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目が覚めたら窓にドラゴンが

突っ込んできた -プテラノドン改変ver.-

 628人(当時)の庭師ファン待望のプテラノドン

KP:まつぽ  PL:りょだい

KP : ----------------------------------

KP :

KP :

KP : CoCシナリオ

KP : 『目が覚めたら窓にドラゴンが突っ込んできた -プテラノドン改変ver.-』

KP :

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KP :

KP : 某日。いつものように一日を終えた貴方は、明日に備えるべく就寝する。

KP : やわらかいベッドに身を委ね、心地よい感覚と共にゆっくりと意識が遠のいていく。

KP :

KP : ーそうして夜が明け、いつもの時間に起床する。

KP : 休日の朝のルーティーンを済ませ、定位置のソファに腰をかけた。

KP : 今日はとても天気がいい日だ。…そう、思った瞬間だった。

KP :

KP : \\ドゴォ―――――――――――――ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1!!!!!!!!!!!!!!!!11111111//

KP :

KP : 鳴り響く衝撃音と振動。

KP : 貴方が本能的に身を庇いながらそちらに目をやると…

KP : …そこには窓を突き破ったプテラノドンが挟まっていた!!!!!!!!

冴島 友尊 : 「(絶句)」絶句

星田プテラノドン : 「冴島!!やばい!!助けてくれ!!!」

冴島 友尊 : 「いやいやいや………いや……いや…………」

KP : 聴き慣れた声が古代の翼竜から発せられる。

KP : 貴方の同僚である星田恭次郎の声であるということが瞬時に分かるでしょう。

KP : 自室に同僚の声を発するプテラノドンが突っ込んできたという意味不明な光景にSANCです。(SANC1/1d3)

冴島 友尊 : CCB<=68 SANチェック Cthulhu : (1D100<=68) > 49 > 成功

星田プテラノドン : えらいよ

冴島 友尊 : すげえな

system : [ 冴島 友尊 ] SAN : 68 → 67

冴島 友尊 : 「ンン~~~~???いや飲み過ぎたかな、うん」一回目を瞑って眉間を揉んで

星田プテラノドン : 「俺だよ!!!俺!!!」

冴島 友尊 : 「いや俺だよじゃねえんだよな………」もっかい見る

星田プテラノドン : 「星田だって!!!」バタバタ

冴島 友尊 : 「んっふふwwwwwwwwwwww」むり

星田プテラノドン : 「笑うなよ!!!」

KP : ばたばたと羽を動かすたびに部屋が荒れていくね!

冴島 友尊 : 「ちょwwwwwやめてくださいよwwwwwwwwwちょっとwwwww」

冴島 友尊 : ~冴島友尊が笑っています~

星田プテラノドン : 「おい〜〜〜〜〜〜!!!!!!!冴島〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

星田プテラノドン : あーあ

KP : どうやら羽が窓に引っかかっているようですね 助けてあげますか?

冴島 友尊 : 「こ、こんなの笑わずに逆にどうしろってんですかあ……ええ?マジで言ってる?」

冴島 友尊 : 「いや、ふ、なんなんだこの状況」助けます!

KP : はい!えらい

KP : ぐっとこちら側にひっぱってあげると、縁に引っかかっていた爪が外れて星田(プテラノドン)の身は自由になる

星田プテラノドン : 「助かった、ありがとう」ばたばた

冴島 友尊 : 「ヒッヒwwwwwwwwwwww」

星田プテラノドン : 「何がそんなに面白いんだよ!!プテラノドンになっちゃったんだぞ!!!!」オゴ!!!!

冴島 友尊 : 「ふ、ふざけんなよwwwww俺の側になって考えろよwwwwwwww」

星田プテラノドン : 「いやいや 起きたらプテラノドンになってた俺のことも考えろよ」

冴島 友尊 : 「あ”ーーーーー………はあ、すみません、すみませんて、ええ?星田さん?マジで?」

星田プテラノドン : 「マジだよ」

冴島 友尊 : 「警視庁特殊犯罪捜査零課通称白上班の星田恭次郎さん?????」

星田プテラノドン : 「見てみろ、俺のチャームポイントのおだんごあるだろ」ぴょんぴょんと両足で器用に跳ねながら、プテラノドンの特徴である後頭部のツノ(?)を見せます

星田プテラノドン : 「そうです!!!!そうだって言ってんだろ!!!!」

KP : 声色からは確かな焦りを感じるでしょう

星田プテラノドン : 「助けてくれよ〜〜〜〜冴島〜〜〜〜!!!」

冴島 友尊 : 「ハア、すみません、流石に落ち着きますね………あー腹痛い」一回咳払いをして

冴島 友尊 : 「で、一体何があったっていうんですか」急にスン……と真面目な顔する

星田プテラノドン : 「よし えらいぞ」

KP : ではここで冴島くんが星田(プテラノドン)をよく見てみると、機械的な目立った特徴のないシンプルなリング状の首輪をしている ということに気付いたよ

星田プテラノドン : 「えーとな」真面目な顔を表情を見て話し出します

星田プテラノドン : 「まずは…起きたらプテラノドンになっててな。パニックで今までの記憶が全然無い」

冴島 友尊 : (笑いそうになったのを咳払いで誤魔化す図)

星田プテラノドン : 「……以上だ!」

星田プテラノドン : ではここでアイデアをどうぞ

冴島 友尊 : ほおい”

冴島 友尊 : CCB<=(90) アイデア Cthulhu : (1D100<=90) > 41 > 成功

KP : えれえ〜〜〜〜!!

KP : では冴島くんは、記憶がないなら殴って思い出させればいいのでは?とぼんやり思いました

冴島 友尊 : 嘘でしょ???????

KP : ほんとだよ

星田プテラノドン : 「う〜〜〜〜ん」

冴島 友尊 : 「記憶がないなら仕方ないですねえ。荒療治に一発ぶん殴ってみますか」拳をス……

星田プテラノドン : 「え?」

星田プテラノドン : じゃあフレーバーで殴ってどうぞ

冴島 友尊 : こぶし振るか・・・・・・・

星田プテラノドン : いいよ

冴島 友尊 : CCB<=50 こぶし Cthulhu : (1D100<=50) > 43 > 成功

星田プテラノドン : wwwwwwwwwwwwwwwwwww

冴島 友尊 : プテラノドン殴ってる図むりすぎる

星田プテラノドン : もうめちゃくちゃだよ

星田プテラノドン : ダメージ、おいで

冴島 友尊 : 1D3 こぶしダメージ Cthulhu : (1D3) > 3

星田プテラノドン : ?

冴島 友尊 : むり

星田プテラノドン : 「オゴ!!!!!!!」

KP : 力強い拳が星田(プテラノドン)の頬を捉える

KP : 勢いで転がっていったせいで貴方の家のテレビは壊れました。あーあ

冴島 友尊 : 嘘でしょ

KP : ほんとだよ

冴島 友尊 : もう今更だな(破壊された壁や荒れ果てた部屋を見る)

星田プテラノドン : 「何すんだよ!!!!」バタバタ

星田プテラノドン : 風圧でものが散らかっていく

冴島 友尊 : 「何か思い出しました?」真顔

星田プテラノドン : 「…あ」

星田プテラノドン : 「プテラノドンか…」小さく呟き

星田プテラノドン : 「こないだ『恐竜体験キャンペーン』っていうゲームの試遊会があってさ、それに参加したんだけど」

冴島 友尊 : これ私知ってたりしないかな

星田プテラノドン : 「そんときに確か…プテラノドンやった気がする 関係あるかわかんねーけど」

KP : 知ってそうだな 知ってていいですよ

冴島 友尊 : やったあ!恐竜班だもんな(???)

KP : そうだよ!!!!

KP : 冴島に教えてもらった とかでもいいよ

冴島 友尊 : 俺のせいにならんかそれ????????

KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

冴島 友尊 : 「ああ、あれですか。あれスピいなかったんですよねえ」

星田プテラノドン : 「そうそう いつもハブられてかわいそうなスピノサウルス」

KP : 申し込んだ人の中から抽選で50人が参加できるイベント ということも知っていてよいでしょう

冴島 友尊 : ふむふむ!

冴島 友尊 : 「ティラノもトリケラもいたのに……いつものことですけど………」

星田プテラノドン : 「あのイベント当たったから行ったんだけどさ、途中から記憶が無いんだよな…」

星田プテラノドン : 「……サイトとか今調べられるか?こうなっちまった心当たりがそれしかねえ」

冴島 友尊 : 「なるほど、調べてみましょうか」任せな!!!

星田プテラノドン : ぴょんぴょんと両足で跳ねながらPCが置いてあるところに勝手に乗り込んでくね

冴島 友尊 : 「あ!!ちょっとデリケートなんですからね無駄に旋風巻き起こしたらキレますよ!!」

KP : はい!!では『恐竜体験キャンペーン』を調べることができるね

星田プテラノドン : 「もう今更だろ」ぴょん!!ガシャ!!!

KP : では調べていくと、どうやらつい先日行われたイベントであることが分かる。

冴島 友尊 : 「パソコン達だけは別ですからね本当にキレますよ」念押し

星田プテラノドン : 「はいはい」

KP : 《新世代の恐竜操作ゲーム、『竜世創造』の試遊会イベント!恐竜のキャラメイクからVRでPC恐竜の視点で操作する新感覚ゲーム!》

KP : そう書かれたフレーズの下にはPVと操作画面の動画が流れているのが分かる。

KP : イベントは事前申し込みした人の中で、抽選で選ばれた50人が参加できるものとなっているようだ。

KP : 抽選で選ばれた人にはそのイベントの当選メールとチケットが届くようで、イベント会場にはその二つを見せないと入れないとのこと。

KP : サイトを見て行くとイベント会場になった住所を確認することができる。

KP : 都内のとあるビルの15階にて特設会場を設けていたようだ。

KP : また、イベント主催は『テュポニウス』というゲーム会社で行っていたこともわかる。

KP : 『テュポニウス』の住所、電話番号、メールアドレスも記載されており、こちらも都内にあるようだ。

冴島 友尊 : なるほど

冴島 友尊 : 他の参加者の情報とか調べられたりしますかね?SNSとか

KP : いいよ!図書館か目星いってみよう

冴島 友尊 : やったあ!目星のが高い!

冴島 友尊 : CCB<=(82) 目星 Cthulhu : (1D100<=82) > 70 > 成功

KP : いったれ

KP : えれえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

冴島 友尊 : ドヤ………

KP : では調べていくうちに、SNSの情報も目にする。「キャンペーンに当選した!」と報告している人物たちのアカウントだ。

KP : しかし、奇妙なことにどれもイベントの日以降更新がされていない。

星田プテラノドン : 「…どうだ?」のぞきこむ

KP : 長いクチバシが画面に当たりそうになる

冴島 友尊 : 「どうやらきな臭そうですよお」クチバシ手でぺいってやる危ないでしょうが

星田プテラノドン : 「あっ ごめん」ぺお

KP : 右上に探索できる場所貼っときました

冴島 友尊 : ありがとうございます!

星田プテラノドン : 「誰も更新がないな」

冴島 友尊 : テュポニウスについてなんかきな臭い噂話とかないかな

KP : そうだな〜テュポニウスに関してはゲーム会社である ということ以外は特に怪しい情報はないね

冴島 友尊 : 「こういうのは帰宅後に即行でレポまとめるもんですからねえ……」カタカタ調べた なかった

冴島 友尊 : うーんそうだな、どっち行くか

KP : お いいね

KP : どっちいくかな???

冴島 友尊 : 一回テュポニウスに問い合わせてみるってのはできますか?

KP : いいですよ!

冴島 友尊 : 一回電話してみる

KP : はい では『テュポニウス』にアポを試みる…

KP : が、誰も出ませんね…

冴島 友尊 : んっふふwwwwwwwww

星田プテラノドン : 「……」隣でその様子を見てます

星田プテラノドン : 「喉渇いたから水飲んでいい?」

冴島 友尊 : 「呑気か?まあ生理現象ですから……喉乾くんですね、ふむ」水とってくるよ!!

星田プテラノドン : 「サンキュ〜」

星田プテラノドン : 「……手が」

星田プテラノドン : 「……」

星田プテラノドン : 「冴島、飲ませてくれ」口をパカっと開けます

冴島 友尊 : 「ン"ッ…………いいですよお、はい」笑うな負けるな

KP : 口の中に水を流し込むと、星田(プテラノドン)はクチバシを閉じた後器用に飲み込んだ

星田プテラノドン : 「ふう」

冴島 友尊 : 流石のDEXですね は?

星田プテラノドン : は?

冴島 友尊 : 「さて、電話は繋がらない。となればもう行ってみるしかないでしょ」

星田プテラノドン : 「冴島〜!やっぱお前のとこ突っ込んできてよかったわ」ぴょんぴょん

星田プテラノドン : 「じゃあ乗れよ」

冴島 友尊 : 「いや他の人間だったらもっとブチ切れ……は?」

冴島 友尊 : 「は?」

星田プテラノドン : 「え?」

星田プテラノドン : 「いや飛んでったほうが早いだろ」

冴島 友尊 : 「? ??」

冴島 友尊 : 「それもそうですね」

星田プテラノドン : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

冴島 友尊 : それもそうだよ(そう)

冴島 友尊 : 「手始めにイベント会場の方にでも行ってみましょうかあ、何か手がかりがあるかもしれません」

星田プテラノドン : 「わかった」窓際まで移動する

星田プテラノドン : さあ 乗りな

冴島 友尊 : 乗るよ(乗るの?)

KP : はい

KP : 硬い背骨に跨る。この日本、令和の時代、誰が本物のプテラノドンに乗るなど想像できただろうか…。

星田プテラノドン : 「悪いな、乗りにくいだろ 多分」

星田プテラノドン : 「知らんけど」

星田プテラノドン : 「どう?」

冴島 友尊 : 「乗りにくいけどテンションは上がってるので問題ないです」

星田プテラノドン : 「(テンション上がってるんだ…)」

冴島 友尊 : 「星田さんなら私のこと落として殺したりはしないでしょ、信じてますからね」いやわりとマジで頼むよ

星田プテラノドン : 「分かってるって」大きな翼を羽ばたかせる

KP : 慣れない飛行のせいか、多少風に煽られつつも星田(プテラノドン)は空を駆ける。

KP : 空の移動には信号も渋滞もない。すぐに目的地に着くだろう。

KP :

KP : 【テュポニウス】

KP : 貴方たちは建物から少し離れた人目のない路地に降り立つ。

星田プテラノドン : 「人目がこわい」

冴島 友尊 : 「そりゃそうだ」

星田プテラノドン : 「俺はなんか…どっかで待ってるから」

冴島 友尊 : 「なんか捕まってこう……なんか……こう……されないように気をつけてくださいね」

星田プテラノドン : 「うん…」

KP : ではそう言うと、星田(プテラノドン)は再び羽ばたいて空へ戻っていく

冴島 友尊 : 「いいなあ」?

KP : 風圧が貴方の髪を靡かせる

KP : …『テュポニウス』の事務所はこぢんまりとした2階建ての建物となっていた。

KP : しかし、何故か入り口の扉が半開きになっている。

冴島 友尊 : あ、そっち来た??

KP : あ、会場だっけ

冴島 友尊 : どっちでもいいからこっちでいいや!!!!

KP : wwwwwwwwwwwwwwwwごめん気が狂って見逃してた…

KP : ではこちらで!><

冴島 友尊 : Blu-rayでは直る 最初からこっちでした!!!!!!!!!!!!!!

KP : wwwwwwwwwwwwwww

KP : 中には人っ子ひとりいない状態ですね

冴島 友尊 : ふむ まあ警察なので(権力を振りかざす)

冴島 友尊 : 普通にコソコソ入っていこうと思います

KP : はい 1階はロビーとなっているようで、事務所は2階にあるようだ

KP : 貴方は事務所の中をぐるりと回る。

KP : 目星どうぞ!

冴島 友尊 : ヨシ!

冴島 友尊 : CCB<=(82) 目星 Cthulhu : (1D100<=82) > 18 > 成功

KP : 絶好調じゃん

冴島 友尊 : 心配してるんですよ友人のことを(ニコ)

KP : 机の上に「『竜世創造 計画書』」と書かれたファイルが置いてあるのを見つける

KP : また別の社員のデスクの上には、無造作に置かれたノートがあった

KP : どっちも読めるよ!

冴島 友尊 : 「ふむ………」ファイルから読みます!

KP : はい!

KP : □『竜世創造 計画書』

●イベントについて

・開発中のゲームのプレイヤーの動作などのモニタリングデータを集めるという建前のもと、参加者を恐竜にして、行動、思考、個人ごとに特化した特性のデータを集めるための実験

・ゲームの出資者が実験に出資してくれたため開発リーダーがそのまま実行した

・開発リーダーの名前は狩野山辰人

KP : ●実験について

・参加者に睡眠薬を酔い止めと称して服用させ、その後『恐竜変化薬』を投与し参加者を恐竜にする

・眠っている間モニタリングの施設に連れて行き、変化してから1時間ほどモニタリングをして、時間が来たら人間に戻るための解毒薬を投与するという運び

・解毒剤は(50人分と予備)がある

・恐竜になった参加者が暴走したときのため、【意識を遮断させる装置】を首につけた

・装置を起動させるにはプログラムにコードを入力すること。

KP : それとは別に、『モニタリング施設』の周辺の地図もファイリングされている。

KP : 都内とはいえ、都心から離れた山の方にある場所のようだ

KP : 以上のことがわかりました

冴島 友尊 : 「狩野山辰人……」ノートの方も見ます!

KP : はい!

KP : □社員のデスクに置かれたノート

『蛇頭』という社員の会社についての記録のようだ。その中にこの実験の背景が書かれた。

KP : ●実験の背景

・恐竜化の初めての被検体は狩野山自身で、彼が望んで被検体になっていた

・その結果「副作用」として「欲を満たすためになんでもする恐竜の思考」が残ってしまったのだろうという推測

・薬を作り続けられたのは開発ゲームに期待しているパトロンである「流島ニィア」が出資してくれたたため

・ニィアの方も事態の収束の為に何とかすると言っている模様

KP : また丁寧な記録の中に走り書きで書かれた文章を見つける。

KP : 「いつだったか狩野山は恐竜であろうとすることに執着するようになっていった」

「私は狩野山が作ったゲームが好きで、恐竜が好きな彼が好きで」

「彼が恐竜になってみたいと言っていたのを聞いてあんな薬を作ってしまった、人の垣根を越えさせてしまった」

「狩野山が邪悪な竜に染まる前に彼の精神を戻す薬を作らないと」

KP : 以上のことがわかりました。情報全て左上に貼ってあります!

冴島 友尊 : ありがとうございます!ホワァ

冴島 友尊 : 「………ま、笑ってはいられない話ですよねえ」

冴島 友尊 : 「しかし、この案件に我々の一人が巻き込まれたのは不幸中の幸いだったのかもしれない。星田さんには悪いですが」

KP : 星田(プテラノドン)のくしゃみが響きました

冴島 友尊 : 響き渡るくしゃみむり

冴島 友尊 : くしゃみの主とここを出て合流しましょう!

KP : はい!では外へ出る

KP : 空からその様子を見ていたようで、建物から出て元の場所へ戻ると同じタイミングで星田(プテラノドン)もそこへ降り立つ

星田プテラノドン : 「おかえり」

星田プテラノドン : 「なんか分かったか?」

冴島 友尊 : 「ええ、真っ黒ですねえここ」

冴島 友尊 : 「星田さん、酔い止め飲まされたでしょう?」

星田プテラノドン : 「え?!うん ゲーム開始前に」

星田プテラノドン : 「それのせいか?」

冴島 友尊 : 「あれ睡眠薬で、その後『恐竜変化薬』を投与されたようです」

星田プテラノドン : 「恐竜変化薬」

星田プテラノドン : 「なんだそれ……」

星田プテラノドン : 「それでプテラノドンに…」

冴島 友尊 : 「他の参加者も全員恐竜になっているとみていいでしょう、何を言ってるんだかと言った感じではありますが」

冴島 友尊 : 資料内容かくしかで共有しまし!

KP : はい!えらいねえ

星田プテラノドン : 「だな…善…じゃなくてティラノサウルスとかの人どうしてんだよ…やばいだろ」

星田プテラノドン : 「スピノサウルスもいたぞ」

星田プテラノドン : 「いや いねえわ」

冴島 友尊 : 「いたんですか!!!?!?!?!?!?!??!?」

星田プテラノドン : 「ごめんいない」

冴島 友尊 : 「ちょっと」

星田プテラノドン : 「見間違いだわ」

星田プテラノドン : 「かわいそうに」

冴島 友尊 : 「いいですよ。私を差し置いて誰かがスピノサウルスになってたわけじゃないんですね?じゃあいいですよ」

星田プテラノドン : 「いっそ白上班全員恐竜になったらそれはそれでおもしろいだろうな」

星田プテラノドン : おごおごと奇妙な笑い声が響く

星田プテラノドン : 「おご!!!!!!おご!!!!!!1」

冴島 友尊 : 「薬なんか使わなくても五徹ぐらいすればすぐですよすぐ」

冴島 友尊 : 「星田さんも酒飲めばすぐですよ」

星田プテラノドン : 「間違いねえな!!」

星田プテラノドン : 「酒飲みてえ」

星田プテラノドン : 「今酒飲んだら飲酒飛行になるのかな?」

星田プテラノドン : 「?」

冴島 友尊 : 「刑事が飲酒運転はシャレになりませんよお」

冴島 友尊 : 「イベント会場の方に向かいましょう、安全運転で頼みますね」

星田プテラノドン : 「安心しろ、運転する前にゲロ吐いて寝るわ」おごお

星田プテラノドン : 「んじゃ行くか」スン…

KP : ではイベント会場へと向かいましょう

冴島 友尊 : ごっご!!(おごおご!!)

KP : …目的地に向けて空を飛んでいると、突然何かの咆哮が轟いた。

KP : そちらに目を向けると、1頭のランフォリンクスがこちらに勢いよく突進してくるのが目に入る。

KP : (※ランフォリンクス:ジュラ紀に生息していた長尾型翼竜の1属である)

KP : 爛々とした眼差しと咆哮に、貴方たちは敵意を向けられていることを察するだろう。SANC(0/1)

冴島 友尊 : ランフォリンクスだって!?

冴島 友尊 : CCB<=67 SANチェック Cthulhu : (1D100<=67) > 36 > 成功

冴島 友尊 : 「星田さん!!ランフォリンクスですよ!!ランフォリンクス!!」

ランフォリンクス : 「ギャオーーーーー!!!!!!!!!!」

星田プテラノドン : 「うわなにそれ」

KP : ではここで目星してみよう

冴島 友尊 : CCB<=(82) 目星 Cthulhu : (1D100<=82) > 34 > 成功

KP : えらすぎん?

冴島 友尊 : ランフォリンクスをよく見た

KP : ランフォリンクスをよく見てみると、星田と同じ首輪をしていることがわかる

星田プテラノドン : 「おいめちゃくちゃ追いかけてくるじゃん!!!」

星田プテラノドン : 「冴島〜!落ちるなよ〜!」

ランフォリンクス : 「ギャオ!!ギャオ!!!!」

冴島 友尊 : 「いや、いいなランフォリンクス……」言いながらもちゃんと捕まる

KP : かわいいなおまえ

冴島 友尊 : ゆたか、抽選落ちた説

星田プテラノドン : 絶対落ちたでしょ

星田プテラノドン : かわいそうに

星田プテラノドン : 「ハァハァ」

星田プテラノドン : 「早いよお〜〜」

冴島 友尊 : 「しっかりしてくださいよお!今貴方みんなの夢のプテラノドンなんですよお!」

星田プテラノドン : 「俺は…プテラノドン…」

星田プテラノドン : 「そうか、俺は今…プテラノドンなんだな…」

KP : 決意の眼差しが空を見据える

星田プテラノドン : 「冴島、つかまってろよ!」

冴島 友尊 : 「そうこないと!」

KP : 貴方たちを追いかけまわしているランフォリンクスの体に突如電気が帯び始める

KP : そのまま勢いを増しながら貴方たちに突っ込んでくる…!

星田プテラノドン : 「おご!!!おご!!!!」

KP : 瞬間、星田(プテラノドン)は翼を盾にするようにして突進してきたランフォリンクスを弾き飛ばす

KP : その衝撃でランフォリンクスの体を纏っていた電気が霧散していく

KP : 更に星田(プテラノドン)は追い打ちをかけるようにランフォリンクスに対して咆哮を上げる

星田プテラノドン : 「おご!!!!おご!!!!!」

KP : その咆哮に相手のランフォリンクスは怯み、それでも反撃しようと身構えたが…

KP : 星田(プテラノドン)の威圧に慄き、自身の敗北を認めるかのように引き返していった…

星田プテラノドン : 「はぁはぁ」

星田プテラノドン : 「なんとか追い返したな」

冴島 友尊 : 「いやあ……すごいもの見たなあ………」

星田プテラノドン : 「ハァ……」

冴島 友尊 : 「お疲れさまでした。なかなか様になってましたよ」?

星田プテラノドン : 「うんまぁ…うん お前が落ちなくてよかったよ…」

星田プテラノドン : 「じゃあ行こっか」

KP : こうして興奮覚めやらぬまま(?)二人はイベント会場へと向かう

KP :

KP : 【イベント会場】

KP : イベント会場となったビルの付近に降り立つ。

KP : 立派な高層ビルで、目視で階数を数えるのには時間がかかりそうなほどだ

星田プテラノドン : 「んじゃ、さっきと同じ感じで…その辺飛んでるわ」

冴島 友尊 : 「分かりました。気をつけてくださいね、またさっきのように襲ってくる奴がいるかもしれません」

星田プテラノドン : 「そしたらまたさっきみたいに追い払ってやるよ」おごおご笑いながら翼を羽ばたかせる

冴島 友尊 : 「ま、こっちは任せてくださいよお」手を振る がんばるわよ

KP : それを聞いた後、星田(プテラノドン)は空へと飛び立つ。

KP : 気のせいだろうか、羽ばたくのが上手くなっているように…感じたかもしれない

KP : …ビルのエントランスには受付とエレベーター、カフェテリアがある。

KP : 受付にひとり、スタッフが常駐してる感じですね

冴島 友尊 : ふむ、普通に人いるなら声かけるか

KP : OK!

受付 : 「こんにちは 本日はどのようなご用件で?」

受付 : あなたが近づいていくと、こちらが声をかけるより先にビジネススマイルの女性受付員が声をかける

冴島 友尊 : 「先日イベントが行われましたよね?恐竜体験キャンペーン。少々お話を伺いたいのですが」警察手帳ス……

受付 : 「!少々お待ちください、担当の者をお呼びします」それを見るなり、受話器を手に取り担当者を呼び出してくれたね

KP : そして1分と待たない間に担当者がエレベーターから降りてくる

担当者 : 「お待たせいたしました」

担当者 : 「恐竜体験キャンペーン担当の者です。お話があるとか…?」

KP : へこへこと頭を下げてこちらに向かってきましたね

冴島 友尊 : すまねえな………

冴島 友尊 : 「ええ。何点か質問を。イベントの責任者は『テュポニウス』の狩野山辰人で間違いありませんか?」

担当者 : 「ええ、狩野山 辰人(かのやま たつひと)で間違いありません」そう言うと狩野山の名刺をくれる

担当者 : そこには『テュポニウス』開発リーダーと表記されているのがわかるね

冴島 友尊 : 「ありがとうございます。では、イベント当日の状況について詳しく教えていただけますか?」

担当者 : 「分かりました。そうですね…イベント当日は無事50人参加していただきまして…それはもう大賑わいでした」

担当者 : 「VRカメラとコンピューターは人数分用意されていたことはこちらでも把握しております。男性スタッフ2人も忙しく走り回っていたのですが…」

担当者 : 「ただ一つ気になることがありまして…」

担当者 : 「終了時刻の際に会場に使った部屋を確認するとスタッフ以外誰もいなくなっていて…」

担当者 : 「スタッフの方曰く先に解散されたとのことですが、退出の形跡がまるでなかったというか…」

担当者 : 「不思議だなあ〜って思ったんですけども まぁ何かあったという報告は上司やこちらの職員からは聞いていないので問題はないとは思いますが」

担当者 : 「そうですねえ、気になったことはこれくらいかなと」

冴島 友尊 : 「ふむ、なるほど………実際に会場になった場所を見せていただいてもよろしいですか」

担当者 : 「いいですよ、こちらです」

KP : そう言って案内された先は、ビルの15階の一室

KP : イベントが終わっていることもあり、目立つものは片付けられている。特段何もないように見えるが…

KP : 目星か幸運どうぞ!

冴島 友尊 : ウオーーー!!目星!!

冴島 友尊 : CCB<=(82) 目星 Cthulhu : (1D100<=82) > 35 > 成功

KP : 今日失敗してなくない?

冴島 友尊 : 天才なのでえ

KP : 星田とは大違いだよ

KP : かわいいねえ!!!!!!1

KP : では、自由に見ていいとのことで室内を調べていたところ、床に一錠薬が落ちているのを発見できたよ!やったね

冴島 友尊 : やったあ!詳細わかりますか?

KP : お!じゃあアイデアか医学振ってみよう

冴島 友尊 : いいんですかあ!?!?

KP : ごめん医学じゃない 薬学

KP : いいよ!!

冴島 友尊 : CCB<=(90) アイデア Cthulhu : (1D100<=90) > 94 > 失敗

冴島 友尊 : ?

KP : きた〜〜〜〜〜〜!!!!!!

KP : ごめん喜んじゃった

冴島 友尊 : 丁寧なフラグ回収やめろ

冴島 友尊 : 薬学振っていい?

KP : 薬学もいいよ♡

冴島 友尊 : CCB<=(1) 薬学 Cthulhu : (1D100<=1) > 70 > 失敗

KP : フフ

冴島 友尊 : はい

KP : では冴島くんはこれがなんの薬かわからなかった…ショモ

冴島 友尊 : そんなことある………????(しかし!失敗なのだ!)

担当者 : 「すみません、そろそろ仕事の用事で…」ショモとしていると入り口から声がかかるね

冴島 友尊 : なんかこう、警察っぽく回収した(ショモ……

KP : ス…

冴島 友尊 : 「ええ、ご協力感謝します」にこ!

担当者 : それに返すように笑うと、貴方が部屋を出た後鍵をかける

担当者 : 「では、私はこれで」

KP : そう言うとエレベータに乗り込み、上階へと消えて行きました

冴島 友尊 : 担当者さんありがとう~~~~私も帰るか

KP : はい!

KP : ではこの自分もエレベーターに乗り込み1階まで降りていく

KP : ここで聞き耳をどうぞ!

冴島 友尊 : おっ

冴島 友尊 : CCB<=(70) 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=70) > 77 > 失敗

冴島 友尊 : おい

KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP : クク では何も聞こえませんでしたね

冴島 友尊 : どないなっとん

KP : 降り立った場所へ戻ると、一足先に星田(プテラノドン)がそこで待っていたようだ

星田プテラノドン : 「お、どうだった?」

冴島 友尊 : 「星田さん、これ見覚えありませんか」薬みせる!!

星田プテラノドン : 「ん?」見る

星田プテラノドン : 「あ!これこれ 酔い止めとか言って飲まされたやつ」

KP : どうやらゲーム開始前に酔い止めと称して飲まされた睡眠薬のようですね

冴島 友尊 : そ、そうだったのかーーー!!(すっとぼけ)

冴島 友尊 : とりあえず担当者から聞いた話はかくしかで共有します

KP : はい!えらいねえ

星田プテラノドン : 「さっきの…なんだっけ なんとかなんとかもきっと俺と同じイベント参加者だろうな…」

冴島 友尊 : 「ランフォリンクス」

星田プテラノドン : 「そう ランドリンクス」

星田プテラノドン : 普通に誤字だけど噛んだことにしてください

冴島 友尊 : 「ランフォリンクス」

冴島 友尊 : 天丼になってしまう

星田プテラノドン : 「ラン ラン」

星田プテラノドン : 「なんでもいいわ」

KP : 新喜劇ちゃうど!!!!!!!!!!!!!!1

冴島 友尊 : 「まあ彼も首輪をつけていましたし……ちょっと失礼」

冴島 友尊 : 首輪よく見てなかったんだけど情報ありますか!?

KP : じゃあ目星振っていいよ

冴島 友尊 : CCB<=(82) 目星 Cthulhu : (1D100<=82) > 39 > 成功

KP : えれえ〜〜〜!

冴島 友尊 : 目星は失敗しねえなマジで

KP : ではその首輪をよく見てみる

KP : どうやら電動で動くらしく、人の力でどうにか外そうとしても外れないようにできている

KP : ということが分かったよ

冴島 友尊 : なるほど

KP : こわいねえ

冴島 友尊 : 「ふむ。星田さん、現時点で心身ともに不調は?」

星田プテラノドン : 「…うーん」

星田プテラノドン : 「そうだなあ なんか…」少し悩み

星田プテラノドン : 「…飛ぶのにも慣れてきたし、あとは…肉とか魚が食いたい」

星田プテラノドン : 「って気分」

星田プテラノドン : 「この通り、元気だぞ!」

星田プテラノドン : ぴょんぴょんと跳ねてみせます

冴島 友尊 : 「それなら良かった。何か違和感を覚えたらすぐに伝えてくださいよお」

KP : はいではね

KP : ここでアイデアどうぞ

冴島 友尊 : 頼むぞ

冴島 友尊 : CCB<=(90) アイデア Cthulhu : (1D100<=90) > 66 > 成功

KP : えれえ〜〜〜〜〜〜!!!!!!

冴島 友尊 : 天才なので!!!!!!!ヨシ

KP : すぐに伝えてくださいよ、そう言った後 ふと思い出す

KP : プテラノドンって確か魚食性だよな…ということを

KP : (↑修正しました)

冴島 友尊 : いやーーーーーーー思ってた

KP : ^^^^^^

KP : 天才はアイデアしなくてもわかんだよな

冴島 友尊 : 「そうですね……ではモニタリング施設の方に行きますか。あまり時間もなさそうだ」

KP : 星田(プテラノドン)そのセリフを聞き、どこかで"そう"ではないだろうかと思ったことでしょう

星田プテラノドン : 「うんうん じゃ行こうか」

星田プテラノドン : じゃあ…乗りな。

冴島 友尊 : 一生おもろい 乗ります

星田プテラノドン : ザッ

KP : モニタリング施設へと向かう。貴方を待っている間に慣れてきたのだろうか、幾分とスムーズな飛行に感じる

KP : …空を飛んで目的に向かっていく最中、突然星田(プテラノドン)は急降下する

冴島 友尊 : 「は!?」Gが!!!

KP : 急降下して向かう先には、星田が昔行きつけだった花屋が見える

KP : ドン、と音を立て店の前に降り立った星田(プテラノドン)は、ぴょんぴょんと器用に跳ねながら店に向かって突き進んでいく

KP : どうしますか?

冴島 友尊 : 「ッ、星田さん!!」止める!る!

KP : 貴方の声を聞くとその足が止まるね!

星田プテラノドン : 「!あれ」

星田プテラノドン : 「…?」何が起こった?という様子ですね

冴島 友尊 : 「ここじゃ目立ちます、早く離れて」

KP : 道ゆく人々の悲鳴が聞こえてくる

星田プテラノドン : 「やべっ」

KP : 慌ててその場を後にする。風で花々が散っていくのが横目に見えたでしょう

星田プテラノドン : 「…ごめん、よく分かんねーけど気付いたら降りてた…」

冴島 友尊 : 「いえ、私も振り落とされたわけじゃないし被害もない。大丈夫ですか?」

星田プテラノドン : 「ああ、大丈夫だ」

星田プテラノドン : 「行こうか」

冴島 友尊 : 無理してなさそう?心理学とかいりますか?

KP : 何も気になることなければモニタリング施設へ行きましょう!

KP : 心理学振っていいよ

KP : いくつだっけ

冴島 友尊 : 70!

KP : sCCB<=70 心理学 Cthulhu : (1D100<=70) > 91 > 失敗

KP : うーん

冴島 友尊 : なによお!!!

KP : 少し様子がおかしいな、とは思うものの、プテラノドンが何を考えているかなど知る由もなかった…

KP : まちがいねえよ

冴島 友尊 : まあ致し方なしですわな

KP : はい ではモニタリング施設へ行きましょう

KP :

KP : 【モニタリング施設】

KP : 都内郊外にある研究所。入口の扉は鍵がかかっているようだ。

KP : 貴方たちが研究施設の周囲を散策してみると、トラックが駐車している車庫を見つける

星田プテラノドン : 「ん、あそこ気になるな」ぴょんぴょん

冴島 友尊 : なんだ 野生の勘かな?

星田プテラノドン : wwwwwwwwwwwwwwwwwww

冴島 友尊 : 「? 何かありましたか」

星田プテラノドン : 「いや…野生の勘ってやつ?なんか臭うぜ」

冴島 友尊 : 「刑事の勘って言ってほしいですけどねえ」

星田プテラノドン : 「…プテラノドンだけにな!!」

KP : 車庫の前には別の自動車も1台止まっているのが見える

KP : 車庫のシャッターは開いてるね 入りますか?

冴島 友尊 : 入ります入ります!!プテラノドンの勘を頼りに!!

KP : はい!

KP : 研究施設の中は電灯は灯っているもののどこか薄暗い

KP : プテラノドンが難なく通れるほどの広さの通路を進む

KP : ではね

冴島 友尊 : おっ

KP : あ、ちゃうわ 目星どうぞ

冴島 友尊 : CCB<=(82) 目星 Cthulhu : (1D100<=82) > 9 > スペシャル

KP : wwwwwww

冴島 友尊 : 目星だけはマジで安定してる

KP : えらいねえ!!では薄暗く広い道を進んでいくと、壁際に人が倒れているのを見つける

KP : 見てみますか?

冴島 友尊 : え!!駆け寄って確認します!!

KP : はい!では近づいて確認してみる

KP : 貴方がその人の安否を確認しようと、横たわった体を寄せると…

KP : それは人間の身体に爬虫類の頭を持つ、異形の者であることがわかる

KP : これアニメで見たことある!SANCです(SANC1/1d3)

冴島 友尊 : CCB<=67 SANチェック Cthulhu : (1D100<=67) > 90 > 失敗

冴島 友尊 : 嘘でしょ

冴島 友尊 : 1d3 Cthulhu : (1D3) > 1

KP : hoho

KP : えらいよ!!!

system : [ 冴島 友尊 ] SAN : 67 → 66

冴島 友尊 : これアニメで観たことある(スン)

星田プテラノドン : 「うわ!」

星田プテラノドン : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

星田プテラノドン : 「なんだこれ…なんか…アニメで見たことある…なんだっけ…ドロ…」

冴島 友尊 : 「もしもし、大丈夫ですか?聞こえますか?」

KP : 何度か声をかけてみると意識を取り戻したようで、爬虫類を思わせる鋭くぎょろっとした瞳で貴方を見る

??? : 「こ、ここは…狩野山は…?」

冴島 友尊 : 「! 狩野山辰人ですか?貴方、名前は?」

??? : 「あ… 私は…」

蛇頭 : 「蛇頭…といいます 狩野山をご存知なのですか?」

蛇頭 : 「狩野山は今どこに…」

KP : 風貌に似つかわしくない女性の声を発した人物は、貴方たちを見て驚いたように瞳孔を細めた

冴島 友尊 : 「貴方が蛇頭……貴方の書いた実験記録は読ませてもらいました。狩野山はここにはいない?」

蛇頭 : 「あれを…」

蛇頭 : 「狩野山はおそらく…この奥にいるはずです 私が実験を止めようとして揉み合いになり…このようなことに」頭をさする

蛇頭 : 「うしろの恐竜の方は…被験者の方ですよね」

星田プテラノドン : 「ああ、そうだよ」

蛇頭 : 「、この度はうちのリーダーが大変な事を…本当に申し訳ございません…」

KP : そう言うと蛇頭は申し訳なさそうに懐から注射器を取り出し、貴方に手渡してくる

冴島 友尊 : 「これは?」

蛇頭 : 「これは”恐竜の思考に支配される副作用”を中和する精神安定剤です」

蛇頭 : 「お願いです、狩野山を止めてください」

冴島 友尊 : 「止めます。しかし貴方のその姿は?」

蛇頭 : 「これは……私も被験者のうちのひとりだったに過ぎないのでしょう」

蛇頭 : 「早く行ってください、彼はもう…」

冴島 友尊 : 「待て、プログラムコードは」これだけは聞いときたい

蛇頭 : 「それは…狩野山しか分かりません。私が開発した後彼が変えてしまったみたいで」

蛇頭 : しおしおと申し訳なさそうにしてる

冴島 友尊 : 「分かりました、ありがとう」

冴島 友尊 : 「星田さん!急ぎましょう!」行こう!!

星田プテラノドン : 「っしゃあ、さっさと済ませて元の俺に戻るぞ〜」おごっ

KP : そうして進んでいくと、恐竜が難なく飛び回れるほど広い一室が見えてくる

KP :

星田プテラノドン : 「……」

KP : 中に入り見渡すと、それはすぐに貴方の視界に映る

KP : 大量の金属製の箱が積まれたフォークリフト、雑に置かれた機材とパソコン

KP : そして室内を悠々と飛び回る一匹のケツァルコアトルス

星田プテラノドン : 「!あいつか」

星田プテラノドン : 「どうする?なんか作戦あるか?」

冴島 友尊 : 「ケツァルコアトルス……」流石にすげえよ……いや隣のもすごいが……

星田プテラノドン : むり

冴島 友尊 : 「作戦、作戦ね」必死に頭を回す

冴島 友尊 : 「とにかくこの注射器を刺すためには動きを封じる必要があります」

冴島 友尊 : 弱点ってか刺せそうなとこわかる!?

KP : お!ではそうだなあ 今ケツァルコアトルスは飛び回ってるじょうたいなので

KP : いや 知識で行けるかな ゆたか

KP : 知識振ってみよう

冴島 友尊 : ヨシ!

冴島 友尊 : CCB<=(80) 知識 Cthulhu : (1D100<=80) > 73 > 成功

KP : えれえ〜〜〜〜!!!!!!

冴島 友尊 : 頭脳担当なのでえ!!!!

KP : では冴島くん、貴方はケツァルコアトルスに関する知識を持ち合わせていた

KP : 肉の柔らかい部分がなんとなくわかるね(どこだ…?)

冴島 友尊 : ふわっと!ふわっとな!

KP : ふわっと分かった!!多分あの辺でしょう

KP : なんか…お腹の辺

KP : ということにしましょう

KP : フレーバーでがんばれ!!!!!!!!!!!!!(やけくそ)

冴島 友尊 : 大体の生き物は腹はやわらかい そういうことよ(ウインク)

KP : うん♡

冴島 友尊 : 「星田さん、彼を地に落とし動きを封じられますか。あとは私がどうにかする」

星田プテラノドン : 「…さすがにお前乗っけてカッコよく…ってわけにはいかねえか」

星田プテラノドン : 「まかせな、俺がなんとかしてみせる」

冴島 友尊 : 「頼りにしてますよお?」にこ

星田プテラノドン : 「おごっ」

KP : そう貴方に笑いかけると、星田(プテラノドン)は飛び立ちケツァルコアトルスに向かっていく

KP : そしてケツァルコアトルスがこちらに気付くと、貴方は”狩る者の殺意”を明確に感じとる

KP : 本能的な恐怖が貴方を襲う。命の危機を感じる。SANC(1/1d4+1)

冴島 友尊 : CCB<=66 SANチェック Cthulhu : (1D100<=66) > 35 > 成功

system : [ 冴島 友尊 ] SAN : 66 → 65

KP : えらいねえ!!!

冴島 友尊 : すげえ!!リアルジュラシックパークだ!!

KP : はいでは ケツァルコアトルスが貴方に向かって真っ直ぐ飛んでくるところで星田(プテラノドン)がそれを止めようと体当たりをかましました

ケツ : 「ダレダ、オマエ…」

ケツ : 「ウバイニ、キタノカ…?テュポニウスノ、オレノセカイヲ…」

星田プテラノドン : 「知らねえよ!人間に戻りたいだけだっての!」

KP : 激しい空中戦が繰り広げられてるね

KP : そうだなあ

冴島 友尊 : 何ができるんだ……あたしに………!!

KP : sCCB<=50 クチバシ Cthulhu : (1D100<=50) > 51 > 失敗

KP : はい

冴島 友尊 : こわい

ケツ : sCCB<=50 クチバシ Cthulhu : (1D100<=50) > 15 > 成功

ケツ : あーあ

冴島 友尊 : え?ほんとこわい なんですか?

KP : 翼竜の空中戦は激しく、互いの咆哮が室内に響き渡る

KP : ふと、ケツァルコアトルの長く鋭いクチバシが星田(プテラノドン)の翼をえぐるのが見えたよ

星田プテラノドン : 「おごっ!!!!」

冴島 友尊 : 「星田さん!!」

星田プテラノドン : 「大丈夫だ!これくらい…!」

星田プテラノドン : sCCB<=50 クチバシ Cthulhu : (1D100<=50) > 39 > 成功

KP : ではね

KP : 冴島くん、幸運お願いします

冴島 友尊 : 任せな

冴島 友尊 : CCB<=(60) 幸運 Cthulhu : (1D100<=60) > 75 > 失敗

冴島 友尊 : はい

KP : はい

KP : 星田(プテラノドン)のクチバシがケツの細い首を捉える…!

KP : が、致命傷にはいたらず まだ飛び続けている…

ケツ : sCCB<=50 クチバシ Cthulhu : (1D100<=50) > 44 > 成功

ケツ : はあ

冴島 友尊 : なんだよお!!!!なんだよお!!!!!!!

星田プテラノドン : 「くっ なかなか手強いな…!」

星田プテラノドン : 応援してください

星田プテラノドン : お前の声が 俺の力になる

星田プテラノドン : ?

冴島 友尊 : 応………援………………????

KP : じゃあ…そうですね

KP : sCCB<=45 幸運 Cthulhu : (1D100<=45) > 82 > 失敗

KP : 星田節が絶好調すぎるので

KP : ダイスは無しにしましょう

冴島 友尊 : そんなことある???????????あるか(歴史を振り返る図)

KP : 激しい攻防が繰り返される

KP : ふと隙を捉えた星田(プテラノドン)がケツァルコアトルスの細い首を捉え、今度こそ離さずそのまま地面へと突撃するね

星田プテラノドン : 「冴島!いまだ!!」

冴島 友尊 : 「悪いが人間としてしょっぴかせてもらいますよお!詐欺とかなんとかで!」

冴島 友尊 : 注射!!行くぞ!!!!INTを溶かせ!!

KP : はい!!!!!!!!!!1

KP : では大暴れするケツを星田(プテラノドン)がなんとか押さえ込み、仰向けになったタイミングでうまく注射をさせるでしょう やったね

冴島 友尊 : オラァ!!!!(ヤケクソ)

KP : だんだんとケツの動きは大人しくなっていく

KP : やがて完全に意識を失い、全く動かなくなるでしょう

星田プテラノドン : 「はあ」

KP : ハァ

KP : なにこれ

冴島 友尊 : 「………………はあああ~~~」つっかれ

冴島 友尊 : 生きた心地しなかっただろ実際自分だけ生身の人間やぞ

KP : ほんとだよ

KP : よく注射させたな

冴島 友尊 : これが冴島友尊の”意地”ってヤツ・・・・・・・・・

KP : かっこいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・

星田プテラノドン : 「よし、こいつが寝てるうちに」周りを見渡す

KP : 金属の箱、機材に繋がれたパソコン を調べられます

冴島 友尊 : パソコン!!!

KP : はい!

KP : ノートパソコンには電源が入っている。

KP : デスクトップに蛇頭の言っていたプログラムのファイルも見つかる。

冴島 友尊 : とにかくプログラムコードだ

KP : パソコンの前には恐らく狩野山の物であろうスマートフォンが落ちている ロックがかかっていないようで、すぐに中身が見れるよ

冴島 友尊 : もう両手で両方やるわ(機械強者を過信する図)

冴島 友尊 : スマホには何があるかな~~

KP : はい では片手でパソコン、片手でスマホを見る

KP : スマホを調べていくと、メモ帳アプリにプログラムのコードがメモされているのを発見できるでしょう

KP : ガバガバですね

冴島 友尊 : 「ザルで助かる」とっととコード入力や!ターンッ!

KP : はい、ではプログラムのコードを打ち込む

KP : 進行度を表すバーが最後まで到達すると、画面中央に「finish!」の文字が浮かんでくるね

星田プテラノドン : 「お、いけたか?」

冴島 友尊 : 「当然です、これで他の49名も暴れて誰かを傷付けるということはないはず……」箱の方みゆ!

星田プテラノドン : 「さすが冴…」

KP : といったところで星田(プテラノドン)の意識は遮断されてしまう

KP : ではそのまま箱を見ましょうねえ!!!!!

KP : 箱にはラベルが貼られており「dragon→people」と書かれていた

KP : 開けると白い冷気が漏れる。中には薬品の入った注射器が山のように入っている

KP : 蛇頭の言っていた参加者たちの解毒剤であることが分かるね!

冴島 友尊 : とりあえずスヤスヤの星田さんに使おうか

KP : にちゃ

KP : では星田(プテラノドン)のやわらかい部分にお注射しましょうね

KP : では注射を終えると、狩野山のスマートフォンが鳴る どうやら電話のようですね

冴島 友尊 : 無言で出ます録音します

KP : はい

??? : 「もしもし?あ!よかった、繋がった!」

??? : 「いやあ、大変なことになっちゃったねぇ!どこもかしこも恐竜だらけだよ」

??? : 「あ、君が装置を起動させる前に翼竜たちはい〜感じにビルの上とかに降り立ってもらっておいたから、心配しないでね!」

??? : 「落ちてベシャッとかはないから」ケラケラ

??? : 「…おーい なんか言ってよ〜」

??? : 「まぁいいや、狩野山くんを止めてくれてありがとうね!」

冴島 友尊 : 「……流島ニィアですね」

流島ニィア : 「正解!」

流島ニィア : 「いやー頑張ったね!よしよし!!!」

流島ニィア : 「とにかくこれで収集はついたね もうすぐ君の友達も元に戻るよ」

冴島 友尊 : 「収集はついた?本気で言ってるのか?」星田さんの方ちら

流島ニィア : 「んなあ〜〜怒らないでよ!!」

流島ニィア : 「大丈夫、この実験は全部なかったことにするからさ それでいいでしょ?」

冴島 友尊 : 「なんだって?」

流島ニィア : 「全部夢だったってことにしてあげるって言ってるの!どう?」

流島ニィア : 「まぁどっちでもいいんだけど!楽しませてもらったし!」

冴島 友尊 : 「夢、夢にか………分かりました。それが最善でしょう」めちゃくちゃ癪だが

冴島 友尊 : 「それが実際に可能と言うのならば、この案件それで収束としましょう」

流島ニィア : 「OK!わかった!」

流島ニィア : 「…よし!完了!これで目が覚めた時には何もなかったことになってるよ!じゃあね!」

KP : …一方的な言葉が切れたと同時に、後ろから声が聞こえる

蛇頭 : 「ああ!皆さん、ご無事で…」

蛇頭 : 「ありがとうございます…本当に…」へこへこと頭を下げ、何度もお礼を言う

蛇頭 : 「被験者の方々の対応は私たちに任せてください。狩野山も…」

冴島 友尊 : 「……ええ、お任せします。くれぐれも頼みましたよ」

蛇頭 : 「ええ…」

蛇頭 : 「あなたのお友達も元に戻っていますよ」

KP : 目をやると、うつ伏せでケツ丸出しの星田が横たわっていますね

冴島 友尊 : かわいそう

冴島 友尊 : 「おーい、星田さん。おはようございまーす」上着脱いで引っかけるだけして起こす

KP : え?やさし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KP : 彼女じゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冴島 友尊 : え??????????

星田恭次郎 : え?

冴島 友尊 : きょんゆたになるんじゃない

星田恭次郎 : 「う〜ん」

星田恭次郎 : 「おわ!!!」飛び起きる

冴島 友尊 : 「おはようございます。心身ともに不調は?」

星田恭次郎 : 「いや……」

星田恭次郎 : 「酒が飲みたい…」

星田恭次郎 : 「あ!!人間に戻ってる!!」己の体を見回した

冴島 友尊 : 「星田さん、楽しかったですか?」

星田恭次郎 : 「まぁ今となっては…正直悪くなかったな」

星田恭次郎 : 「でも俺たちのせいで街は大変なことになってんだろ」

冴島 友尊 : 「いえ、夢になるそうだ。全部なかったことに」

星田恭次郎 : 「?」

星田恭次郎 : 「…なんだそれ…寝起きで頭働いてねえな とりあえず服が欲しい…」

冴島 友尊 : 服そのへんになんかいい感じのあるか幸運振るか???

KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいよ

KP : 振りな

冴島 友尊 : CCB<=(60) 幸運 Cthulhu : (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル

KP : ?

冴島 友尊 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

冴島 友尊 : は?

冴島 友尊 : 待て 幸運1クリってPOW成長チャンスなんだが

KP : 成長しな

KP : では…狩野山のスーツがワンセット、丸々畳んで置いてあったのを発見できたでしょう サイズもぴったり

KP : これでしょっ引かれずに済むね!

冴島 友尊 : 「星田さん!サイズぴったりですよこれ、完璧です。同僚しょっ引かずに済みます」冗談です

蛇頭 : 「狩野山の服ですがどうぞ、全裸はさすがにまずいでしょう…」

星田恭次郎 : 「お、おう よかった…」着る!

蛇頭 : 「みなさんお疲れ様です。あとはこちらが全て受け持ちます。家に帰ってゆっくり休んでください」

蛇頭 : 「本当に、お世話になりました」深く一礼すると、注射を打たれ全裸に戻った狩野山を引きずって奥へと消えていく…

冴島 友尊 : 「……さて、帰りましょうかあ。もう今日は飲みましょう。私も酒を入れたい」

星田恭次郎 : 「お前んちめちゃくちゃだからな…俺んちで飲むか?」

冴島 友尊 : 「いいですよお、買い込んでいきましょう」日本酒なさそうだから

星田恭次郎 : ハァ

星田恭次郎 : 「そうだな、今日はぱーっと飲もう」

KP :

KP :

KP :

KP :

KP : 酒を買い込み星田の家にいくと、そこは貴方の家と同じように荒れた室内と破られた窓ガラスがあった。

KP : そうだった…、と肩を落としつつ簡単な補修を済ませ、酒を浴びる。

KP : そうしていくうちにだんだんと意識が遠のき…気付けばそれぞれの部屋のベッドの上で目が覚めるだろう

KP :

KP : 警視庁特殊捜査チーム、通称白上班。またの名は恐竜班。

KP : メンバー4人はそれぞれ担当の(?)恐竜を持ち合わせている。

KP : その中の一人、プテラノドン担当の星田恭次郎が、

KP : チーフである白上善哉の補佐として右に立つ星田恭次郎が、今日本物のプテラノドンとなったのだ。

KP :

KP : 現代に現れた古代の竜たち。その姿は鮮明に、明確に貴方の記憶に刻まれただろう。

KP : たとえそれが、夢として書き換えられた出来事だとしても

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KP : ENDA「恐竜が在った軌跡」

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