよなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜弾が3つしかないのが心もとない
星田 恭次郎 : ガラクタ漁る・・・・か!!!
KP : いいぞ!幸運で欲しいものを探せます
星田 恭次郎 : 弾か別の銃を探したいな・・・・・・
KP : OK!幸運振ってください
星田 恭次郎 : CCB<=45 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=45) > 59 > 失敗
星田 恭次郎 : ついてない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
KP : そういやPOWが低かったな・・・・・
KP : 時間かけて探してもいいよ。。。
星田 恭次郎 : ういい;;;;;;;早くむさぴんとこ行きたい気持ちといまのむさぷにこの武器だけじゃ心もとない気持ち…
星田 恭次郎 : もうちょい探す・・・!
KP : いいよ〜!!
星田 恭次郎 : 「…」弾の数を確認しあたりのガラクタをキョロキョロした
KP : キョロ 時間かけたから幸運に+10していいです
星田 恭次郎 : やさいい
星田 恭次郎 : CCB<=55 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=55) > 44 > 成功
KP : えらい!!!
星田 恭次郎 : やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜;;;;;;;
KP : やった────────────!!
KP : choice[弾,銃] Cthulhu : (CHOICE[弾,銃]) > 銃
KP : 銃をもう一個見つけましたね
星田 恭次郎 : 最高
KP : なんにしようかな〜
KP : なにがいい?
星田 恭次郎 : るるぶなんぺーじだっけ
KP : 70!
星田 恭次郎 : さんきゅう!
星田 恭次郎 : しょうみ種類全然分かんないが
星田 恭次郎 : ショートオートマチックってやつがメジャーな奴なのかなあ
KP : wwwww私も。
星田 恭次郎 : 刑事が持ってそうな形だった(?)
KP : wwwwwそうなんだ
星田 恭次郎 : それにしよう 強すぎないし
KP : えらいな じゃあショートオートマチックで装弾数を決めます
KP : 1d6振って
星田 恭次郎 : 1d6 Cthulhu : (1D6) > 3
KP : 4発や!
星田 恭次郎 : いいね!!!!
KP : ショート・オートマチック(ダメージ1d6、1ラウンドにつき3発まで、装弾数3)
星田 恭次郎 : 「…よし」一個は構えて、も一個は懐にしまって門に向かうぜ
KP : えらいぞ 時間経ってるのでもう一回聞き耳してもいい
星田 恭次郎 : ほおおお やさしい 振ります
星田 恭次郎 : CCB<=65 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=65) > 70 > 失敗
星田 恭次郎 : ふーん。
KP : おし〜〜〜〜
星田 恭次郎 : 凸じゃ!!!!
KP : よっしゃ!では正面から
星田 恭次郎 : カチ込むでえ